彼女はいつも通り、甘めのチューハイ缶一杯で千鳥足になった。
「ふふ、つぐみちゃんったらこんなに酔っ払っちゃって……おぶりましょうか?」
ほわほわと言う擬音が似合いそうな表情で私に抱きつきながら歩いている。
「まらほよよいだよ…………あるけてるし……。」
ほろよいと言えてないのがかわいいがかなり酔っているのだろう。
「それとも、お姫様抱っこが好きですか?」
「それは、はずかしいから…………やめろ。」
私に抱きついて歩いても恥ずかしいと思うが、照れて耳まで赤くしてる彼女がかわいらしいから黙っておくことにした。
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