クトゥルフしようぜ!

\イギリスのリアル分析/

英「おい髭」
仏「お兄さんは髭って名前じゃありませーん」
英「じゃあ糞」
仏「糞でもないよ!!何よ!」
英「今回してるシナリオ寄越せ」
日「あ、先にネタバレしておくんですか?」
仏「んー、じゃあ坊ちゃんには見せてあげるよ。ほら(シナリオの書いた用紙を見せる)」
英「(用紙を黙読して)……あー、うん。菊と一緒だったらこれ、ロスト待ったナシのやつか」
日「……あれ、ここで菊の名前が出てきますか。しかもロストとは穏やかではありませんね」
仏「ロストというか……なんと言うかなあ。ロストに限りなく近いような……うーん」
日「え、なんですかそれとても歯切れが悪いのですが……」
英「おっと、それ以上言ったら面白くないだろ。(シーっと自身のくちびるに人差し指をそえて、ウインク)」
日「??は、はあ……取り敢えずおふたりの終幕を見届けましょう」

仏「にしてもマーシャルキック来ると思った時はドキドキしたよ……振るわなくてよかった」
英「MA技能はよほど技能値を極振しないかぎりはそうそう命中しねえだろな」
日「マーシャルキック全弾命中させている方が私の目の前にいらっしゃるのですがそれは」
仏「ああ……(本人をちろりと見つめる)」
英「な、なんだよっ」
日「……その運を分けてほしいです、切実に」
仏「それにお前、ダメージ酷いってね?流石中の人は元ヤン。そんなのがPCにもうつるんだねー」
英「じゃあお前のPCも気をつけることだな。変態さが滲み出て歩いてるだけで職務質問されてしまうからな」
日「RPでも険悪ですがやはり本人がたも……いやあ、仲がよさそうで(苦笑い)」
仏「お前も気をつけたらー?その尋常じゃない眉毛がなにかの感染症かって疑われて隔離されるかもよー?」
英「五月蝿い黙れ股間の薔薇の刺刺さって不能になれ」
仏「(ぐぬぬぬ)」
英「(ぐぬぬぬ)」
日「ふふふ……(くすくす)」

*
>>意味深<<

英「お前、えらく気前がいいな。傘のこぶし技能認めるといい今回の命中補正といい」
仏「まあロシアはあれでも初めてだからね。初めては優しくしなきゃね(意味深)」
日「……何故でしょうか、フランスさんが仰ると何だか違う意味に聞こえてしまって……ああ、耳が遠くなってしまったのでしょうねえ」
英「日本、あいつは生を持ってから卑猥物という業を抱えてのうのうと生きてるんだ。お前がそう思っても仕方ないさ」
日「……何という罪深いフランスさん(合掌)」
仏「お前だって卑猥じゃん!この車内でpーーーーするの第一位のエロ大国!!」
英「な!?最近はやってねえよ!!だいたい日本とホテルか互いの家でしかしてねえ!!」
仏「うん、そんな事実聞きたくなかった」
日「私も暴露されたくなかった」
仏「坊ちゃん、日本を巻き込むなよ(肩ポン)」
日「わ、私の家はそういった性交渉に関しては一番淡泊なのですからね……!(必死の弁明)」
英「!す、すまない日本。もとはこの変態が……フランスてめええええ!!」
仏「元ヤンが逆ギレするうううう!!あと二次元エロ大国が何か言ってるうううう!!」
日「二次元では体は汚れませんもの!!!ええ、心は汚れますけれど!!!」
仏「お前らお似合いだよ!この二次元三次元王者共!!」
日「ありがとうございます!!!」
英「……(満更でもない様子)」
仏「リア充爆発しろ!!」
日「気付いたらリア充でした……オタクでもリア充になれました……!(こぶしグッ)」
英「りあじゅう?…ああ、日本の家の今流行ってるナニモンってやつのmonsterか?」
仏「もしかして:ポケモン」
日「勘違いするイギリスさんが可愛すぎて人生が辛いです(顔を覆い隠しながら)」
英「え、もしかして間違ってるのか?(わかっていない)」
仏「名前の通りりあじゅう〜って鳴くモンスターだよ坊ちゃん(適当)」
日「フランスさん適当なこと教えないでくださいな。私の家のすらんぐ……すらんぐ?ですよ。リアルが充実した奴、ということですね」
英「Real?……んー、俺の勉強不足だ。教えられてもいまいち理解が……(うーんと悩み込む)」

日「どうしましょうフランスさん、イギリスさんがとても可愛らしくてじいさんは死にそうです(ひそひそ)」
仏「……んー、気持ちはわからなくもないかな。ああいう坊ちゃんはちょっといじりたいし(ひそひそ)」
日「本当になんであんなに可愛らしいんですかねえ、あれでバリバリの掘る方って誰が想像できますか(ひそひそ)」
仏「……まあエロ大国だからね(ひそひそ)」
英「?(こてんと小首をかしげる)」
日「ああっ、見てください首傾げてます!なんですかあざとすぎませんか可愛すぎませんか写真撮りたい!(ひそひそ)」
仏「ええ。お兄さん昔のイギリスなら分からなくもないけど今の坊ちゃんはなー(うーんと唸る)」
日「今のイギリスさんはお人形のように可愛らしいではないですか!ああっ、写真を撮って額に入れて飾りたいです……(嬉しそうに頬を染め)」
仏「お人形かっこ手も足も口も出ますかっことじ」
日「そこがいい(きりっ)」
英「お、お前ら!俺をのけ者にするなばかぁ!!」
日「ばかぁ!いただきましたよフランスさん!(嬉しそう)」
仏「え、お兄さん聞き飽きてるからどうでもいい(きっぱり)」
日「私にはなかなか言ってくださらないんですもの!(きらきら)」

*
無事……無事?終わった

英「おお、なんとかなったか。(紅茶を啜りながら)」
日「……なるほど、そういうことでしたか」
英「予想通りというか……ギルベルトならそうするとは思ってたが、やれやれだな」
日「でも、ええ……プロイセン君がとった行動は、確かに私に通じるものがあります(困ったように目を細めて)」
英「お前とギルベルトとじゃなくて心底良かったと思うぜ」
日「確かに菊とギルベルト君で挑んでいたら間違いなく揃ってロストですねえ……」
英「……プロイセンはそこまで怒らなくてもいいんじゃないか?助かったんだから」
日「自分だけ助かった、という結末に納得がいかないのだと思いますよ。私もきっと、似たような反応をすると思います」
英「だが自分の命あってのものだろ。俺もアーサーの立場ならイヴァンと同じことしてるな。菊がまず第一だしな」
日「……それなんですよ。何故イヴァンさんはギルベルト君を助けたのか、最初は放置するなどと言っていましたのに」
英「友達想い設定とは言ってたが……どうも後付けな気がしてならねえんだが」
日「情が沸いてしまったのでしょうか?随分と割り切っていたように見えたのですが……」
英「ロシアのことなんてこれっぽちも分かりたくはねえが……謎だな」
日「……ふふ、でもアーサーさんとイヴァンさんの組み合わせは互いに能力を補完し合って強そうですけれどね」
英「お互いに利用し尽くして今回みたいなことがあったらあっさり切り捨てるがな」
日「あら酷い。……ふふっ、でも想像出来てしまいますねえ」
英「まあな。……と、プロイセン?(こちらにこそこそ向かってくるプロイセンに気付いて)」
日「おや、プロイセン君。お疲れ様です」
普「……なあ、爺(バツの悪そうな顔で)」
日「はい、どうしましたか?」
普「…一度ひでえ態度見せちまった相手にその…あ、謝る方法って、あるか?(唇を尖らせて斜め下へ視線向ける)」
英「……(ぽかんとした表情)」
日「……ふふっ、ふふふっ。プロイセン君、それを私に聞いてどうするんですか(目尻を下げて優し気に微笑みを浮かべる)」
普「わ、笑うな!!…あいつのおかげでギルベルトは生還したのは確かだから…納得はいかねえが……感謝はすべきだろっ!!(やけくそ風)」
日「そのまま伝えてみればいいんですよ、感情のままに。素直に、ごめんなさい。素直に、ありがとう。……ね?(諭すように)」
普「す、素直に……かよ(ジト目で日本を見つめる)」
日「ええ、素直が一番です。……素直になれない方はたくさんいますけれど、ね?(一瞬だけイギリスに視線を送るもののすぐにプロイセンへ視線を戻す)」
英「(今なんか見られた気がしたぞ)」
普「ロシアにバカにされたら爺のせいだからな(不貞腐れたような言い方で)」
日「あら、馬鹿にされる予定なんですか?(くすくすと笑っている)」
普「あいつならありうる可能性だ。……行ってくる(二人の元へ向かう)」
日「ふふ、行ってらっしゃい(ひらひらと手を振りながら)」

英「目の前の消失…救えなかった……か。なるほどな(プロイセンを見送りながら)」
日「目の前で零れ落ちた命など、いくつあったかなんてもう数え切れませんねえ……(はあと小さな溜息を零す)」
英「重ねるとつらいだけだ。日本も、あんまり感情移入しすぎんなよ」
日「ええ、善処します……ただ、感情移入先行型の私が何処まで冷静に自分の舵を取れるか(苦笑いを浮かべ)」
英「……なら、別のプレイスタイルの奴とだけ組めよ。それか優しいシナリオだけ参加しろ(真顔)」
日「それこそ善処します。……別のプレイスタイルと申されましても、ぱっと思い浮かぶのはアメリカさんとイギリスさん、あとは……フランスさんは未知数ですものねえ(指折り)」
英「まだセッション参加してない奴が山ほどいるからなあ…。とりあえずプロイセンとだけは組むな(きっぱり)」
日「……ぜひプロイセン君とは一度共闘して見たかったのですが……この状況を見たら我々が組むのは自殺行為ですからねえ」
英「それこそSANチェックがない平和なシナリオを……そんなのクトゥルフにはねえか……(頭抱え)」
日「超初心者向けのような、SANチェックが少ないシナリオを!それを誰かに回してもらえば万事解決では!?(これだと言わんばかりの顔)」
英「誰にだよ……今までのKPで回せるやついるのかそれ……」
日「……いらっしゃいますかねえ(がっくりと肩を落とし)」

英「それに発狂好きなお前がSANチェック少なめで満足できるとは到底思えない(きっぱり)」
日「ギクゥッ……そ、それは……満足、で、出来ないですねえ……(視線逸らし)」
英「……(優雅ににっこりと微笑んで日本を見ている)」
日「……(冷や汗をだらだらと流しながら視線は一向に合わせる様子がない)」
英「……はあ。別に怒ってねえから。そんな怖がるなよ、へこむぞ(むうっとむくれて)」
日「……お、怒ってませんか……?(ちらりと上目遣いでおっかなびっくりに)」
英「怒って……ねえよ(頬を僅かにふくらませて)」
日「……可愛い(思わずぽろり)」
英「は?(ぽかん)」
日「あっ、い、いえ!ほっぺたを膨らませたイギリスさんが可愛らしいだなんて!そんな!……あ(思わず両手で口を覆う)」
英「だから俺は可愛くないぞ!目を覚ませ日本っ(肩をがくがく揺らす)」
日「あうっ、ちょっ、イギリスさんっ、揺れるっ、揺れるっ揺れます酔うっ、酔いますからそれっ!(揺すぶられながら)」
英「は!?わ、悪い日本。お前があまりにも正気の沙汰でもねえこと言うもんだからついっ……」
日「けほ……っ、いえ、いえ……とても可愛らしかったので。ついでに言いますと私は正気です」
英「せ、精神分析代わりに俺のスコーン、食べるか?(懐からスコーンを取り出す)」
日「また今度(きっぱり)」
英「( ´・ω・` )」

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