本日






11.20


本日の私と衛宮士郎:

さっぱりしたものが食べたいという私の要望で、衛宮くんと二人で魚屋へ。普段買わない刺し身の種類も買っていったところ、ランサーに耳打ちされて「いいもんが見れたから、これはそのお礼。持っていけ」と渡された。「あ、おい!ランサー、小町に寄るな」「はいはい。飯作るんだろ?さ、帰った帰った」衛宮くんは私の手を握って、力強く引っ張ってきた。よく見ると、衛宮くんは不満げにランサーを見ていた。「あ、えっと、ランサー、有難う!これたべるね」「おう!」家につくまで、衛宮くんは私の手を握ったままだった。


衛宮士郎


11.14


本日の私と衛宮士郎:

レモンペッパー味のサラダチキンを作ろうと考えるが、前回の失敗を経験してる私は不安になった。「え、衛宮くんに味付け頼んでもいい…?」「勿論。花音って酸っぱいの苦手だったよな?」一度しか言ってないはずなのに覚えてくれてる衛宮くんに味付けなどどうでもよくなった


衛宮士郎


11.04


本日の私と衛宮士郎:

靴擦れした私の足に伴奏骨を貼る衛宮士郎くんの手つきがあまりにも自然な流れで、ついつい見てしまう。私の足を掠める衛宮くんの指先が、火傷したようなじくじくした感覚に陥る。「できたぞ」「…ぁ、ありがとう」足だけでなく、心まで火傷したようだった。


衛宮士郎


10.22


本日の私と衛宮士郎:

生徒会に用事があって顔を出すと、衛宮くんだけがぽつんと一人でいた。「あれ、衛宮くん?」生徒会だっけ、と思わず尋ねた。衛宮くんは会長に頼まれたことをしていたらしい。「会長いつ戻るかわかる?」「すぐ戻るんじゃないか?座って待ってろよ。立ってると足痛いだろ」そうやって私を気遣ってくれるところが、さらに好きを加速させてるって自覚は……ないよね……。


衛宮士郎


10.19


本日の俺と小町:

見るからに小町が寒そうだ。なぜならさっきから指先に自分の息を吹きかけてるから。「そんなに寒い?」声をかけられると思わなかったのか、小町は露骨に声をあげた。「寒い…」「これ、やるよ」「え!」小町に渡したのは未開封のカイロ。カイロと俺を交互に見て「本当にいいの?衛宮くんが寒くない…?」「俺は大丈夫。寒そうな小町をほっておけないよ」「衛宮くん有難う!」さっきまでの顔が明るくなって、笑顔が俺に向けられる。その瞬間、胸の奥が熱くなった。もっと見たい…もっと?なんでだ…?


衛宮士郎


10.18


本日の私と衛宮士郎:

寒くて目が覚めた。隣に寝ていた彼はおらず、先に起きたんだとすぐに理解した。それでも寒くて毛布から出れなくて顔まですっぽり収まると、衛宮くんの呼ぶ声がした。「寒いよ、衛宮くん」「半袖だからだろ」「うん、だからこうしてるの」「眼鏡、ほら」「まだ出ないからいいよ〜」衛宮くんの声がだんだん近づいてくる。顔だけ出すと衛宮くんは笑って「俺も寝ようかな」と呟いた。「寒いときは人肌だよ、衛宮くん」遠回しな言葉を察した衛宮くんは優しい声で「いれてくれないか」とだけ言ってきた。私は返事をすることもなく、寒いのに毛布を持ち上げて衛宮くんを招き入れた。


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10.13


本日の私と村正:

「あっ」「やってんな…」「これはやったわ…」お昼休み、炊き込みご飯にしたのにいつもの癖でふりかけを持ってきた。隣に座る村正も呆れてるようだ。「あー、最近こんなんばっかよ」「たまには抜けててもいいんじゃないか、そのほうが可愛げもあるってもんだ」「村正がそれを言う?」


千子村正


10.13


本日の俺と小町花音:

今日は夕方から雨が降った。幸い、俺は折りたたみ傘を持っていたから雨に濡れることはなかった。道中、見覚えのある髪色と同じ制服をきた女の子が屋根の下で一人立っていた。急いで走って声をかけると「衛宮くんは準備万端だね」と笑った。そうじゃないって、風邪ひくだろ!?

本日の私と衛宮士郎
天気予報を見る暇もなく家を出たのでしっかり濡れて帰っている。酷く濡れても困るし、シャッターが下りてるお店の屋根を借りて雨宿り。「小町!?」名前を呼ばれて顔をアゲたら、息を切らした衛宮くんだ。「女の子が体冷やしちゃダメなんだぞ」ほら!また、そうやって言う!


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10.12


本日の私と村正A:

ずっとお腹が痛い。逆に痛くないほうが珍しいくらい。アーチャーからは「ほれみろ」と言わん顔で見られた…。「顔色が悪い」「挨拶もなしにそれ…?」心臓が跳ねた。それは好きなサーヴァントに心配されたからか、声をかけられたか…私は両方だと感じる。村正は、眉間に皺を寄せて私を見つめる。「なんでわかるの?」「花音のことだ。儂でもわかる」「な、なにそれェ…」「ほうじ茶でいいか?」「えっ、淹れてくれるの!?」「儂が飲むついでだ」これは遠回しの村正の優しさ。ほら、淹れるお茶は温かい。


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10.12


本日の私と千子村正@:



・白米が食べれない。ふりかけがないだけでご飯食べるのに苦労した

村正
・こんな花音初めて見た…と思っている。しばらく優しくしようと決意したが、大して変わってない。ただ夕飯は味付け濃いめのおかずになっていた。村正なりの優しさ


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