inジャンケットバンク設定B ナナ&明代

明代基(16) 

眞鍋瑚太郎の元教え子

 小学六年生で、眞鍋を担任に持っただけの関係。明代の両親は至って普通の人間であり、明代自身も周囲に若干無頓着なこと以外は特に問題の無い生徒であったため、眞鍋による教育的指導のお世話になることはなかった。
 しかし、眞鍋が虐待を受けていたクラスメイトの親を私刑に処す所を偶然目撃してしまい、眞鍋の裏の顔を知ることになる。しかし、言動から、明代にまでその暴力が及ぶ可能性は無いに等しいと判断。何も知らないフリをした上で、大人になったら絶対にこの先生に近づかまいと決意した。
 その後小学校を卒業してからは、1度年賀状を出したきりで関係は終わっていたが、高校生になってすぐ、近所の元友人から眞鍋が亡くなったらしいと噂を聞く。
 その話を聞き、明代は、胸を撫で下ろした。


ナナ(?)

雛形春人のペット

 ある日突然雛形の家に現れた、謎の幼女。生態的にメスであることは確認されているが、頭蓋から角が生えており、言語面の中途半端な成長が見られるなど、普通の子供からは一線を画している。
 雛形は当初追い出そうとしていたが、その謎の生態(ナチュラルボーン人外)を見て、どうせ見も知らぬ人間に飼い殺されるなら、自分が絵に描いてから捨てようと決心。彼女を絵に納めるまではと、匿うことに決める。
 時に土屋田に世話をさせながら、着実に絵を完成に近付けている最中、1/2ライフでのゲームが組まれる。そうして、ナナを家に残し、雛形はジャックポット・ジニーに挑み、敗北した。
 数日後、土屋田がナナにご飯を渡すために雛形邸を訪れると、ナナはどこにも居なかった。雛形は原作通り死亡。ナナの絵は完成することなく残された。