アメは甘い(×オクタヴィネル)
『アメは甘い』
【アズールの場合】
VIPルームにて
アズールと共に決算書を記入している。
疲れたので糖分補給にコロコロとアメを転がしながら数字とにらめっこ。
双子は別件で片付けに行っている。
ふと、社長席(?)に座っていたアズールが隣に座ってきた。
「甘いものが欲しいです、」
珍しいが、こういうことを続けているとたまにある。
だから慣れたようにアメを差し出そうとしたら、
「ンッ、」
『!!?』
突然の深めのちゅーにびっくり。
アメをコロコロとしたり、互いの口に入れたり、舌を絡める。
「……ん、…はぁ、…♡」
『…びっくりした。なんだよ、』
「……甘いものが欲しいかったんです、ちょっとだけ」
『…構ってほしかっただけだろ』
「、るさいですね…!そういうことはわざわざ言わないものでしょう…!」
『俺、もっと甘いもの欲しいんだけど?』
「……っ!!?」
『…あとでくるわけ?』
「………あと、で…なら…」
『ん、早く食べれるの楽しみにしてる』
「………♡」
満足するまで甘いモノを食べたそうな。
【フロイドの場合】
モンスト・ロラウンジでの仕事がないため、フロイドの気分により部屋でゴロゴロとしていたら、
「アメいる?」
と言われたので、頂戴と言うと
「あっは♡」
口移しされた。
それだけでも驚いたが、行ったり来たり、長めの舌が楽しげに来る。
「んぅ……♡美味しい?」
『…美味しいけど、普通にくれよ』
「あっは♡いいじゃん」
『…キスしたかったのか?』
「どうでしょ?」
『…俺はしたい気分にされたんだけど?』
「…………ん、俺も。」
ちゅ、…ちゅ………ンッ……♡
「ねぇ、………」
『もっとくれるの?』
「…ん、あげる♡」
もっと甘いモノを食べたそうな。
【ジェイドの場合】
ジェイドに後ろから抱きしめられて、ぬいぐるみのように扱ってくるのでそのまま無視して本を読んでいた。
片腕が外れて、近場においていたお菓子箱からアメを一つ。
それを食べる音を聞いていたら、後ろ向かされて
「ん♡」
強制的にアメを味合うことに。
もがいても逃げられないので諦めてい相手をすると、嬉しげな声と積極的な様子に負けた気分。
「…はぁ♡………ねぇ、もっと甘いモノを食べたくなりませんか?」
『…寂しかったのか?』
「…そういうのは聞かないお約束でしょう?いけずな人♡」
まぁ、食べましたけどね。
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