水神様は「いい加減勉強させろや!!」と叫んだ


『水神様は「いい加減勉強させろや!!」と叫んだ』





説明
水神と魔法使いと勤勉を混ぜたかった






主人公
一般人だったが興味のないものしかやらなかった突貫型。
しかしその偏りにより色々と苦労してしまう人生を送り、飽きて命すら捨ててしまう。
そしたら、魔法使いというジャンルに転生したために突貫型が発動し、様々な魔法に関するものを会得した奇才となる。
前世での後悔が多少あったのが他のもちまちま勉強していた。興味のないものでも意外と知らないことを知るのは楽しいことを知る。
しかし、知りたくなると突貫型が発動し、飽きるまでやり抜く。その幅が広がり、古代言語から魔法陣、魔法円、魔道具、箒の作成やら…気になることがあればプロやファンに殴り込み(聞き込み)する行動力の持ち主。
またもや転生したら魔法士。前世と魔法の呪文や魔導具と呼ばれてるし、面白い!!とまた突貫型。
一般人だったころの食文化に再会したこともあり、料理も極めて行く。
周りの大人が職人肌や愉快犯、子供に弱いタイプの集まりだっためにあっという間に会得した。
その反面、見た目に興味がなく、てきとーにしている。
周りのお世話係が頑張ってた。
髪は邪魔だから伸ばさない。坊主にしょうとしたら止められた。
分厚い眼鏡が相棒。認識誤差を起こし余計にモブ度を上げているが、ただのイケメンである。神さまモードになれば神話級である。
水神様とその水神様が人になって懸命に切実に口説いた女性の子孫あたる。
なので神社の子であるが、先祖返りしたこともあり、神の面が強いために長男が跡継ぎとして経営をし、その代わり神との話し合いなどの儀式を一任される。
神通力を前世の魔力で覆い隠し、一般人市民になっているために水神(先祖返り)とはバレていない。
そのためか、無性別。将来的に男性になると決めている、嫁入りする気はない。口説かれはするが口説き返して「お前は男が似合ってる(うっとり目)」で言われる。
不誠実な行動はとりなくないと迫られても断る。NO言える稲穂民族。
変身すると髪が伸びるので毎回ざく切りして世話係を泣かせている。
一応、儀式や守りとかで使うことがあるので亜空間に保管するか燃やす。
ちなみに白蛇様である。下半身が蛇。
勉強の邪魔するやつ心底嫌い。
闇の鏡にはオクタヴィネル(水神)、ディアソムア(神さまぱわー)、イグニハイド(勤勉)でとても悩まれたが、本人が無意識に(勉強したいから早く終われ)と口をもごつかせたのでイグニハイド。
イグニハイドでは、オタクたちにわからないところを質問しに行って友達になってくる。
しかも橋渡ししてイグニハイド内でヲタ友が増えている原因。
その代わり『みんな違ってみんないい。君の好きなの誰かの地雷』を合い言葉に引き際とか極めている。押し付けはいけない。道が違うだけさ…という空気。
オルトの先見した提案により、新した寮のルールとして喧嘩して迷惑かけたらオタクアイテム一時没収の罰が加わった。
ちなみに、完全人型、人型(半人型の人)、半人型(下半身が白蛇)、完全神様型(白蛇)がある。なおかつ無性別の両性別を取れる。


フロイド
なんか美味しいそーなのを食べている一年生からたい焼きというお菓子を奪ったために、後日お礼(対価)として一回絡まれているのを助けた。
それから食べ物をたかるようになる。
なんか安心する(本能的に水気を感じている)のか、誘拐してきて抱っこしている。
勉強邪魔したらめっちゃくちゃ怒られたり、避けられたし、『フロイドさん嫌い』って言われた。だから邪魔しないって決めた。
本読んでてもいいだから抱っこさせて。
転寮して〜お世話するからぁ!!
…やばい、綺麗。見て。ねぇ俺を見て。


ジェイド
フロイドが度々誘拐してくるのに「おやおや」と済ます。
本人も抗わないし、無視して勉強するのでついつい手を出して一緒に勉強している。
知識深いところがイグニハイド寮生だと納得している。
餌付けされるのを楽しんでいる。
稲穂国の料理、きのこを干す!?というのにびっくりしたけど美味しいのでOK。
この人も誘拐して山登ろうとしたけど、フロイドから「勉強の邪魔したら二度と相手にされないよ?」と忠告されたので予約した。
そしたら山菜の文化を知り、ほくほくである。
……ぁあなんとも美しい。しまいこんで隠してしまいたいほどに。できないでしょう、そんなことは。ならば僕を貴方だけの観賞用となりますから愛でてくれませんか?


アズール
誘拐してくるから頭を抱えている。
その人、イグニハイド寮生です!転寮なんて無理です。彼、ほぼイグニハイド寮生のお気に入りなんですから死にます。社会的に。
せめてお泊りだけにしてくれ。
諦めてジェイドと共に教え合いっこしている。
彼がいるとフロイドとジェイドの相手を任せられるので楽。その対価は勉強の相手やお店の試作品、本の貸し借りなどと細々と返している。
しかしストレスのあまり、苛立っていたらフロイドから彼を渡されたときはスペースたこちゃんした。
でも抱っこしたら落ち着いてそのまま寝落ちした。そこからピンチヒッターのような秘書みたいなことをしてくれと依頼。
ちょっとした小遣い稼ぎに手伝ってもらうようになる。その合間にハグして癒やされている。
彼が何よりも知識を最優先にしていることはわかっているので邪魔しない。賢い子は好きです。
………きれい。綺麗だ、


イデア
一年生の行動力に引いていたが、その意欲はイグニハイドだなぁと納得。
オルトに連れられてきた彼を気に入る。




学園長
稲穂国の住人を招くことになったときは頭を抱えた。
入学前に話し合いに訪問することになり、『男子校なんですか?……無性別であり両性別にもなれるのは入学資格があるのですか?』とスペース鴉した。
まぁ、女性じゃないならいいんじゃないかな?と許可。
別に稲穂国のした人が卒業したとか欲しいわけじゃないから!!

監督生
無類の爬虫類、特に蛇が好き。





ストーリー

一人でいるところで、フロイドにたい焼き(カスタード)を取られる。
喧嘩するのも面倒だったので餌付けしたら、後日 イグニハイド寮生(定番の見た目は弱そうな感じ)だからと絡まれていたところを助けられる。


フロイド「タイヤキ?の対価だし」


しかし、それからというもの捕獲されてはオクタヴィル寮に連れて行かれる。
談話室にて捕獲されたまま勉強している。
はじめは周りも驚いたものの見慣れてしまうし、アズールやジェイドは対価なのか迷惑料なのか勉強や課題の手伝いをしてくれるようになる。
フロイドは気分で口出ししてくる。

珍しい稲穂の国から来たと知ると、メニュー開発に参加したり、業務用は無理ではあるが家庭料理程度の調味料を融通するように。
しかもジェイドにより、山登りすることも。


まぁ、そんな中。
アズールから借りた本を返す予定だったためにモンストロラウンジに来たらオーバーブロットに巻き込まれる。
騒がしいのを気にしないで向かったら、人が倒れているし監督生が水魔法に当たりそうになっているので反射的に姿を蛇にする。
水神の面を持つ神の血筋というこで水魔法系統は無効化する。
だからまぁ、殺意度数が高めだし、お気に入りの先輩がましてやヌッコロしちゃうなんて止めるは。さすがに。
どくろをまき、監督生を守る。
弾く水魔法。


監督生「っ、」


どくろを緩めながらも、アズールから視線を逸らさない。
空気が止まる。
先に動いたのは蛇だ。
その身に似合わず俊足でオーバーブロットの化身に巻き付いて、絞め潰し、インクの瓶を噛み砕く。汚れた口は水を含み、吐き出す。
その間に監督生により、アズールは多数の魔法攻撃により押さえ込まれた。
消えた化身
それを確認し、人型へと戻る。


「「「どちらさま………???」」」
『………。』


自己紹介したら、アズールたちは固まった。


『…蛇から、人型に戻るとこうなるんで。仕方ないです』


伸びた髪を容赦なく風魔法で切断し、火魔法で燃やした。
メガネを掛ければ、あら元通り。


『じゃ、本。返します』
アズール「あっはい」
『おだいじに』


そのまま立ち去る。





後日、監督生が神妙な面持ちでやってきた。
いつもいる友人たちはちょっと呆れた顔だ。
空き教室にて


監督生「あの、蛇の姿でもう一回どくろを巻いてくれませんか!?対価はこのデラックスメンチカツでお願いしますっ!!!」
『 』( ゚д゚)ポカーン


聞いてみると蛇が好きらしく、そんな大きな蛇に巻き付かれるのが夢だったとか。
熱心に語ってきたので、仕方なく折れた。
放課後にオンボロ寮の裏庭で希望を叶えた。
うっとりした監督生に、付き合っているグリムは呆れ顔だ。

それをどこかで知ったのか、オクタヴィル寮三人からも熱烈にお願いされる羽目になるとは今はまだ知らない。






ちゅー、された。

フロイド
奪っちゃた♡って、人形で照れながらやってほしい。


アズール
さりげなく、違和感なく、「対価はいただきました。では」って。

ジェイド
お世話したら「では、また。お世話させてくださいね?」って

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