暗殺者は吸血鬼の鎧を持つ


『暗殺者は吸血鬼の鎧を持つ』



説明
超能力暗殺者と茨の終焉の地にいる吸血鬼の合成した主人公のはなし。



主人公
覚えている記憶順だと、
どこにでもいる冷めた社会人であったが、通り魔に殺害。
その土地の王族に仕えている召使い(下っ端)だったが、謀反により国の崩壊していくさまを傍観していた。
その協力者となったが、例の高位的存在。力があったのにも関わらず、傍観者となり、崩れ落ちて行く様をみていた。
『私はこの国に、愛着などなかった。執着するものがなかった。だからどうなろうとも構わなかった。それだけ』
それから旅をした。ノーキルノーアラートを貫いた。手加減の仕方は覚えた。
短命になっていたのか、ぽっくりと死亡。
また次はとある姉弟の従姉妹として生まれる。適合した神骸は心臓。
前世のこともあり、コントロール下に置いていた。例の服装の特徴を取り入れた特殊なジャケットを鎧として使用。
心臓を返還したことにより死亡。
そしてまた、生きることに。
今世は悪質な孤児院にいたことから抜け出した。ただし黒幕の地主、経営者並びに職員を社会的に葬った。行政に売った。
そこからふらふらと各地を巡っていたら目の前に馬車。…馬車!!?
色々あって入学した。


前世からの引き継ぎ
暗殺者からは、
高位的存在から気に入られたために与えられた超能力。
なおかつ古代魔術関連や闘い方を教えられる。
亜空間との接続可能。
目は白黒反転し、左手の甲には独特の模様が刻まれている。
入学する際に目隠しをすることを決める。
吸血鬼からは、
ユニーク魔法の一部として吸血牙装を着用している。
すべての特徴を合成したロングジャット。銀を中心に加工された飾りをつけている。
大幅に魔力を使うと吸血衝動を起こすために代用品を用意している。
吸血衝動の際の唾液が、傷口が硬まらないように成分が含まれている。利用方法を間違えなければなんかあるかも?


見た目
制服や体操服の上から体の一部のようにロングジャケットを着ている。
学校からはユニーク魔法一部の具現化として認められいる。本当は身体の一部として認められている。手足のように扱うからね。
フードが付いているために、深く被っている。
両手にはいつも手袋
話すことはなく、自動的に文字が空中に浮かび上がるためにそれで会話する。
親しくなって人が少ないときは口を開く。
実は声帯が貧弱。
=ただの不審者



クロウリー学園長(愉快犯)
吸血衝動により人に危害を加えることから弾圧迫害傾向にある全滅危惧種「吸血鬼」である主人公を学園の名誉や保護目的により、引き入れた。
一応、口座とかの保護者である(極秘)。
情報屋として扱っている。色々と種を巻いてくれて感謝しています。
「困りましたねぇ」と言いながら楽しんでいるだけであって、学園長の立場にさほど興味がない。いつでも辞めるつもりではあるが、観察できないのはつまらないからある程度はやる。仕事はするぉ。
愉快犯である。
「わたし、優しいので」
ーー…わたしが楽しいので


カリム
昔、目が反転している子どもに助けてもらった記憶を持つ。
お家の玄関近く、日陰のある場所に置かれた。

ジェミル
自分が早期で側仕えすることになった事件として認識。
「目の白黒が反転している、子どもなんだ!いつか恩返しをしたい!!」と何度も聞かされれば覚える。


イデア
同寮でもあり、クラスメートに何かと世話になっている。
授業とか組んでくれるもん。
オタク話しも聞いてくれ、ゲームも一緒にしてくれる。
やだ、さいこうーの友達ができました。
いつかしかボソボソとであるが、会話をしてくれるようになって嬉しかった。
弟曰く声帯が人と比べると貧弱らしい。
のど飴をあげるようになる。
まいふれんど、どこでそんな情報拾ってくるの??ん??
ネット情報は強いが、教師や生徒たちの噂(ネットワークに掲載されてない)は主人公から教えてもらう。
校長と繋がっているのは知らない。
うちの寮生に喧嘩を売るということは社会的に葬られる覚悟はあるかね??


アズール
先輩であるイデアと同じく部活仲間。
ナマの情報を持つ主人公を情報屋として取引する。
校長と繋がっているのは知らない。
はじめはゲームの相手や勉強会、お店ができれば半額や割引券を差し出した。
いいカモを教えてくださり、ありがとうございます。


双子
謎の多い主人公は飽きない面白いおもちゃ。
二人の身体強化の先生。


レオナ
薄気味悪い主人公を毛嫌いしている。
どこか匂いが、恐ろしく薄ら寒い。
「あの薄気味悪い情報屋になんて関わりたくねぇ」


狩人
狙っているが、見つからない。




監督生
光属性か隠れ悪女
とりあえず扱いにくい



ストーリー

アズールには学園内に優秀な情報屋がいる。
一見不審者で目立つような恰好なのに、ベットの下に隠している本から魔法薬の窃盗犯、学園長の今日のお昼ご飯まで知っているという…なぜ見つからないのか?ユニーク魔法なのだろうか?と気になるものの深入りして下手な情報を流させるよりマシだと聞きはしない。
対価は勉強会だったり、本の貸し借り、今はお食事券だ。


“フロイドのご飯も、ジェイドのご飯も好きだけど…アズールのが食べたい”


とか言われてうっ、嬉しいとか思ってないですからね!!!
仕方ないから、報酬として作ってあげるんですから!




イソギンチャクになりそうな生徒の情報を貰い、監督生との取引することになった。
双子に相手をさせて高みの見物をしていた。


『…ーー』
アズール「、どうかしましたか?」


いつの間にか背後にいるのはいつものこと。
心臓に悪い。
しかし、目の前に書かれた文字でそんなことに関して文句を言う暇はなかった。


アズール「…わかりました。情報感謝します」








レオナさんにより黄金の契約書が……!


アズール「…なーんて、ね」


泣いていない、嘘泣きだ。


「「!!?」」
アズール「お忘れですか、僕には贔屓にしている情報屋がいることを」
レオナ「…あの薄気味悪いやつか」
アズール「おや失礼な。貴方方の考えは知ってましたから対策を取らせていただきました。」


昨日、決めた作戦をすでに知っている方が恐ろしいわ!とツッコミは起きなかった。


アズール「さて、………そんな紙切れに用があったとは…酔狂なことをしますねぇ」


にやり、形成逆転だ。
そう、かんたんな話。偽物を掴まされたのだ。
(背後にいつの間にかいるのも悪くない)






でまぁ、
化け物襲来で、主人公が学園長たちとともに必死に追い払うが限界突破をし、フラフラ。
学園長が血を与えたために吸血鬼とバレて大騒動。
本人が退学を伝えたが、彼に世話になったオクタ寮などが猛抗議。
そもそも身を挺して守ってくれたし、今までの被害なしだし、そもそも学園長たちにより監視体制がひかれており、行動はすべて筒抜けになっている。
なのでそのまま続行となる。
特に過去、助けられたカリムからの応援がすごかった。


アズールが特殊な唾液、皮膚が固まらないように飲みやすくするためのが気になるそう。
だが、飲んでいるときにはしか出てこないと告げると自ら飲まれることを決めた。
吸血鬼にはならないし、下僕にもならないことを確認したうえで採取。


アズール「んっ、……は…ぁ(ゾクゾクする、あぅ…)」


最後にべろり、と舐められて


アズール「ぴゃっ」
『ん、採取できたぞ』


小瓶に入れられた唾液を確認。


アズール「は、はい…」
『ほら傷口塗るぞ』
アズール「お願いします」


傷口を塞ぐ専用の塗り薬を塗られる。


アズール「…(心臓がどくどくする)」
『貧血とかないか?』
アズール「えっ、えぇ…大丈夫です」
『そ、良かった』

アズール「……あなたは、血を採取はどうやってるんてすか?」
『学園長経由でいただいているよ、まぁ飲まなくても平気と言えば平気だよ』
アズール「定期的に取らないとどうなるんです?」
『うーん、弱体化するかな、まぁ植物から採取する方法もあるし…』
アズール「…じゃ、僕の血飲みますか?」
『、は?』
アズール「ないよりはいいでしょ、」
『学園長から用意されるから無理しなくてもいいんだぞ』
アズール「無理してません!ただ、……そう!あなたの報酬です!!」
『でも、』
アズール「別に多く血を貰っても困ることはないでしょ?ストックは必要でしょ?あなたのことですから血を清潔に保存できるでしょ?少しでもあったほうがいいでしょ!」
『お、おう』
アズール「では決まりですね!!」


ーーあなたの身体を構成するのが、どこの誰かもわからない血だなんて…許せない。
僕の血で構成されればいいんだ。


アズール(そう思う僕は、僕は……)


ーーあぁ、いつの間にかあなたを…


『アズール?』
アズール「いいえ、なにも」


ーーあなたをそういう感情で見ていたんですね。

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