ソードワールドしようぜ!-Future-

加:……結局どこまで進みましたっけ?
伊:マシューとアーサーが魔法使ったんだっけ?(ドイツの腕に頬を擦り寄せながら)
独:確かそうだった気がするな……となると残るは俺とフェリシアーノか
露:その前に後衛がもう一発撃った方がいいんじゃないかなー?(さり気無くイタリアの横に並んで座りながら)
加:そうそう、後衛がもう一発……一発?
伊:ヴェアアアアアア!?(突然のロシアの登場にソファーから飛び上がる)
独:うおおおお!?!?!?(イタリアの悲鳴と突然のロシアに後ずさり)
英:い、いつの間に居たんだ!?(思わずソファーからずり落ちそうになるのを耐えながら)
露:ん?ついさっきだよ?鍵開いてるなんて不用心だよねー(身体を前後に揺らしながら)
諾(GM):……(ぱちぱちとレンズ越しに目を瞬かせ)
露:……(ノルウェーの視線ににっこりと笑みを浮かべ)
英:ちゃんとベルを鳴らせベルを!!あ、危うく紅茶を零しそうになっただろ!
露:えー、だってベル鳴らして僕だったら入れてくれないじゃないかー(ぷくっと頬を膨らませ)

伊:ふえ…(ソファーに座り直しながらドイツの方へと力なくもたれ)
独:と、取り敢えず……なんだ、戦力としてカウントしていいのか?(喧しく鳴る心臓を押さえながら)
露:GMが許可してくれるならね(にこにこ)
諾(GM):…(敵データの書かれたプリントを見つめながら)別にええんでねえの。正直おめら、補助掛けだけでダメージ与えてねえからな
英:ぐぬっ…
加:ううっ……
伊:ほ、補助は大事だよ!ねえドイツ!(必死のフォロー)
独:そうだな、補助は大切だ。現にルートヴィッヒは盤石の体制で皆をガード出来ているからな(深く頷き)
諾(GM):と、いうことだ
露:じゃあイヴァンも参加するよー。登場するところからねー(イタリアがテーブルに置いていたログを確認しながら)
諾(GM):んだ。RPどうぞ

「(マシューの背後の切り立った急勾配を滑り降り)っ、見つけた!!みんな!!」
「!(後方を振り返り)イヴァン!!」
「い、イヴァンさん!?どこから……」
「みんなで君たちのこと探してたんだよ!……けど、これ……簡単には帰れなさそうだね(苦笑しながらコートの裾を摘まみ上げ)」
「おお……おおおお前は…神…神…狂神ぃぃぃぃ!!(身体を震わせながらイヴァンを狂気じみた眼差しで見つめ)」
「……僕はもう狂神じゃない。って、言えたらよかったのに。……そうだよ、僕こそが狂神・ラーリス!その器に選ばれた男だ!(鈍い音と共に地面に叩きつけられたバリスタを魔力で組み上げ)」
「っ、神様とか狂神とかそんなの関係ないよ!(クロスボウを構え直し)俺はイヴァンもアーサーも守るんだから!!」
「そうだな。イヴァン、お前に関しては兄さんについて色々と思うことはあるが……お前だってマリアリリィの一員だ。ならば俺はお前の盾にもなる!(アックスを構えて防御の姿勢を取り)」
「僕は……僕もイヴァンさんと一緒に戦いますよ。だって、歪んでた僕を知ってるのはラーリスじゃなくてイヴァンさんですから(くすくすと面白そうに笑い)」
「…(軍帽を深くかぶり直し)俺達は色々な人に支えられているな(口元は緩やかに微笑みを浮かべ)」
「……助けに来たの、僕なのに変な感じ。うんっ、みんな!早く切り抜けて上と合流しよう!(気恥ずかしそうに苦笑しながら)」

英:…イヴァンが乱入しても拭えないアットホーム感(真顔)
加:凄くほのぼのしてました(ふにゃりと笑いながら)
伊:ねー。このまま皆でレジャーシート敷いてドルチェしたいくらいだよー(ふにゃふにゃと笑い)
独:敵が攻撃してくる間を縫ってか……いい訓練にはなりそうだが……
露:そんな訓練やだー
諾(GM):緊張感ねえな(前髪をくしゃりと掴みながら溜息をつき)…で、誰から動くんだ
露:はーい、じゃあ早速前衛が攻撃する前に補助あげちゃうぞー(挙手)
諾(GM):ん、イヴァンだな。イヴァンさ何するんだ
露:当てたいんでしょ?なら鼓咆の『怒濤の攻陣�V:旋刃』で物理ダメージと命中力+1にしちゃうね(ウインク)
伊:おお!これでルートも当てやすくなったねー!
独:これはありがたいな……1違うだけでも随分変わるぞ
露:続いてデュアルアクション宣言!魔法と射撃で一気にダメージを与えられたらいいな(願望)
諾(GM):デュアルアクション…(サプリメントを開きながら)確かシューター技能の物理攻撃と魔法ば両方使える奴け。魔法ば何使うんなや
露:MPがそこまでないからなあ……本当は『メテオ・ストライク』撃ちたいんだけどあっという間にガス欠になるし……『ディメンジョン・ソード』で切り刻んじゃおうかなっ
諾(GM):ん、エウレカばプロテクトゼファーの効果ですべての行使判定に−2のペナルティーも受けてるべ。つまり精神抵抗ば41。それを抜けば成功だなや
露:うわ、精神抵抗高いなあ……いざとなったら運命変転かな。いっくぞー!

イヴァン
行使判定「ディメンジョン・ソード」
  2D+29 = [1,6]+29 = 36

英:期待値は超えているが…これは
露:うわ、これ6ゾロじゃないと抜けないのか……ん?あ
伊:?どうしたのロシア
露:6ゾロって自動成功だよね?
英:ああ。そうなってるはずだが……あ
伊:???
露:人間の超越者能力って、片方だけ引っ繰り返せるよね?
加:……あ
独:判定は1,6だな……
諾(GM):……ひっくり返せるな。つまり成功と
露:せいかーい!ってなわけで遠慮なく運命変転しちゃいまーす!
伊:おおー(ぱちぱち)
加:敵さんの弱点は魔法だしこっちで使った方がダメージも出るのかあ……
諾(GM):ふむ。…ほだらイヴァンばそのままダメージ算出しろ。あとエウレカの弱点ボーナス忘れんな
露:はいはい、えっと弱点看破で2+2の4?だからこうかな?それっと!

イヴァン
ダメージ算出「ディメンジョン・ソード」
  Rate60+33@10 = [3,1:9]+33 = 42

イヴァン:MP80→64

露:むうう、ダメージ腐ったなあ
伊:でも素通りっていいよねえ。物理ダメージだと防護点があるもん
独:そうだな、どうしても防護点で削られてしまうのが物理アタッカーの痛いところか
英:だがエウレカの精神抵抗値は高いからな。ダルクレムの特殊神聖魔法のペナルティーがかかったと言えど魔法が使える側としてはこの高値を越えることが壁なのだがな
加:結構厳しいですよね、その壁……

「(深く息を吐き出すと指先を空へと向けて魔方陣を描き)不可視の剣よ、僕の供としてその温情を。痛みは一瞬にして絶望を与える。ディメンジョン・ソード!(魔方陣から無数の剣が姿を現してエウレカへと発射される)」

「ぐおお?うおっあああああああっ!?(自分の身に何が起きたかすぐに理解出来ず剣の雨を浴びて断末魔をあげる)」
「うわわっ!!でぃ、ディメンジョン・ソードかっこ物理……!?(自身の使うディメンジョン・ソードと違う出現方法に目を見開き)」
「神格を失ってもこの威力か…。味方だと本当に心強いな」
「うふふ、魔力はかなり落ちちゃってるけどやっぱり飛び道具の方が性に合ってるんだ(くしゃりと笑い)」
「イヴァンすごいねー。俺も飛び道具使いとして負けないよー(クロスボウをぶんぶんと振り)」
「じゃあクロスボウ対決に洒落込もうかなっ(ぱちんっと指を弾いてバリスタの弦を引き絞り)」
「真面目にやっているのか不真面目なのか……(のほほんとしたフェリシアーノとイヴァンのやり取りに額を押さえ)」

諾(GM):おめらふたりは相変わらず緊張感がねえごって(頬杖をつきながら髪を指に絡め)
露:少しずつ打ち解けてるんだよ、誰かさんとの約束だし(ぴゅーっと口笛を吹き)
伊:?もしかしてギルベルトー?
露:точныйせいかーい
英:随分と飼い慣らされてことで(くるくると紅茶をスプーンで混ぜながら)
独:お前もな、というのは野暮か(真顔)
英:は?(自覚が全くない様子)
加:あ、あはは……イギリスさんは今のままでいてください(苦笑しながら肩をポンポン)
諾(GM):んんっ(わざとらしい咳払い)…で、デュアルアクションだったが。次はクロスボウで攻撃け?
露:うん。最近クロスボウの出目腐ってるから成功するかなー?
諾(GM):それはおめ次第だろ。エウレカの回避力ば31だ。それさ超えろ

イヴァン
命中判定「通常攻撃」
  2D+35 = [2,4]+35 = 41

露:ボーナスで勝ってた(てへぺろっ)
伊:イヴァンの器用度すごい高かったもんねー
露:ほぼ極振りだからね!
諾(GM):なのに人付き合いは不器用か(くつくつと小さく笑いながら口元に手を添え)
露:ぐさっ
加:で、でも魔法も弓も強いですから!(必死のフォロー)
露:いいもーん、ダメージ振るもーん(頬を膨らませ)
諾(GM):おう。さっさと振っちまえ不器用な射手殿
露:……(はあ、と深い溜息を吐き)

イヴァン
ダメージ算出「通常攻撃(月虹)」
  Rate50+19@10 = [3,1:6]+19 = 25

露:防護点で殆ど持っていかれるよなあ……
諾(GM):防護点引いて4点だな
露:クロスボウは回らないとダメージ低いもんね、もう色々と諦めてるよ(真顔)
伊:クロスボウ同盟としてロシアの気持ちは俺もよーく分かるよ!たたきとりは任せて!(ウインク)
露:かたき(真顔)

「(すうっと息を吸い込み)放てッ!!!(掛け声と共にバリスタを発射させる)」
「くっ!(剣の雨を何とか耐えながら槍の柄で太矢を受け止め)調子に、乗るなあああ!!」
「やっぱりこっちだと貫通出来ないか……っ(太矢が決定打にならずに悔しそうに唇を噛み)」
「神殺しは伊達ではない、か(剣を構え直し)」
「でも大丈夫ですよ、あの人は神様の前に辿り着くことも出来ないんですから(くすりと笑ってアーサーの方へと声を掛け)」
「そ、そうか(マシューの余裕のある態度に目を瞬かせ)」
「?(こてりと小首を傾げ)」
「……マシュー君。ここにル=ロウドはいないよ。だから、少し落ち着いて」
「落ち着いてますよ?うん、大丈夫(にこやかな表情のまま)」

「マシュー元気ないの?(イヴァンの言葉に首を傾げる)」
「ううん、違う違う。ただ、ちょっとル=ロウドの影響が強く出てる気がしたんだ……僕の勘違いならいいけど……」
「ル=ロウドの神格は既にフランシスから消えているが…つまりあれか、ル=ロウドという酒の残り香に酔っているようなものか」
「それも追々確認だ。今はこいつをどうにかしないと、アーサーやイヴァンを執拗に追い掛け回してくるぞ。……場合によってはフランシスとキクも対象だろう(がんがんと地面にアックスの柄を打ち付け)」
「それは御免こうむるな。早いところお引取りを願わなければ(剣の装飾の宝石を指でなぞり)」
「僕もそれは嫌だなあ……そうなったら早めに逃げないと(バリスタの弦を撫で)」

諾(GM):………(溜息をつきながらシャープペンをカチカチとノックし)
独:今回は随分と荒れているな、ノルウェー
諾(GM):別にそだなことはね。で、次は誰が動くんだ
伊:俺!(元気よく挙手)
諾(GM):ん、フェリシアーノばどう動くべ
伊:ふっふー!エウレカちゃんと距離を詰めて零距離射撃しちゃうよー!
独:おお、遂に零距離射撃を使う時が来たか
伊:ヴェヴェ!エウレカちゃんとは距離詰めたから距離は同エリアだから…0?だからダメージは……えっとお(サプリメントを開いて特技説明欄を見つめ)
英:武器の射程−敵との距離/5だ、ヘタレパスタ
加:つまり40m−0m/5ですね
伊:!そうそう!それだったよね!んとそうなると…8の追加ダメージ?(きょとり)
独:そうなるな。8点は大きい、頼んだぞイタリア(こくりと頷き)
伊:うん!俺皆の役に立つぞー!
諾(GM):まずは命中判定からだべ
伊:はーい!ころころ〜♪

フェリシアーノ
命中判定「零距離射撃」
  2D+35 = [6,2]+35 = 43

諾(GM):余裕で当たってるな。次はダメージ

フェリシアーノ
ダメージ算出「零距離射撃(ブレッザ・マルチアーレ)」
  Rate56+29@10 = [2,4:10]+29 = 39

伊:うー、もう少しダメージ欲しいや
露:回らないときついよね(イタリアの肩をポンポン叩き)
独:相手の防護点が高いからな……悪くない数字なんだが
英:確実にダメージは与えているんだがな…
加:決定打にならないのが厳しいですね……
諾(GM):おめら高望みすぎだ。確実にダメージ与えればそれは間違いなく相手の足をすくう。勝ち急ぐことばねえべ
露:……まあGMの言う通りかな。堅実にダメージを積み上げていこうじゃないか
英:そうだな。現状では俺達が主導権を握っていると言っても過言ではないだろうしな
独:ダメージがなかなか通らずに歯噛みしているのはお互いさま、というところか。一歩ずつ行くぞ
諾(GM):んだ。最後はルートヴィッヒけ?
独:む。残るは俺だけだな。ではイヴァンからの鼓咆ボーナスもつけながら攻撃するとしよう
諾(GM):ん、まずは命中判定だな

ルートヴィッヒ
命中判定「通常攻撃」
  2D+24 = [2,3]+24 = 29

独:……何とも言えないな(真顔)
諾(GM):残念。ルートヴィッヒの攻撃ば当たらなかったな。…と、ライフシャイン発動してたな。ルートヴィッヒ、32点分回復しとけ

ルートヴィッヒ:HP190→218

独:おお、全回復したな
英:俺にかかればこれくらい朝飯前だ!(腕を組みながら得意げに鼻を鳴らし)
加:(イギリスを立てるように全力で拍手中)
諾(GM):おめっていちいち自分褒めねえと生きていけねえ奴なのけ(素朴な疑問)
独:何を今更(ぐさり)
伊:イギリスだから仕方ないよノルウェー(肩ポン)
諾(GM):そうけ…(眼鏡を上げ直し可哀想なものを見る目でイギリスを見つめ)
英:お前らさっきから黙って聞いてれば…(ぐぎぎぎぎっ)
加:ぼ、僕はそんなこと思ってないですからね?(おずおずとイギリスの背を叩き)
露:……(面白いなーという顔)
伊:え、えっと俺達の手番終わりだよね?
独:そうだったな、確か俺が攻撃を外して終了したはずだ
諾(GM):んだな。ほだらエウレカの行動に移るべ

エウレカ
ターゲット指定 1フェリシアーノ、2ルートヴィッヒ
  1D2 = [1] = 1
  1D2 = [2] = 2

諾(GM):おう、ばらけたな。1回目の攻撃さフェリシアーノに向けて。2回目はルートヴィッヒに向けてだ
独:勿論『かばう』を使用する。フェリシアーノの攻撃も此方で受けるぞ
諾(GM):ふむ。ならどちらも武器攻撃ばするぞ
独:一応自分に来た分だけ回避を振るか……まあどうせ当たるがな
諾(GM):物は試しだべ。さ、悪あがきしてみせろ

回避判定
ルートヴィッヒ:2D+18 = [5,2]+18 = 25

諾(GM):残念だったな。どっちも受けてもらうべ。それっと(コロコロ)

エウレカ
ダメージ算出「槍攻撃(1回目)」
  2D+45 = [4,4]+45 = 53

ダメージ算出「槍攻撃(2回目)」
  2D+45 = [2,3]+45 = 50

ルートヴィッヒ:HP218→145

独:随分削れたが……ふむ、まだ半分以上残ってるな
伊:ルートヴィッヒかっちかちだねー
露:一応これ、防護点関係なかったら100点越えてるんだけどなんでぴんぴんしてるの(真顔)
独:防護点とHP重視だからだ(どやぁ……)
諾(GM):ルートヴィッヒ仕留めるなら魔法残してもらうべきだったが(真顔)
独:俺を倒したくば威力100の魔法を引っ張ってくることだな(いい笑顔)
諾(GM):殴りてえこの笑顔
加:ドイツさんが輝いてる……

英:ところでノルウェー。プロテクトゼファーの効果を忘れてないか?
諾(GM):は?……(サプリメントを見直し)…マジか
加:る、累積……
英:そう、つまりはエウレカはルートヴィッヒを2回攻撃したことにより最大ペナルティーである回避と行使判定における−6を受けてる状態だ(楽しげに目を細めながら頬杖をつき)
露:イギリス君性格わるーい!(最大級の褒め言葉)
英:べはははっ!何とでも言えばいい!勝てばよかろうなんだよ!!
独:勝てば官軍負ければ賊軍とはよく言ったものだ(サムズアップ)
諾(GM):ユリスカロアはお呼びでねえ(真顔)…はあ。エウレカの手番は終わりだべ
露:呼ばれてないんだって、ドイツ君
独:ユリスカロア信者は過去卓のルートヴィッヒなんだがな(真顔)

*

伊「ねえねえキリがいいし皆でドルチェにしようよー」
独「む、休憩か?」
英「ふむ。それなら紅茶を入れ直すとするか。ロシアに振る舞うのは癪だがどうしても飲みたいってんならお前の分も入れてやらなくもないんだからなっ」
露「ジャム入れていい?(懐から大量のジャムのパックを取り出し)」
英「入れるなばかぁ!!」

諾「……(さらさらとルーズリーフに何かを書き起こしている)」
加「ノルウェー君?メモ取ってるの?(こてりと首を傾げ)」
諾「ん?……ああ、そんなところだ(とんとんと額でシャープペンのノック部分を小突きながら)」
加「皆をまとめるの、大変だよね。頑張って(ぐっと小さくガッツポーズを作り)」

伊「俺みんなで食べようと思って冷蔵庫にケーキ入れてたんだあ。ちょっと切り分けて持ってくるねー(ソファーから立ち上がるととてとてとキッチンへと向かう)」
独「切り分けるなら俺も手伝おう。運ぶのも2人の方が早いだろう(遅れて立ち上がってイタリアの後へと続く)」
英「イタリア、キッチン借りるぞ。俺も紅茶を入れ直したい(ふたりを追いかけるように席を立ち)」
露「……(ジャムのパックをテーブルに並べながらノルウェーとカナダの会話に耳を澄ませ)」

諾「…(ルールブックを睨みながらブリッジを上げ直し)」
加「そういえば、最近ノルウェー君メガネ掛け始めたけど視力落ちたの?(不思議そうに目を瞬かせ)」
諾「(顔をゆっくりと上げ)…ん、ああ。ちょっとお試しに、な」
加「お試し?(こてんと小首を傾げ)」
諾「何、ピントが合うかどうかみてえなもんだ(くつくつと笑いながら)」
加「???(意味が分からないと言わんばかりに目を何度もぱちくりとさせ)」
諾「ところでカナダ。おめは大丈夫か?ところどころなんやおめ、風来神の馬鹿に引っ張られていたが」
加「……ぁ、……やっぱり、なんとなく、気付いてた?(苦笑を浮かべ)」
諾「んだ。…で、引っ張られてる感じは気持ち悪いとか怖いとかねがったか?」
加「(ふるふると首を横に振り)なんていうか、RPの間だけ……気持ちがいい、というか……こう、優しく心の内を曝け出してもらえる、というか……」
諾「……(クロスピンを指で撫で)ならいい傾向か。やばかったらその気持ち良さはすぐ手放せ。分かったな」
加「……ぜ、ぜんしょします(視線逸らし)」
英「カナダ、すまないが運ぶのを手伝ってくれないか(キッチンからカナダを呼びかけ)」
加「あ、はーい!今行きます!(がたがたと立ち上がり)ノルウェー君、お話の途中でごめんねっ、呼ばれたからいってきまーす!(小走りでキッチンの方へと走って行く)」
諾「ん、(ひらひらとカナダに手を振りながら見送る)

露「……(ふーっと息を吐き)」
諾「何か言いたげだな、…ロシア(視線だけロシアに向けて)」
露「別に。GM、君が何も言いたくないなら僕は何も聞かないよ(並べ終わったジャムをひとつずつ回収して懐に仕舞い)」
諾「そうけ。ならそれでええんでねえの?…ん、(腕を天井に向けて伸ばして)悪いようにはしねえべ。お互い利害が一致してっからな」
露「そう。……ただ、ひとつだけ言っておくよ。僕はロシア。イヴァンでもラーリスでもない、ただのロシア。そこだけは、履き違えないでくれると嬉しいね」
諾「それは悪かったな。…ああ、確かにあれとは違う。軍師って柄でもない上に立つそれだからなあ(眼鏡越しに目を細め)」
露「うふふ、褒めてもらってると取ろうかな。僕は誰かの下につくなんて真っ平御免だからね。……君が知ってるイヴァンとは違うよ」
諾「んだな。根本は同じで実るもんは違え。同じ容姿なのに中身が違うとか紛らわしいんだよ、おめら(やれやれと足を組み直して溜息をつき)」
露「それ、イギリス君とか日本君に言ってくれる?僕なんかより中身別者でしょ(肩を竦め)」
諾「……あれ見てるとたぬきに化かされてる気分になんな(真顔)」
露「イギリス君見てるとキク君に見えてくるでしょ?……つまりそういうことだよ(真顔)」
諾「さてはおめら、俺みてえに何も知らねえ奴らをグルになって化かしてるって算段はねえだろな(ジト目)」
露「わあこわいなあ、か弱い僕がそんなこと出来るわけないじゃないかあ(棒読み)」

伊「(二人の様子にきょとりと目を瞬かせ)ふたりとも、なんの話してるの?」
諾「ほんどさ化けてるのはこいつって話(ロシアを指差し)」
露「さあ、何のことだろう(くすりと微笑み)」
伊「??」

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