ソードワールドしようぜ!-Future-
諾(GM):確認の意味を込めて戦闘配置さ表記するべ。あとアーサーば射程が接近のアルティメットヒーリング使用したこどで前衛に位置してっからな。それさ踏まえるとこうだ
【エウレカ、アーサー、フェリシアーノ、ルートヴィッヒ〜20m〜イヴァン、マシュー】
独:ふむ。ルートヴィッヒは『無尽の盾』を宣言だ
諾(GM):まずは1回目の攻撃だ。エウレカば燦光のブレスさ使用する。ターゲットば(コロコロ)
エウレカ
ターゲット指定
1アーサー、2イヴァン、3フェリシアーノ
4マシュー、5ルートヴィッヒ
1D5 = [2] = 2
露:うわ、僕かあ……カナダ君、諦めて巻き込まれてね(肩ポン)
加:だ、大丈夫です!(ガッツポーズ)
諾(GM):ほだら巻き込んだ奴と巻き込まれた奴。目標値33で精神抵抗判定だ
精神抵抗判定
マシュー:2D+28 = [1,1]+28 = 30
イヴァン:2D+20 = [4,3]+20 = 27
加:……あぅ……
露:無理だもーん(にこにこ)
諾(GM):残念だったな。諦めて大人しくブレスさ喰らえ
エウレカ
ダメージ算出「燦光のブレス」
Rate40+30 = [4,6:11]+30 = 41
マシュー:HP67→26
イヴァン:HP75→34
露:うわあ、結構喰らうなあ
加:で、でもなんとかなった……?
英:素通りだからな。というかイヴァン、お前HP高いな
露:ちょろっとだけど生命にも振ってるからねー
英:チッ、ロシアだけクリティカル入らねえのかよ(ぼそり)
露:え?イギリス君だけ敵のC値が2になるって?(すっとぼけ)
英:だったら次ラウンドにお前のバリスタは破壊されるおまけ付きか?(にっこり)
露:うわあ、やったねGM次アーサー君に当たったら庇う使用しなくていいって!(頬杖をつき)
英:GM、次ラウンドのイヴァンはバリスタ破壊により狙撃はチャラになるみたいだぞ(脚を組み直し)
独:お前たちは穏便にゲームを進行出来ないのか(頭抱え)
加:け、喧嘩は……(おろおろ)
諾(GM):2回目の行動移るべ(ガン無視)
英:……
露:……
伊:な、なんかいつもよりノルウェーのさくさく進行が際立ってるね…
独:今回はそのお陰で救われているがな……
諾(GM):エウレカば鉤爪を使って単体攻撃だ。ターゲット(コロコロ)
エウレカ
ターゲット指定
1アーサー、2フェリシアーノ、3ルートヴィッヒ
1D3 = [1] = 1
諾(GM):アーサーだな
独:む、では先の宣言通りルートヴィッヒが盾として割り込むぞ
諾(GM):なら攻撃はルートヴィッヒに自動成功だ。そのままダメージさ行くべ
エウレカ
ダメージ算出「鉤爪攻撃」
2D+45 = [6,3]+45 = 54
ルートヴィッヒ:HP248→210
独:『かばう』で防護点が増えて尚のこと生き残りやすくなったな(どやぁ)
英:ドイツ、そのダメージならライフシャインで事足りるからお前は回復の対象に入れないでおくぞ
独:了解だ。この程度かすり傷でもないからな(いいどや顔)
伊:事足りちゃうのがすごいよね、ルート(きらきらとした澄み切った目でドイツを見上げ)
独:ふっ、盾役の本領発揮というやつだな……
「がアアアアアアっ!!(大きく開いた口から眩い光が生まれ後衛二人に向けて放つ)」
「(びりびりと空気が振動することに気付いて崩れ落ちていた顔を上げ)ッ、イヴァンさん!避けてッ!!」
「避け……?ッ、(マシューの切羽詰まった発言の意味を汲み取れずにいたが咆哮に気付き)ちょ、あっ、ッッう!!(強烈な光に巻き込まれ)」
「ッ、(光の波に呑み込まれて身体中から血を流しながらその場に蹲る)」
「!?(反応が一瞬遅れふたりの方に振り返り)マシュー!イヴァン!っ、待ってろ、今回復を…!」
「かミは……し、死ねえええええ!!(無防備なアーサーの背中に鉤爪を振り上げ)」
「!!!(咄嗟にアーサーとエウレカの間へと割り込んで鉤爪を左腕で受け)お前のっ、相手は俺だと言っているだろう!!」
「(自身を掠めた風圧を肌に感じ振り返り)!!ルートヴィッヒっ!!」
「ルート!!(悲痛な声でルートヴィッヒを呼び)」
「アーサー!お前はふたりの回復へ向かえ!!フェリシアーノ!俺が押さえるっ、撃ち込んでくれ!!(声の限り檄を飛ばし)」
「っ…(ぎゅっと唇を噛み締め)すまない、後は任せたぞ!!(二人の元へ急いで駆け寄り)」
「お前も頼んだぞ!……イヴァンが傷付いたと知ったら、兄さんが泣くからな(くしゃりと笑い)」
「(スカーフをぎゅっと掴み)俺は…俺がやるべき事を!やるんだ!!(瞳孔をアーモンド型に変えながらエウレカを見据えたままクロスボウを向け)」
「ぁ、あ……(強烈な光と痛みに言葉も侭ならずびくびくと小さく痙攣を繰り返し)」
「だ、いじょうぶ……もう少し、やれるよ、僕は……(バリスタに手を掛けてよろよろと立ち上がり)」
「(ふたりの元へ辿り着くとコールブランドを手に翳し)癒しの力よ…」
英:RPでも回復を頼まれた事だし俺から動くぞ
独:頼んだぞイギリス。今回は回復ばかりやらせて済まんな(肩をポンポンと叩き)
伊:ヴェヴェ!ふたりを早く回復してあげてー!
加:な、なんか済みません……普段ダメージ受けないから、やっぱりいきなり喰らったら痛みで動けないかなーって(困ったように苦笑し)
露:そんなわけで回復よろしくねー
英:たまにはこういう役割も買ってやるよ。…さて、アーサーは後衛まで戻り魔法拡大/数宣言。イヴァンとマシューにアルティメットヒーリングを行使するぞ
諾(GM):抵抗は…まあしねえだろな。行使判定だ
アーサー
行使判定「アルティメットヒーリング」
2D+32 = [3,2]+32 = 37
アーサー:MP56→28
マシュー:HP26→67
イヴァン:HP34→75
露:全回復だー(バンザイ)
英:MPがそろそろ底をつきそうだな…
露:僕もやばいんだよなあー、一発撃ったらジリ貧になりそう……
加:(どうしようまだメテオ・ストライク2発は撃てるや……という顔)
伊:このラウンドで決着つけたいよね…
独:そうだな……
「(ふたりの状態を確認するとコールブランドを鞘にしまうと同時に纏っていた光が徐々に消え)ふう、…ふたりとも、大丈夫か?」
「……僕は、大丈夫。ただ、マシュー君が……(痛みと恐怖で痙攣するマシューの背を撫で)」
「っ、あ、あ(顔を上げるとアーサーを見てぶわっと泣き出してアーサーにしがみ付き)ごめんなさいっ、ごめんなさいごめんなさいっ」
「(マシューの背中に腕を回しながら片手で頭を撫で)謝らなくていい。大丈夫、大丈夫だから。な?」
「(ぐすぐすと泣きながら何度も頷き)ごめっ、なさっ、ぼく、がんばれるっ、から……っ!」
「うん……うん……(マシューの言葉に頷きながら背中をあやす様に優しく叩き)」
「……これ、フランシス君とキク君が見たら何思うんだろう(苦笑しながらバリスタの方へと歩み寄り)」
「(マシューをあやしながらイヴァンの方へ顔を上げ)イヴァン!」
「(疲労困憊の笑顔を浮かべながら首を傾げ)なに?」
「マシューの事、気を遣ってくれたんだろ?…自分も負傷していたのに大変だったろう。感謝する(イヴァンに向けて柔らかく微笑み)」
「!!(目を見開いて視線を彷徨わせ)……う、うん。だって、ほら、マシュー君はフランシス君の大切な子だし、フランシス君と僕は盟友なわけであって……(面と向かって言われるとは思わずに言い訳を繰り返して耳を赤くし)」
「ふふ、(イヴァンの様子に微笑ましげに笑みを漏らし)」
「〜〜〜っ!!!(顔も真っ赤になってバリスタの方を向き直り)ぼ、僕もやれば出来るんだからねっ!」
諾(GM):…………(RP中のロシアとイギリスを呆然と見つめている)
露:まあ、こんな感じ?(さらりとやってのけ)
英:ま、これもアーサーの活躍があってこそだな。もっと讃えてもいいんだぞ(どやあ)
露:うわあアーサー君すごーい(棒読み)
英:それは馬鹿にしてんだろ!?
諾(GM):……(ふたりを指差し)これ、何なんだべ
伊:イギリスとロシアだよー
加:ふふっ(ふたりのやり取りにくすくすと笑い)……仲良しさんだよね?
英:仲良しじゃない(きっぱり)
露:そうだよ仲良しなんかじゃないよ(きっぱり)
伊:ヴェヴェー、俺にはふたりとも仲良しに見えるけど(小首傾げ)
独:喧嘩する程なんとやら、ではないのか?(肩を竦め)
伊:ナルホドナー
加:喧嘩するほど……(こくこくと頷き)
英:ごほんっ(わざとらしい咳払い)アーサーの手番はこれで終わりだ。次は誰が動くんだ?
露:はーい(呑気に手を挙げ)
諾(GM):ロシアだな。おめはどう動くんだ?
露:デュアルアクションで狙撃してから魔法撃っちゃうぞー!
諾(GM):ほう…。まずは命中判定だな
イヴァン
命中判定「狙撃」
2D+35 = [5,5]+35 = 45
諾(GM):そつなく当てたな。続けてダメージ…クリティカルダメージが攻撃さ付与されっから固定ダメージに15点加えて判定しろ
露:はーい。えっと、クロスボウの固定値が19だから……
イヴァン
ダメージ算出「狙撃(月虹)」
Rate50+34@10 = [2,2:6]+34 = 40
露:うーわー……最近本当に出目悪いなあ
伊:でもデュアルアクションあるしまだまだダメージ出せるよ!
露:そうだね!じゃあ魔法も撃ち込んじゃうぞー!
諾(GM):その魔法ば何打ち込むんだ
露:MPが言うほどないからなあ……次のラウンドに持ち込まれる可能性も考慮して『サンダー・ボルト』にしておくよ
諾(GM):んだ。ならまずは行使判定だなや
イヴァン
行使判定「サンダー・ボルト」
2D+29 = [1,3]+29 = 33
諾(GM):エウレカの精神抵抗力ば39。行使判定失敗。ダメージが半減されるべ
露:うぐぐ、やっぱり相手の数値高いなあ。50の半減だから……25……これきっついなあ
英:それでもダメージ素通りするんだからダメージを与えることに越したことはないだろう
加:そうですね。ちょこっとでもダメージ増やしていきましょう!
露:むー……じゃあダメージ出すぞー
諾(GM):ん、振ってみろ
イヴァン
ダメージ算出「サンダー・ボルト」
Rate25+33@10 = [3,5:7]+33 = 40
イヴァン:MP36→25
露:んー、まあまあ?
伊:ヴェー、威力半減でも40出るもんねえ…
独:素通り40は脅威だな……
「(ぱちんっと指を弾いて太矢を狙撃し)――怒り狂う雷よ、僕の供としてその温情を。天空の雷鳴をその身に刻め。サンダー・ボルト!(木々の隙間から雷鳴が降り注ぐ)」
「ギャイイイイイ!?(体全体に電流が走り巨体をくねらせる)」
「流石だなイヴァン!だがあまり無茶はしないでくれ(イヴァンの背後を守るよう背中合わせになりコールブランドを構える)」
「君は、僕の盟友の宝物を傷つけた。君は、僕の大切な友人たちを傷つけた。……君は、第二陣営の従僕として僕に楯突いた。だから、僕も牙を向ける(アーサーの言葉に頷きながら宣言)」
「あ、アアア…ダルクレム…さ……まぁ……(身体を震わせながら天を仰ぐ)」
「……残念だったね。ダルクレムとは旧知の仲だったけれど、もうその僕はいない。だから、僕は君を倒す。イヴァンとして(キッと決意を秘めた眼差しをエウレカへと向け)」
「アアア、ああ、ああああ!!(右胸に禍々しい光が滲むと同時に咆哮)」
【エウレカが焦がれるように空を見上げると同時に冒険者達は得体の知れない恐怖心を感じるだろう。それは奇跡にも等しく悪夢にも等しい。空を割いたそれは地に立ち尽くす者達に向ける畏怖の手だ。
小神である君にも、かつて神の眷属としていた君にも、かつて神格を得ていた君にも分かるだろう。それは人など到底敵う筈が無い。
“戦神”ダルクレム。それが今ここに降臨しようとしていた】
「!?(空から現れた巨大な手に零れんばかりに目を見開き)あ、れは…」
「……ダル、クレム……(呆然と巨大な手を見上げ)」
「あ、ああ……ああ……ああ……(神気に中てられてガタガタと震え)」
「なん、だ……あれ、あれ……は、(震えが止まらない身体を抱きしめ)」
「な、なにあれ……分からないのに、何でかな…ふ、震えが止まらない(がたがたと震える掌を見つめ)」
「おわった……もう、僕たちはここから帰れない……(絶望したように崩れ落ち)」
「エウレカ…彼女が呼んだと言うのか……っ(コールブランドの柄を強く握るとぎっとダルクレムを睨み)」
「……(はくはくと息を吐きながら恐怖で声も出ずに涙が零れ落ち)」
『戦無きこの地は枯れることを待つのみ。流せ…血を流せ…ヒトはなぜ知恵を持ち力を得たのかを今ここで思い出せ。本能のままに、赴くままに(ゆっくりと大きな腕から肩口まで現界していく)』
『知恵をなぜ獲たか?は、何を仰いますか。それは知る為、たった一つの答えではありませんか』
『何をしようかは君の自由だがダルクレム。独りだけ抜けがけとは実に度し難いね』
「(崩れ落ちたまま顔を上げ)……神格が、三柱も……?(信じられないと目を見開き)」
『やあ、また会ったね。だけど今回はダルクレムの仲間になるつもりはないのさ(冒険者の脳に直接話しかけるような声が聞こえる)』
「の、脳内に聞こえ……先程と言い、これが、フランシスの中に眠っていた神格なのか……?(震える身体を抱きしめたまま)」
『ル=ロウド。とっとと終わらせましょう。私はそこに気狂いの残り滓が居るという事が不快でたまりません(同じく中性的な声が脳に響き渡る)』
「き…ちがい?(息を整えながら首を傾げる)」
「随分な物言いだな脳内説明書が。我が出る幕でもない。故に我は関与しない。――は?(口から突いた言葉に困惑の表情を浮かべ)」
「(ぱちぱちと瞬きを繰り返し)い、イヴァン?」
「…………ラーリス、お願いだから僕使わないで(震え声)」
『大人しく拗ねていたかと思えば何と下品な言葉で返す事ですか。本を読みなさい本を。そうしてボキャブラリーというものを学びもっと上品に言葉を選びなさい(呆れた声色が響く)』
「(唖然としたまま硬直し)……キルヒア、様……?」
『…はああ。今は同窓会してる場合じゃないだろ?ライフォスに見つかる前にちゃっちゃと終わらせるよ』
『はあ。癪なのは気狂いの残骸を助ける形になることですが…致し方ありません』
『なら始めようか。ダルクレムは追い返すからそこの狂信者は頼むよ?アルトゥール』
「ありがとう、ル=ロウド。それに…キルヒアも(空を仰いで姿の見えないふたりに微笑みかける)」
『では…』
【その声と共に空から生えた手に向かって薔薇の花弁と水晶の欠片のようなものが突然顕現し腕を囲むだろう。まるで拘束するような動きで包みこんだかと思うと腕の主は怒号を挙げて抵抗してみせるがやがて腕は引き裂かれていた割れ目へと戻っていくのだった】
「ル=ロウド様……キルヒア様……ありがとう、ございます……(涙をごしごしと袖で拭い)」
「……(ふうっと一息つき)後は俺達に任せてくれ(決意を込めた光を瞳に宿す)」
「うん、あとは、僕たちが……!(先程までの恐怖を押し殺すように立ちあがり)」
英:…信仰する者が寄り集まれば神格が顕現してしまうのか(顎に手を添えて考察中)
露:エウレカが信仰するのがダルクレム、マシューが信仰するのがル=ロウド、キルヒアは……ルーカスが付近にいたからかなあ
諾(GM):……(頬をふくらませながらぷるぷると身体を震わせている)
加:の、ノルウェー君?(おずおず)
諾(GM):俺もキルヒア様に生で会いたかった……!!(だんだんとテーブルに何度も拳を打ち付け)
露:隠せてないよ、GM(ふうっと溜息を吐き)
伊:???
独:隠せていない?
露:さあ、なんだろうねー(口笛を吹き)
英:ああ、やっぱりか…(はあっと深い溜息)
諾(GM):……次。誰動くんだ(恨めしそうにPL達を見つめながら)
加:マシューの魔法で一気に削りましょう!(挙手)
諾(GM):おうマシューけ。で、何の魔法さ使う?あとクリティカルキャストば使うのけ
加:く、クリティカルキャストは使うよ……えっとね、あとは『ルーンマスター』宣言で魔法拡大/威力確実化も使って『デュアル・インパクト』……かな?(こてっと小首を傾げ)
英:トドメを刺しに行くそのスタンス、俺は嫌いじゃないぞ(深く頷き)
露:もうさくっと倒して皆に合流しようねー(同意するように頷き)
伊:トドメ刺しちゃえ刺しちゃえー(同意するように拳グッ)
独:ああ、ここでフィニッシュだ(肩ポン)
加:す、すごいプレッシャーが……
諾(GM):重役を任されてんな、おめ。さ、行使判定の時間だ
マシュー
行使判定「デュアル・インパクト」
2D+36 = [4,3]+36 = 43
諾(GM):当たりだな。…確かこれ判定2つあるんだったが。それさ踏まえて2回に分けてダメージ出せ
マシュー
ダメージ算出「デュアル・インパクト(斬撃属性)」
Rate50+40@8 = [4,4:12][5,2:10]<クリティカル>+40 = 62
ダメージ算出「デュアル・インパクト(衝撃属性)」
Rate70+40@10 = [3,2:10]+40 = 50
マシュー:MP81→57
英:おお…!
露:回ったね……
加:回っちゃった……(ポカーン)
伊:マシュー…1人で100ダメージオーバー出しちゃった…(ポカーン)
独:これは……勝ったんじゃないか?
諾(GM):おう、エウレカば完膚なきまでに倒されたべ。おめっとさん、戦闘終了だ
伊:お、おおっ終わったあああ!!
加:勝ったよおおお!!
露:長かったー(バンザイ)
英:なかなかの強敵だったな。まあ俺にかかればこんな敵の一つや二つ…(ドヤヤア…)
独:各々が役割に徹することでいい試合になったな(深く頷き)
露:これはいい経験点が期待できる予感……!(にこにこ)
諾(GM):あー計算めんどくせかった(ソファーに凭れながらルールブックを捲り)…戦闘処理だったが?経験値経験値っと。……おう、これだな
戦利品
・経験値1000点+1000点
・1ゾロ出した冒険者は経験値50点
・成長ボーナス+1点
露:ごじってんはなーし。イヴァンは技能はあげないで知力に振るね。これでボーナス14だー!
英:アーサーは知力を上げるぞ。技能ポイントはフェンサーに振る。これでフェンサーレベル14だな!
伊:フェリシアーノは敏捷上げるよー。技能は上げれないからいいやー
独:ではルートヴィッヒは器用度を上げよう。技能はスカウトを9から10レベルへと上昇だな
加:ごじってん2回……嬉しいような嬉しくないような……マシューは知力を上昇、技能は振れないのでそのままで
諾(GM):(冒険者達のキャラクターシートを確認し)ん、これで戦闘処理さ終わりだ。お疲れさんだったな
伊:ベッラだったけどちょっと怖い敵だったね…
加:うん……なんというか、こう、背中が凍るっていうか……
英:狂信者ほど怖いものはないと確信できた模擬戦だったな…
独:そうだな(此処にいない狂信者を思い出して合掌しながら)
露:取り敢えずマシューが敵を倒して合流する流れもやっとく?(空気を読まずに首傾げ)
諾(GM):RPすんのけ?俺は見とくから勝手に進行しろ(メモにすらすらとペンを滑らせ)
露:だってさー(カナダの背を叩きながら)
加:えっ、これ僕の流れなんですか!?
伊:詠唱するー?(わくわく)
加:え、詠唱はさっきしたから……んんっ、あーあー……(恥ずかしそうにメモで口元を覆いながら)
諾(GM):……(RPに夢中になるPL達を眺め)俺は託したぞこっちの俺。後はおめら次第だ(テーブルにペンを静かに置く)
露:(ちらりと一瞥すると軽くひらりと手を振りRPに戻る)
諾(GM):……(ふっと小さく笑うと眼鏡を外しがくりと頭を垂らし動かなくなる)
*
「(震える指で魔導書を構え)優しき薔薇飾る風来神、貴方様の風を僕にお与えください。分かり合えぬ悲しみを吹き、優しくあたたかな眠りを(エウレカを見ると今にも泣きそうな顔で笑い)――ごめん、なさい。デュアル・インパクト!!」
「アアア…ダルクレム様、なぜっなぜ…!!私はいちぞ……まも…守らなければアアアアアアっ!!(一際大きく雄叫びを上げると強烈な魔力に体は砂上の城のように崩れる)」
「ごめんなさい……ごめんなさい……っ!(魔導書で顔を覆うと嗚咽を漏らし)」
「(項を濡らす汗をスカーフの下に手を差し込み拭いながら)おわっ……たの?」
「……その、ようだな……(張り詰めていた緊張を解き深く息を吐き)」
「……(エウレカだった砂上の塊に歩み寄りその場にしゃがみ込むと手を翳す)」
「アーサー?何をしているんだ……(アーサーの様子に目を瞬かせ)」
「(瞳をゆっくりと閉じ深く息を吸い)…エウレカの残留思念を感じているんだ。…僅かに留まっていた理性が、彼女が、こう言ってる。『互いに譲れないものがあった。今回は君達の確固たる意思が勝利したのだ』、と」
「ダルクレムの眷属よ、君に敬意を表して……(胸に手を当てて目を閉じ)」
「……『魔導書の子よ、泣くな。私も君も大切なものの為に戦った。君に敬意を。勝手な話だが君も私に敬意を表してくれればそれでいいさ』(アーサーの口からエウレカの声でマシューに語りかける)」
「ッ!!(びくりと肩を震わせて顔を上げ)……お姉さん……(ぐすっと鼻を啜って涙を拭い)うん、お姉さんに……最大の敬意と、叡智と自由の祝福が在らんことを……」
「(アーサーとは違うどこか別人のような微笑みをマシューに向け)『さらばだ。勇ましい神の子らよ』」
「さよなら、強き信念の才女様……(敬意を示すように目を閉じて十字を切り)」
「(ぎゅっと瞳を閉じるとゆっくりと瞼を押し上げ)……終わった、な」
「ああ……終わったな。本当に、別のかたちで会えれば何か違ったのかもしれない(アックスを地面に突き刺し)」
「そうだね。本当はエウレカちゃんは勇ましくて真面目で清々しい子だったのかもしれないね(ぺたりと地面に腰を下ろし)」
「……(周囲を警戒し)親玉が消えても蛮族が撤退しない。こっちの方角……っ、ギルベルト君たちの方だ!!」
「!!キクっ……!?(真上の岩壁から上昇する光の玉が視界に入る)」
「アル!フランシスさんっ!!(慌ててピアスに指を当てて通信を試みる)」
「あの光の玉…魔法じゃなさそう。なにかの道具?(じっと光の玉を睨み)」
「このまま森を突っ切ったら敵の思うつぼかもしれない……(指で空中へ複雑な文様を描き)――道よ、僕の供としてその温情を。昏き道を目の前に示せ。ディメンジョン・ゲート!(詠唱と共に眼前に昏い道が生まれる)」
「(額に浮かぶ汗を拭い)行こう…まだ俺たちはやるべき事があるみたいだからな!」
「(こくりと頷き)この道を使って!僕がラーリスだった頃によく使ってたやつ!流石に直通は無理だったけど、かなり近い場所に出るから!!」
「にゃにゃっ!ルート、マシューも!(出現した道へと駆け寄りながら二人の方へ振り返り)」
「あ、ああ!今行く!マシュー!!(ピアスで通信を試みようとするマシューの腕を引き)」
「フラっ、ひわっ!?(そのままルートヴィッヒに引っ張られる)」
「(全員が通り始めたことを確認して道の中に飛び込み)……他の人は、立入禁止!(魔力で入口を封鎖する)」
「(感じ慣れている魔力の気配に反応し)…イヴァン、ちゃんと仕事してくれたが」
「ええ、そのようですっ、ね!(雪崩れ込んでくる蛮族を斬り伏せ)……あと何匹いるんですか、これは」
「何匹だろうなあ。…さて、そろそろ限界だ。だからこそのとっておきの策、今ここで使うしかねえか(何とか杖を支えに立ち上がりながらゆっくりと顔を上げ)」
「っひ、ぁ、あ゛あ゛あ゛あ゛ッ(蛮族の魔力に苦しそうに身を捩り)」
「アルっ!アルっ!!(何度も名前を呼びながら頭を掻き抱くように抱きしめ)」
「(アルフレッドの悲鳴に耳を向けるとルーカスの方を一瞥し)頼みます。正直、此方もそろそろ腕が上がらない……」
「イヴァンのやつ、早く帰って来いよ……!!もうこっちぼろぼろだろこのやろー……!!(アントーニョとギルベルトの間を行ったり来たりして必死に介抱を続け)」
「(ふっと小さく笑いながら聖印を握り)御言葉に従い、その名その声に跪き、頭を垂れろ。我は神の御使い、神の代行者。……さあ、我が主神キルヒアよ!ご覧あれ!!(高らかに詠唱すると同時に聖印を頭上に投げ)」
「(縺れそうになる足を無理矢理に動かしながら)キクの気配が近い!この近くにキク達が居るはずだ!!」
「アルっ、フランシスさんっ、(必死にアーサーの後を追い)」
「フェリシアーノ!先行してくれ!!(並走していたフェリシアーノの方へと声を掛け)」
「ん、分かった!アーサー、俺が先に行くよ!(軽やかに跳躍しアーサーの隣に着地すると猫に変化し四足歩行で先行する)」
「(猫に変化したフェリシアーノの衣服を器用にキャッチして鞄に詰め)頼んだぞ!!(既に遠くなったフェリシアーノの背へと叫び)」
「これぞ神の御業!!サレンダー!!(聖印から光の洪水が溢れ出すと周囲の蛮族達が退いていく)」
「ば、蛮族が退いてく……?(ぱちくりと瞬きを繰り返し)」
「成程その手がッ、ありましたか!!(それでもなお退かない数匹を相手取り)」
「さ、れんだー……自分より弱い蛮族…退ける身を削る魔法…(重たい瞼をこじ開けながら離れていく蛮族達の姿を見つめる)」
「トーニョ!!(アントーニョの声に振り返って尻尾を振り)大丈夫か!?痛くないか!?」
「さっきより……マシ、やで。ギルやルーカスほど、影響受け取らんよ(力なく微笑み)」
「暴風の招き手。誘うは囂然たる舞台。踊り狂え!ウィンドストーム!!(残党の蛮族達を追い払う風がキク達を守るように具現する)」
「氷よ、僕の供としてその温情を。絶対零度の地獄で凍えて果てよ。ブリザード!(風を援護するように強烈な冷風が後を追う)」
「……遅せぇんだよ(悪態をつくと同時に安心したのかその場に膝をつく)」
「(即座に片膝をついて服従の姿勢を取り)我が主……御無事でよかった……」
「兄ちゃん!!(素早い足取りでロヴィーノの側まで駆け寄る)」
「!!フェリシアーノっ、おまっ、無事ッ……!(猫の姿の弟を見るとフェリシアーノを抱きしめ)」
「にゃにゃっ!?く、苦しいよ兄ちゃんっ(にゃうにゃうと鳴きながらも頬を擦り寄せ)」
「すまない、皆に迷惑をかけてしまったな(コールブランドを鞘にしまうとキクの元へ歩み寄り)」
「ごめん、戻るのが遅くなっちゃった……ダルクレムが、こっちに来てたんだ。こっちの被害は?(ルーカスに歩み寄ってしゃがむと目線を合わせ)」
「アルフレッドば蛮族の気にやられて倒れた。それのせいでフランシスも使いもんさならねえ。ギルベルトとアントーニョは神格の気配さ当てられてた。動けてたのは俺とキクとロヴィーノ。ロヴィーノに介抱ば任せて俺達は体制さ整えてたってとこだ(額に手を当てながらつらつらと)」
「(アーサーが歩み寄ったことで立ち上がり深く腰を折り)ルーカスの通りになります。アルフレッドに関しては敵操霊術師の魔術で呪いを掛けられた模様、解呪が間に合わずあのような……(フランシスに抱き留められながら暴れるアルフレッドを一瞥)」
「マシュー、良かった無事で…君に何かあったら俺は(アルフレッドに膝枕をした体勢のままマシューに視線を向け安堵のため息をつく)」
「(ぶんぶんと首を横に振り)ル=ロウド様がお救いになってくれました……でも、フランシスさん、羽根が……アルも……(かたかたと震え)」
「(キクの言葉を理解したように頷き)そうか。…フランシス、少し失礼する(フランシスの方へ歩み寄ると側で腰を折り癒しの力をフランシスとアルフレッドに向ける)」
「っつ……!!(体の中の淀みが消える感覚にぶるりと体を震わせ)…ああ、ありがとうアーサー(はらはらと落ちていた羽根が徐々に消えていく)」
「ッ、っつ、ア゛ア゛……っ、(呪いが癒しを拒絶するように身体が異様な暴れ方を続けるが次第に抵抗が弱まっていく)」
「(アルフレッドが快方に進む様子に安堵の息を漏らし)…これで大丈夫。よく耐えたなふたりとも。少し休息するといい」
「んだな。アントーニョもギルベルトも下山するまで少し横になってろ(アーサーに同意するように頷き)」
「……(周囲の声に意識を取り戻したのかゆっくりと瞼を開き)」
「(フェリシアーノを撫でていた手を止め)ギルベルトっ、おまっ、無事か!?」
「……っ、まだ怠いけど……なんとか(体が未だに重いのか顔だけをロヴィーノの方へ向け)」
「おお、よかった……取り敢えず身体動くまでじっとしてろ。みんな戻ってきたぞ。全員無事だ(横たわっているギルベルトの肩を叩き)……おい、ギルベルトも目ぇ覚めたぞ!!」
「兄さん!!(ギルベルトの傍に駆け寄り)……無事か……よかった……」
「ルッツ……お前無事か?…イヴァン、も(ぼんやりと周囲を見渡し)」
「ああ、いる。無事だよ、あいつが俺たちをここまで連れてきたんだ!(手を握りしめると何度も頷き)」
「(そっとルートヴィッヒの後ろから顔を出し)……ギルベルト君、お仕事……頑張ったよ。僕は、ラーリスじゃない……イヴァンだって、認められた」
「(イヴァンの様子に何かを感じ取ると柔らかく微笑み)…んなの、最初からお前はお前だろ、ばか」
「兄さん、そう言ってやるな。こいつなりに葛藤していた(ギルベルトの表情に安堵の溜息を漏らし)」
「ふふ、ギルベルトも本当は心配してたのにね(ロヴィーノの腕の中で頭を左右に揺らしながら)」
「素直やないよなあ…」
「う、うううるせえ!」
「ぁ゛……あ、ぁ……(頑なに閉ざされていた瞼がゆっくりと開き)……ぁ、さ……ぁ?(ぼやける視界の中でアーサーの姿が見えて掠れた声で名を呼び)」
「!(アルフレッドが目覚めたことに目を見開き)め、目覚めた……!?回復魔法も意味を成さなかったのに……!?」
「はは、プリーストもこれやと形無しやな(体力が回復したのか徐々に軽口が増え)」
「アルフレッド。……ただいま。迷惑をかけたな(苦笑いを浮かべながらアルフレッドの頭を撫で)」
「(撫でられてぼうっと視線を彷徨わせるとフランシスの姿を捉えて安心したように瞼が閉じ掛け)ふら……にげ、ごめ……おれ、おれ、せ、なか……うたれ、て……」
「(首を大きく横に振り)……お前が無事ならそれでいいよ(優しい笑みを浮かべてアルフレッドの頭を撫でる)」
「(安堵の笑みをぼんやりと浮かべ)……ッ、う、ぁ……!(じわじわと消えかける呪いに身を捩り)だ、……れ、む、のろ……ふら、いた、ぃ……っ」
「アル、俺に身を委ねて。俺の僅かなル=ロウドの力でお前を苦しめる奴を追い払ってあげるから(すうっと息を吸うと自身の力を伝えるようにアルフレッドに触れ)」
「(苦しそうに眉を寄せるとぎこちなく頷いてフランシスにすべてを預けるように身を委ね)っふ、ぁ、あ、ああ……!」
「……(アルフレッドの様子を見つめながら何かを確信したように頷き)大丈夫。フランシスならきっとアルフレッドを助けてやれるさ」
「(こくりと頷き)我が主アルトゥールが言うのです、必ず成功するでしょう」
「……(元気になっていく周囲を確認するように目を細め)」
「(アルフレッドの治療に専念するフランシスの邪魔をしないようにと結界から出ない程度の位置に座って膝に顔を埋め)」
「……(マシューの様子に気付いたのか立ち上がり)マシュー、どっか痛いのけ?」
「っ!!(はっと顔を上げ)う、ううん。ごめんね、違うよ。怪我はアーサーさんに治してもらったから(ぎこちない笑顔を浮かべ)」
「…なんだ言ってみろ。おめ、何か悩んでんだろ(隣にどかりと胡座をかき)」
「(ふるふると首を横に振るが次第に顔を膝に埋め)……僕、怖かった。フェリシアーノさんが死んじゃうかもって、僕も殺されちゃうって、怖くて……でも、みんな怖いのに、僕、自分だけ……泣いて……ッ!」
「……んっ(有無を言わさず自身の胸に顔を埋めさせると抱きしめ)怖いってのは当たり前の感情だ。何も恥じることも嫌がることもねえ。…それにおめの涙で救われる奴は居るんだぞ」
「る、ルーカスさん……ふぇ、う、うわあああああああっ!!!(ルーカスの腕の中で号泣)」
「おうおう泣け泣け。本当はもっと泣きてえの我慢してたろ。餓鬼は大人が居るうちは思う存分甘えちまえ(ぽんぽんと背中をあやす様に叩き)」
「うぇっ、ふぇっ、アルっも、帰ってきたら、死んじゃいそうでっ!フランシスさんもっ、苦しそうでっ!ああああああっ!!(わんわんと普段からは想像がつかない勢いで声を上げて泣き)」
「あー、今は奴ら無事だから安心しろ。むしろ心配かけさせんなって殴ってやれその魔導書で(なでなで)」
「(ルーカス達の様子を遠目で見つめ)みんな、色々な事を乗り越えて強くなれるんだな」
「ええ……ヒトは営みの中、ゆっくりと一歩ずつ歩むのですね。勿論、私たちも(アーサーの方を見るとふわりと微笑み)」
「(こくりと頷き)だからヒトは強い。俺はそのヒトとして生を受けて…うん、誇りに思うよ」
「そうですね。私も……穢れを持つこの身でも、ヒトを愛してヒトと共に歩める証明となったことを……誇りに思います(人差し指を軽く折ると唇に当て)」
「!(言葉の意味を理解したのか徐々に顔を紅く染め)……お、俺もキクの事を誇り…!(膝に力が入らなかったのかその場でバランスを崩し)」
「ッ、アーティ!!(慌ててしゃがむと背を支えて顔を覗き込み)顔色が優れません……ダルクレムの神気に中てられたのでしょう?」
「……た、ただのその……ガス欠……(気まずそうに視線を逸らし)」
「……ガス欠?(きょとりと目を瞬かせ)」
「(頬を掻きながらゆっくりと視線を戻し)怪我は無いんだが……その…妖精魔法を行使しすぎて……」
「……(意味に気付いてほっと胸を撫で下ろし)お怪我はないのですね。ああ、よかった……では戻り次第、レディに頼んでおいしいご飯を食べましょう。一晩ゆっくり眠って、魔力を蓄積してください(くすりと笑うとアーサーの前髪を払って額にキスを落とし)」
「っ……(温もりの残る額に恥ずかしそうに手を添えながら)そ、そうだな。皆が落ち着いてから下山するとしよう。幸いまだ夜には遠いしなっ」
「ええ、そうですね。幸いにも蛮族はほぼ全部追い払えましたし、少量の増援など斬り伏せて見せますよ。共生神の片割れとして(悪戯っぽくウインク)」
「んにっ(ロヴィーノの腕からすり抜け地面に足をつけるとなにかに気付き)…あ、ルーカスが寝落ちしてる」
「ん、ああマジだ。マシューも寝ちまってら(フェリシアーノの後ろを歩きながら)」
「……(マシューを抱き締めたまま深い眠りについている)」
「……(抱きしめられたまま安心した表情で眠りに落ちている)」
「……今回はこのふたりに特に助けられた気がするぜ(体をゆっくり起こすとふたりに上着をかけ)」
「っは、ぁ(フランシスの力を飲み込みながらも緩く首を振り)……フラン、マシュー……いかなくて、いいの?」
「……今は神官殿がマシューを離してくれないだろうからね。ふふ、…ちゃんと目を覚ましたらアル。お前も一緒のマシューの元へ行こうね(ぽふぽふと頭を撫で)」
「ん、(頭を撫でられながら頷き)……一緒に、いく。さっき、ちょっとだけ、見えたけど……マシュー、洋服、血まみれだった……から、がんばったんだよ……」
「(血塗れという言葉にびくりと反応し)るっ、ルートルート!」
「フェリシアーノ、任せろ。服はあるぞ(手慣れた様子で血に汚れていない方の替えの服を取り出し)」
「(素早くルートヴィッヒの元へ走ると肩の上に乗り)あ、あのねあのね。…怪我のこと、兄ちゃんに内緒にしてほしいんだ(ひそひそ)」
「(心得ているとばかりに頷き)あんな思い、するのは俺だけで構わん。……お前たちが兄弟になる前から、そう言ったことは敏感だったからな(頭をくしゃりと撫で)」
「にゃにゃ、ごめんねルート。それとね、ルートもお疲れ様(至近距離の頬を労わるように舌先で舐め)」
「(擽ったそうに笑い)ああ、フェリシアーノもお疲れ様。よく頑張ったな」
「くあっ……(背伸びをすると肩をコキコキと鳴らし)…ダルいのが残ってるなーと思ったらまだ昼間かよ」
「昼も昼、真っ昼間だぞ。こっから日没まではまだ時間あるな(レンジャー知識を生かして空を見上げ)」
「その方が下山の時はええんやけどな。夜やと迷う可能性もあるからなあ」
「んー……(耳をひくつかせて周囲を確認し)下山するなら寝てる奴誰か担いでくか?俺先導するぜ?」
「蛮族も出ねえんなら急ぐ事もねえんじゃねえの?つーわけで俺様はもう一眠りでもするわ。イヴァン(イヴァンに向かって手招きし)」
「(ラーリスだった頃の知識を生かしてルーカスの残した結界へ強化の細工を施していたが振り返り)どうしたの?」
「眠い。怠い。それ終わったら肩貸せ」
「この場所だったらもう動く予定ないから背中使っていいよ(指で魔方陣をなぞりながらちょいっと反対の指で自身の背を差し)」
「ん、(のそのそと近付くと背中合わせになり後方のイヴァンの背中に体を預ける)」
「(慣れた様子で魔方陣に指を這わせてひとつずつ丁寧に結界の強化を続ける)」
「……フラン、重く、ない?(フランシスの膝に頭を乗せていることを思い出して恥ずかしそうにもぞもぞと動き)」
「ん?全然平気だよ。それとも頭の乗せ心地悪い?(首を傾げ)」
「(膝に負担が掛からないように首を振り)違くて、……膝、痛くないかな……って」
「(可笑しそうに笑い)何気を遣ってるのさ。昔も眠れない時とかにこうやって俺があやしてたじゃない」
「そ、そうだけど……あの頃の、俺って……ほら、記憶のないこどもだったから……(かあっと顔が赤くなってフランシスの腹の方に顔を埋める)」
「……(アルフレッドの様子に目を瞬かせ)……もしかして、恥ずかしい?」
「……(こくんと頷き)な、んか……変に意識しちゃって……」
「ふふ、今はそういうの気にせずに休みなよ。お前さっきまで大変な目にあってたんだからさ、人に遠慮する立場じゃないでしょ(頬を指でつつき)」
「あ、あ、あれは俺の不注意っていうか……君とはぐれて何とか帰らないと、って油断してたら後ろから攻撃された俺の落ち度って言うか……(もごもごと言い淀み)」
「(首を横に振り)さっきも言ったろ。それはもう済んだ話だから、今は下山するための体力を戻さなきゃ。…それとも俺が抱えて下山する?」
「(ぼふっと一気に真っ赤になり)だ、だ、だだ、大丈夫だよ!自分で下山出来るから!」
「遠慮しなくていいのに(いつもの調子に戻ったアルフレッドに笑みを零し)」
「え、遠慮なんてしてないんだぞ!ほらっ、俺だって男だからね!(言い切ると視線を彷徨わせ)……男、なんだけどなあ」
「?アル?」
「……これ、なんなんだろう……マナフレアだった頃から、ずっと……(ぼそぼそと呟き)」
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