「れいはぁ…………ひっく」 立てなくなったのかふにゃふにゃと私に抱きつく。 「つぐみちゃんったら……立てない時は立てないですってちゃんと言ってくださいよ……。」 「たてないれす*……れいはたすけてぇ…………ぐすっ」 泣きが入った彼女に少し呆れつつも、かわいかったのでつい許してしまった。 まったく、お酒に弱いのにお酒大好きなんだから……。 お姫様抱っこしてしばらくすると、彼女はすやすやと眠りについた。
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