みにくい人魚とタコの人魚
『みにくい人魚とタコの人魚』
説明
ヒンバス(人魚)が昔からの好きなアズールくん
……見た目よりも中身が好きな√がすき。
つか、見た目がミロカロスになって告白したやつは信じないだろうな
アズールは取られまいと告白するけども信じてもらえなくて、友情さえ失うかと思うけど言葉を伝えてほしい。
オルパス=主人公
twst産の人魚とミロカロス(人魚)の母との間に生まれたが、母親が不慮の事故により死亡。
美しい妻との子供がヒンバスだから罵詈雑言をかけて「お前なんか俺達の子どもじゃない!!」と捨てられた。
…(いやなんの話ーーー!!?)
そう、この方 転生者。ガラスの破片で自分がなんの人魚が把握してなんか一人で生きた。
前世の知識とのギャップやら辛かったものの頼れるのは己だけなのでやり遂げた。
でまぁ、ぼっちな人魚なので大人(警備部隊)に見つかったら学校を勧められた。
そういう親なしは海の世界では常識そうな。
まぁ、見た目によりいじめられるが、ぼっちで生きてきたため、とことん無視。
それが気に入らないからやってくるのはフルボッコ。
まぁ、もとからいじめられるのは予想済みなので荷物は全部持ち帰ってる。
某世紀末魔法学校を習って感知不可バック持ってるもん。
ちなみに某世紀末魔法学校=旧古代語(より古い言語)扱いで、正しく読めるor発音できるだけでも御の字。
しかも扱えるためにそれだけで人生勝ち組。
本人はそれを知って必死こいて無言呪文を取得したやべぇーやつ。影でやることにした。
双子に気に入れる日が来ると思ってなかった。
なんだかんだ、このメンバーで過ごすのが当たり前になったことにびっくり。
器用貧乏
ちなみに文化部。
絶対記憶能力保持者。アズール(タコ)以上に脳の容量が多い。
ちなみに見た目はそばかす男子のモブ。
美形の多い人魚的にはブッサイクだが、陸ではモブ扱いだよ。
ユニーク魔法
『保管された記録(ストック・メモリー)』
主人公の記憶を録画、取り出して第三者に見せることが可能。
左右の親指と人差し指を合わせて四角形を作ることにより見せられる。
本人が覚えていなくても奥底に記録されている。
正し本人が、見たり聞いたりしたものに限る。
そのため、アズールの交渉の際の記録係としてそばにいることが多い。
機能して早送り、スロー再生、映像の抜粋もできる。
双子
ブッサイクな人魚が実は面白いやつ!!
アズールにも会わせてあげーよ!という気持ちが、いまや仲間扱いするほど仲がいい。
解説すると、はじめはブッサイクな人魚とは思っていたが関係ないし、わざわざ絡んで言うこともないで直接言葉にしたことはない。
今は彼のことを気に入ったこともあり、手のひらを返して彼の容姿を侮辱するなら許さない姿勢。
アズールのことをからかいつつも応援しているが当人が鈍くて┐(´д`)┌ヤレヤレ
しかし、親から罵詈雑言聞かされて捨てられたことは知らなかった。
………は???(# ゚Д゚)オヤジ、俺/僕 アイツ許さない。
オヤジ「(・ω・)bグッ」
アズール
勝手に見た目から親近感をもっていたが、案外強くてびっくり。
一人で生きてきた強さが羨ましいが、手に入れるわけでもないので自分にできる勉強を選択した。
そのサポートをしてくれたり、休ませてくれたりとおせっかいをやかれたが、『友だちを心配しちゃだめなわけ?』と言われて「うっ……」
それから三人で過ごしていき、一緒に双子に振り回されていくうちに心を許していき、恋心を自覚した。
早々に双子にバレた。
アピールしてるけど気づかれてない。
しかし、親に捨てられたことは知らなかった。
……は??( ꐦ◜ᴗ◝)
将来恋人がでろあまタイプと、身を持って体験してオタク節を拗らせる。
ストーリー
ちなみに双子を完璧に見極めるため、気に入られる。
入学前
アズール「オルパス、あなたのユニーク魔法に関してですが…僕の記憶だけ消すことは…」
『ムリ』
アズール「くっ」
『大丈夫。アズールの許可なくして誰にも見せないって約束する』
アズール「…絶対ですからねっ」
『ん、絶対(可愛いのになぁ)』
アズール「(彼の記憶の中に昔の僕がいるのぉぉお………うぅ塗りつぶしてやります。今の僕がなによりも相応しいことをッ見てなさい!!)」
個人的には、双子といることも契約してないで口約束でいてほしい。
ある意味契約書を作るという行為しない=信頼関係強そう。アズールが無意識に「契約しましょう」とか言ってないの。
さて、オクタヴィル寮長となったアズールの最初の仕事は
アズール「さぁ!お前たちオルパスを取り返しますよ!!」
フロイド「はーい」
ジェイド「はい」
幼なじみ オルパスをディアソムニア寮から配属の変更だ。
ちなみに本人には伝えてない。
だって当然のことだと思ってたから。
『マジか』
それをリリア副寮長から確認として聞かれてびっくり。
しかも、フロイドが「遅いから迎えに来ちゃった〜」とジェイドと登場。
リリア「まぁ、元気でな〜いつでも遊びに来れば良い」
『アッ拒否権はない。ありがとうございます。お世話になりました』
フロイド「は??何言っての?行くよ、部屋どこ?」
『あー…』
ズルズルと引きづられていくのを横目にみていたらジェイドが恭しく頭を下げた。
ジェイド「僕らの幼なじみがお世話になりました。」
リリア「あぁ。しかし本人に伝えてないのか?」
ジェイド「?伝えなくても聞かなくても、彼はオクタヴィル寮ですよ。これは手違いなのですから。では手伝ってきますね」
…………
リリア「………人魚の執着とは恐ろしいな」
そして荷物を例のバックに詰め込んで即オクタヴィル寮に連れて行かれた。
アズール「おかえりなさい、オルパス」
『、おかえりって……(まぁ今日から所属だからか?)あぁうん、ただいま』
アズール「夕食の用意ができてますから荷物をおいてきなさい」
『りょーかい』
荷物を置いて二人に案内されて向かうと、
『うわぁ、豪勢』
フロイド「気分乗ってたくさん作っちゃたから頑張ってね♡」
『ジェイドがいるから大事だろ』
ジェイド「ふふふ」
アズール「ほら、座りなさい」
「「『はーい』」」
もぐもぐ、もぐもぐ
『うまぁ、』
フロイド「でしょー??」
『料理の腕上げたよな……ジェイドの紅茶も美味い』
ジェイド「それはよかった」
アズール「」そわそわ
『…ん、これ作ったのアズールか。美味い』
アズール「!!えぇ、そうでしょう!」
彼はいつも誰が何を作ったか当てる。
わざと調味料も材料も手順も同じのを作っても当てるのだ。
本人も理由はわかってないが、こうして当てられると不思議と嬉しい。
『一人部屋?いいのか??』
フロイド「あんね、ジェイドを一人部屋にできないから空いたの」
『え、』
フロイド「ジェイドが好き勝手やり過ぎて一人部屋禁止なった」
『…ジェイド』
ジェイド「おやおや、ただ僕はちょっと実験をしていただけなんですが…」
アズール「それで異臭騒ぎ起こして数人が保健室送りになりましたが?」
ジェイド「( ◜◡◝ )」
『でもいいのか?俺、役職持ちじゃねーし』
アズール「構いません。余りはいないですし、双子が押し入る部屋になんて誰もいたくありませんよ」
フロイド「アズールは行かねーの?」
ジェイド「なら僕達で独占してしまいましょうか」
フロイド「さんせーい」
アズール「っ!?僕も、行くに決まってるだろ!!」
『あー、はいはい。わかったから落ち着け』
一人部屋だと気づかなかったのは、
フロイドに荷物をポイッして回れ右をしたからロクに部屋の中を見てないから。
フロイド「今日はオルパスの部屋で泊まりだから」
『マジか』
ジェイド「寝かせませんよ」
アズール「…程々にしろよ」
でまぁ、部屋は三人でオルパス好みに合わせてシンプルで機能的な部屋にしてある。
ゲームしてダラダラして、お風呂を好きなときに適当に入っていった。
フロイドが「皆で寝るからバカデッカイのがいい!!」と言い出して買ったものだ。組み立て式だ。
フロイド「オルパスは真ん中ー!」
『うぉ、押すな』
ジェイド「アズールもですよ」
アズール「なっ」
フロイド「俺こっち!」
ジェイド「では僕はこっちで」
フロイド、オルパス、アズール、ジェイドの順番になった。
もみくちゃになり、押されたアズールに腕が当たると思い、抱きとめた。
そのままフロイドにまた押されでベットに。
ジェイドが掛け布団をかけてきた。
アズール(オルパスの腕の中にいるんですけどっ!!!!?)
『悪い、アズール。大丈夫か』
アズール「だっ大丈夫ですっ」
フロイド「むぎゅー」
ジェイド「ふふふ」
『押すなよ!』
アズール(あばばばば)
『俺たちが潰れるっーの』
フロイド「アズールは狭くて暗いところが好きだからこれぐらいがちょうどいいんじゃないの?」
『俺がよくねーぇよ』
ジェイド「これぐらいで潰れないでしょう」
『たっく、……アズール苦しくないか?』
アズール「こっ、このままで構いませんっ」
『無理なら言えよ』
アズール「オルパスは、大丈夫ですか」
『…ちょっと腕の位置調整させて』
アズール「あっはい」
ゴソゴソと移動。
片腕は自分の枕として、もう片方はアズールを背中に回した。
アズールは自分の胸前に。
『よし、いいぞ』
フロイド「おやすみー」
ジェイド「おやすみなさい」
アズール「おやすみなさい」
『おやすみ』
アズールは数時間後、こっそりとオルパスの寝顔を確認。
寝ているのを確認したら胸元に擦り寄った。
好きな人がいるのもの。仕方ない。
双子がいい仕事をしたのだから。
アズール(本音を言えば同室がよかったが、あらかさま過ぎる…好きです、そう伝えたいのに。貴方が離れて行くことを考えると…)
『んっ、』
アズール(!!!?)
寝ぼけて引き寄せられた。
抱き枕と勘違いしてるのか、密着度が上がるし、足もつかってきた。
アズール(………すきぃ……)
次の日、一番始めに起きたのはオルパス。
『んだこりゃ、』
昨日のよりも密着して寝ている。
端にいる双子の腕はお互いに届いてそうな感じの密着度。
そのために抜け出せない。
アズールもいつの間にか胸元の服を握っており、離れなれない。
『暑苦しい……』
しかし、ぐっすりと寝ている様子に手荒なことはできず、諦めて端末を魔法(マジカルペン無しで)引き寄せて時間を潰すことにした。
フロイド「んぅ、……」
『起きたか?』
フロイド「…ん……」
『おはよう、フロイド』
フロイド「うん、…なにしてのぉ?」
『お前らが起きないから暇潰し』
フロイド「…あ、」
そばにあった端末を取り、写真を取り始めた。
『おい、』
フロイド「思い出〜!」
『ったく、…』
フロイド(アズールにツーショット送ってあげーよ)
喜ぶ顔を想像しただけて笑いそうになるのを抑えて気の済むまで撮影をした。
ジェイドのそのうちに起きたので、アズールを起こそうしたら二人から「待った」がかかる。
ジェイド「食事は用意しておきますから寝かせてあげてください。時期に起きますから」
フロイド「そーそー、夜まで書類作っておつかれみたいだし」
『…えー………』
ジェイド「すぐに持ってきますから、ね」
フロイド「待っててね〜」
二人は一度、朝食の準備のために行ってしまった。
仕方なく待っていたら、
アズール「ぅん……?」
『おそよう、アズール』
やっと起きたようだ。
アズール「 」
『よく寝たな、ったく……夜更かししたんだって?無理するな』
アズール「ふ、ふぁい……」
『じゃ、手離してくれ。顔洗いたい』
アズール「!!?」
『洗面台、先に使うからな〜』
気持ちがぐるぐるして、落ち着きたいと視線を動かしていたら光る端末に気づいた。
何も考えずに開くと、フロイドからツーショットを中心とした写真。
ジェイドやフロイドも混ざっているのは彼を誤魔化すためだろう。
アズール(はぁーーーーーーー…………………)
二人の対価の支払いに頭を抱えたくなったが、グッジョブな仕事に何も言えなかった。
彼と入れ替わり、洗面台で支度を済ませて二人が用意した朝食を食べるのであった。
絡まれるオルパスとキレる親友。
人魚にふさわしい容姿端麗なアズールたちとモブなオルパスがいることが気に食わないと、ポムピューレから絡まれることがしばしば。
「美しいもののそばに美しくないものがあることが、気に食わない」と直接的にも間接的にも言われる次第。
オルパスは慣れたことだが、アズールは「僕達が誰というとお前たちになんの関係もない!」と切れる。
それは寮長でもあるヴィルにも向かい、「他人の人間関係に口出しするとは、」とグチグチ。
ヴィル自身、気になるが人様の人間関係まで口出すつもりはなく、オルパスにシミ消しに有効な化粧品を紹介したり、寮生に注意する。
ルーク「彼らの友情は美しいものではないか!見た目に囚われているとは、ナンセンスさ!」と賛同している。
依頼
アズールは『美しい白い鱗を探しくれないか?』と謎の頼みごとをされる。
でも、彼の頼みだし、ということで深く考えずに了承。
後日、手に入れたものを渡そうとさっそく探していたら一つ下の階段下の踊り場にいるのを見えたので駆け寄ろうとしたら、
アズール「オルパスッ!!!」
影から突き飛ばされ、落ちるところを目撃。
反射的に手すりをつかむため、貝殻の箱を落としてしまう。
一度中身を確認したあとの締めたかたが悪かったのか、白い鱗が当たる。
眩い光を腕で庇う。腕をどけると、
アズール「オルパス…?」
薄紅色のメッシュ混じりの純白の髪。
ルビーのような輝く紅い瞳
精巧なドールのような白雪の肌に顔立ち
尾ひれは白雪のように白いが一部七色に輝く鱗がある。
だけど、どこか彼の面影がある。
『うっ、………』
アズール「オルパスっ!!」
駆け下りる。
『…あず、…………み、…ず……きもちわ、…』
アズール「わかりましたっ!」
荷物を回収し、補助魔法と風魔法によりやすやすと抱き上げる。
煩わしい視線など無視して走る、走る、走る。
オクタヴィネル寮の鏡を入り、海の入り口に走り、荷物を捨てて飛び込んだ。
人魚になるためには薬の解除薬か一定の量の水か海水を必要とする。
アズール「オルパス、オルパス…オルパス……」
隠しておいている壺の中に入る。
最もここが安全だから。
ぎゅーっと抱きしめて誰にも渡さないかのように、守る。
フロイド「アズール…?」
ジェイド「アズール」
ことを聞いた二人がやってきた。
フロイド「オルパス、大丈夫?」
ジェイド「危害を加えた人は僕らがお話してあります」
フロイド「オルパスになんかあったらしいけど話がよくわかんなくて、顔を見せてよ」
ジェイド「僕らも彼のことが心配なんです」
渋々、出てきた。
彼の面影があるにも関わらず、変わった彼にびっくり。
でも、彼だ。
フロイド「わ、変わりすぎ」
ジェイド「でもオルパスですね」
フロイド「うん」
アズール「…オルパス、」
『んぅ……』
「「「!!」」」
アズール「オルパス!」
フロイド「オルパス!」
ジェイド「オルパスッ」
『………あれ、おれ………あーー………』
でまぁ、彼の母方の種族について教えられた。
フロイド「なんでアズールに頼んだの??」
ジェイド「僕らでも良かったのでは?」
『えーー…アズールがいいと、思ったんだから…』
アズール「ッ」
『つか、フロイドとジェイドなら突然渡してきて成魚(※進化)になっちゃうだろ。アズールなら少なくとも確認させてくれるし』
フロイド「んなことしねーし」
ジェイド「おやおや」
『アズール、運んでくれてありがとう。水の中での回復のほうが早いんだ』
アズール「そ、そうなのですか…無事でよかった」
『つか、成魚になるなら最低でも卒業後にしょうと思ってたのに……』
ジェイド「おや、またなぜ?」
『姿が劇的に変わるから、面倒だろ?』
ジェイド「入学のときにすればよかったじゃん」
『見つからなかったんだよ、ピンっとくるのが』
フロイド「じゃなんでアズールので成魚になったの?」
『多分、相性がいいのを持ってきてくれたんじゃね??』
アズール(めっちゃくちゃ探し回ったとか…言えない………)
でまぁ、先生方にも事情を説明。
びっくりされたけども、念のために体調の検査も含めて正式に本人と証明された。
手のひら返し
しかし、ポムフィーレが手のひら返しをして褒めるようになる。
他の生徒たちも美しいオルパスに声をかけることも増えた。
それに機嫌が悪くなる親友たち。
特にアズール。告白する輩もいるとか、
そんなときに事件。自称彼女がやってきた。
マジカメでやり取りしたとか、お金を貸したとか…本人に覚えがなく、否定したことに逆上し、訴えると大騒ぎ。
結果、外部の客が主人公を盗撮し、それを使って女性に声をかけていたという詐欺事件でした。
のちに女性からは謝罪の文章が弁護士を通して送られてきた。
『ジェイド、手貸して』
ジェイド「?はい」
モンスト・ロラウンジ閉店後。
粗方片付け終わり、ダラダラとしていたところ、手を差し出すとじっと見つられる。
ジェイド「…オルパス?」
『…ジェイドの手なら女性って思われないかなぁ』
ジェイド「…………オルパス???」
『いやさぁ、今回のことも含めてさ。いっそのこと彼女いまーすって偽装したほうがいいかなぁって。写真で指輪つけてさ』
ジェイド「…僕よりもアズールならどうでしょうか?」
『アズール?』
ジェイド「えぇ(僕まだやりたいことあるので、断りたいです)」
『頼んでくる』
ジェイド「いってらっしゃい(外堀となるか事実となるか、楽しみです)」
VIPルームにて
『アズール』
アズール「はい?なんですか、片付けは終わりました?」
『終わってる。アズールに頼みあるんだけど』
アズール「なんです?」
『手、貸して』
アズール「………?はい」
手を取られ、手袋を取られる。
『いけるか、』
アズール「?」
『あぁ。ほら、今回の騒動を教訓に彼女居るって偽装したほうがいいかなぁって』
アズール「………そ、それで僕を?」
『あぁ。ジェイドにしょうとしたけどアズールを勧められたからきた』
アズール(ジェイドーーー!!?)
『借りてもいい?』
悩んだ。
アズール「それは、偽装ですも、んね……?」
『??あぁ、もちろん』
今、言わないとこのままだと思った。
アズール「事実じゃ、だめですか……?」
『……………ン?』
アズール「、きです……ずっと前から、オルパスのこと、……すきです……すきなんですっ……!」
『………え、』
アズール「僕たちは同性ですし、親友にこんな感情を持たてるなんて軽蔑するかもしれません。でも、でも、…でもッッッ僕のほうが写真で判断してあなたの偽物に騙される雌よりも成魚になった途端に告白してくる奴らよりもずっとあなたのことを見ていたのに!そばにいるんですっ」
『…』
アズール「ぼくを、選んで……否定しないで……」
静寂が流れた。
『…聞くけど、さ』
アズール「…はい」
『…マジ?』
アズール「はい、嘘偽りないことをこの命に誓います」
『そっか……(重いぞ。重いぞアズール)』
アズール「」もじもじ
『……じゃ、俺とキスしてもいいの?』
アズール「キッッ!?」
真っ赤なアズール
はわわわわわわわわわわ……、と聞こえてきそうだ。
『うーん、恋人らしいことしてもいいの?』
アズール「…オルパスなら、構いません。むしろしたいです。そして結婚を前提に番となりたいです」
『番=結婚じゃなかったけ…?』
アズール「( ◜◡◝ )」
『おぉ……(ガチやん…)』
またもや静寂に。
アズールはじっ、と見つめてくる視線に赤くゆであがる顔を隠したいが耐えた。
『…なんだろ、』
アズール「…?」
『他の奴らなら嫌だ、とはっきり言えるのにアズールだと言えないわ。不愉快じゃない』
アズール「ぇ」
『…俺も、同じ気持ちってことかな』
アズール「 」
『俺も、すきみたい、アズール』
アズール「 」
『ん。すきだわ、アズール』
『アズール……?アズールーーー!?気絶してるーーー!!!!?
わぁああああ!!ジェイド!ジェイドぉおおおお!!!』
すっ飛んできたジェイドにより、場は納められた。
ちなみにフロイドは部活でした。
二人によりお祝いパーティーされました。
まぁ、アズールの奮闘ぶりとオルパスの鈍感さを笑うものだったけど。
ちなみにモンスト・ロラウンジ公式にて。
騒動についての報告と、実はこの騒動をきっかけに番ができたことを報告した。
指輪をつけた写真と共に。
あと、裏方担当。オルパス目的がいるけども「こんな騒ぎがありまして本人の希望もあり、裏方です」
「ここは(会いたい店員を呼び出す)そのようなお店ではありません。お断りいたします」となる。
ちなみにしつこいと、リーチ家と今回お世話になった懇意にしている弁護士事務所から誰かがやってくる。
論破されるといいよ。
【ここからはお付き合い編。】
・アズール「親友とお付き合いをしたらデロ甘なんですけどぉ!!」
アズールは番となったとしてもいつも態度が変わらないと思っていた。
それでも、彼と唯一無二の番という繋がりを持てただけで満足していた。
でも、
『ほら、だめだ。もう終わりにしてアズールのこと抱きしめさせてよ。ね?』
『今夜も行っていい?…ん。ありがとう』
『…ン。おやすみ。アズール』
甘いのだ。対応が。
番になった途端に以前よりも格段に対応が甘い。
親友である僕達には普段から甘いのだが、これ違う。こっこれは番扱いだぁ!!!
しかもスキンシップも増えた。
アズール(いっっぱいしゅき……♡)
デロデロに溶けそうなアズールであった。
端っこあたりは溶けてそう
縁切り
そんなときに学園長から「お父様がきましたよ!!」と。
『俺に親はいない』と頑なに会おうとしないが学園長は支援金の話もあり会わせようとする。
面倒くさなったからか、条件として『他の先生方やアズールたちが付き添ってくれるなら』と。
でまぁ、会うことになったが、
色々と質問される。
「波に流れた息子とこうして再会できて嬉しい…!」
今の彼に似た美しい妻の写真はネックレスに。
ユニーク魔法を発動。
そう、主人公の記憶を取り出した。
美しい妻とは全く違うみにくい子どもに対する罵詈雑言。
美しい妻の不貞を疑う発言。
結局は、美しい妻を嫁にした男としての勲章etc.
そして、「こんなのは俺の子どもじゃない!!」と手を話して、波に流す
そう、捨てる瞬間。
赤ん坊目線で流れた。
この映像にみんなびっくり。
ユニーク魔法の精度についてはアズールたちはよくわかっているから嫌悪の眼差し。
男は否定するが、ユニーク魔法の説明をされれば黙った。
『俺には親なんていません』
「っ、支援金は無かったことに!これにて」
学園長「えぇ構いませんよ。それでは」
退室。
それとほぼ同時にしゃがみこんだ彼にアズールたちが駆け寄る。
『大丈夫、疲れただけ』
アズール「オルパス、」
学園長「…寮まで送りましょう」
転移魔法で鏡の前まで飛ばされた。
ちなみに先生方にネチネチされ、後日、彼らにネチネチされるのであった。
『……今日、みんな一緒に寝て』
と、はじめて彼から言い出した。
喜んで一緒に寝ることに。
支度を済ませてベットに入ると、アズールをギュッとして奥にいるジェイドをグッと引っ張り、自分の後ろにいるフロイドも引っ張る。
密集している。
だから三人もぎゅーーーっと返した。
自然と当分は一緒に寝ることになったし、なんなら離れない。
でまあ、なんと今回の件を聞いたリーチ夫人がニッコリと切れた。
「うちの子にします」とリーチ父に言うとこれにはニッコリ。
「うちの子だ」と了承。
ちなみにあの不届き者は…………まぁ、うん(目をそらす。)
でまぁ、養子手続きの書類片手にリーチご夫妻が乗り込んできた。
唖然とするオルパス。
乗り気なフロイドとジェイド。
二人から話は聞いていたアズール。
アズール「一時的にもリーチを名乗るのは嫉妬しますがオルパスの身の安全を考えればしかたのないこと。それに将来はアーシェングロットを名乗るので今だけは我慢します」
『おわぁ…』
※ファミリーネームは孤児なので元よりない。
アズール「結婚できる年齢になったらすぐに戸籍入れますから」
『アッハイ』
アズール「よろしい」
なので、オルパス・リーチが誕生。
ちなみにここまでが、一年生のときのだとすると監督生が悪女で推しがオクタだったら大騒ぎするけどもオルパスに牙を向く前に徹底抗戦されて自滅する。
三人とも、彼に向ける感情が激重。
【イジワルな彼もすき】
「あっ、やッッッ♡」
『アズールのヤダもやめても、もっとていうことでしょ?』
「っちが、…ぁ、…は…ッッッ!おく、ふかきゃ、……♡」
『ッッッ、あ』
「♡♡♡」
『…はぁー………』
「っ、だから、も…♡ぁ、んんっ……♡」
『アズール』
「……ぁ、……ん、いいで、す………♡♡」
『…ん、いいこ』
使い終わったので結んで捨てた。
行儀悪く、次の袋を口で破こうとするので手を伸ばして止めた。
「あしたは、休みですから……今日はいいでしょう……♡」
『…はは、了解』
口づけをされた。
このあとのことを先に謝るかのように。
どっぷりと愛され、足腰は使えなくなり、身体に残るは独占欲のシルシ。
「オ、オルパス…ちょ、もう♡」
『別にいいだろ、もっと』
「見えちゃいますから、ぁ!そんなに…付けすぎですっ!」
起きたあとも続けられた。
際どいところも欠かさずに。
『…だめ?』
「っ、……だめ、じゃないですぅ……」
しかし、彼のお願いに逆らえず
『ん、ありがとう。アズール』
「ぅ〜〜〜!」
『…ちゃんと責任持って相手するから、許して』
「っ、(あーもーー!!!)」
お部屋に存分にひきこもった二人のであった。
…ちなみに鏡の前で恥ずかしそうにニコニコしているアズールがいた。
一つ一つ、彼につけられた痕を撫でながら。
「…ここ、消えそうですので上書きしてください♡」
っと後日、迫る彼がいたとか。
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