クトゥルフしようぜ!
普「つーわけで!シナリオクリアだぜ!!」
伊「ヴェヴェ…お疲れ様ー(ずずっと鼻をすすりながら)」
日「お、終わりました……!はっぴーえんど……ですか?(涙を手拭いで拭いながら)」
普「おう!1番いいハッピーエンドだぜ!!」
独「心温まるシナリオだったな……いつか吾妻と天で再会できればいい(頷き)」
普「さあて、シナリオクリアしたお前らには御褒美だ!受け取れよー?」
報酬
・タカナシに真実を告げた 1d3
・タカナシに感情を実装した 1d6
日「真実、というのは吾妻さんが亡くなっていたこと……ですよね」
伊「言わないって方法もあったのかなあ…(ちーんと鼻をかみながら)」
普「そこらへんは後で解説するからなー。まあさっさと報酬振れよー」
真実を告げた報酬
菊:1D3 = [3] = 3
ルートヴィッヒ:1D3 = [2] = 2
フェリシアーノ:1D3 = [2] = 2
感情を実装した報酬
菊:1D6 = [3] = 3
ルートヴィッヒ:1D6 = [1] = 1
フェリシアーノ:1D6 = [5] = 5
SAN値結果
菊:54→54
ルートヴィッヒ:40→40
フェリシアーノ:65→65
日「おお、きっちり開始時と同じ数値ですか」
伊「わー、元通りだー」
独「俺も増減なし。……よくはないが悪くもないな」
普「お前らある意味すげえな……。んーと次は技能成長な!ファンブルまたはクリティカルと初期値成功した奴は振れよー」
伊「フェリシアーノは目星だねー」
日「私はSANチェックなので除外ですね」
独「俺もクリティカルは全て関係ないもので出ているな」
普「じゃあイタリアちゃんは成長ロール!」
フェリシアーノ:目星は成長するかな?(成長ロール)
→失敗(数値上回り)が出れば成功
1D100 = [96] = 96 <=45 <失敗>
フェリシアーノ:どれだけ成長した?(成長値)
1D10 = [6] = 6
目星 45→51
日「イタリア君の成長が……素晴らしい……」
伊「えへへー!フェリシアーノはレベルアップしたであります♪(楽しそうに)」
独「よし、これからも精進するように(イタリアの頭をわしゃわしゃと撫で)」
伊「うん!俺、頑張るよー(ふにゃふにゃ)」
普「クリア報酬はこれで終わりだな。っし、続いて解説と行くぞー」
日「よろしくお願いします。見事に情報を落とす場所が多々あってところどころ分からなくなっていますので……」
普「そいじゃあ事件の真相から話すぞー。シナリオ解説から抜粋したのを読み上げる。気になるところは後で質問出来る時間を設けるからよく聞いているようにっ」
日「やー!」
伊「やー!でありまーす(敬礼ポーズ)」
独「(ふたりの様子を面白そうに見ている)」
【吾妻の妻小鳥遊遥香が不慮の事故で死亡する。 彼女の葬儀後、仕事柄、山に入ることが多い吾妻は、偶然ミ=ゴと接触し鉱物のやり取りを行うことになる。その引き換えに望んだ英知がアンドロイドとしての妻の復活だ。
アンドロイド・タカナシ。彼女が彼の死後も管理を続ける屋敷に探索者たちは迷い込んだのである。彼女を作ったミ=ゴが感情を理解できないため、その機能は備わることは吾妻の生きている間はなかった。
吾妻は死の直前まで感情についてを研究していた。 舞台は吾妻の死後3年の経過した一軒家である。
彼の研究は完全の一歩手前まで来ており探索者がその機能を実装し、質問に答えることで感情を得るか感情を持たないアンドロイドであり続けるかが決定する。
吾妻の生死を伝えること、感情を実装し、質問に答えることの2点がEDにおいて重要】
普「さ、質問を許可する。何か気になることがある奴は挙手しろ」
日「はい(挙手)」
普「ん、日本(日本を指さす)」
日「睡眠薬と鉱石の関係性は?……ミ=ゴさんが出てきた時点で鉱石が重要だとは気付きましたけれど、死因は鉱石による服毒自殺ですよね?」
普「吾妻はアンドロイド『タカナシ』を作成中は極度の不眠症だった。その時に服薬していたのが睡眠薬……そう、本田が見つけたあの薬だったわけなんだが、吾妻はアンドロイドを作成していくうちにSAN値がすり減っていたんだろうな。死の直前発狂寸前だったんだ。」
伊「もしかして、発狂して飲んじゃったの?鉱石を」
普「正確には『睡眠薬と間違えて同じ大きさの鉱石を誤って飲んだ』だな」
日「あー……なるほど、だから“鉱石と同じような大きさ”の睡眠薬だったんですね」
独「それならば服毒死ではなく不慮の事故だったわけか。余計に居た堪れないな」
普「あと、睡眠薬についてはタカナシに聞くと服用してたことを話してくれるし、タカナシの部屋の日記で目星半分成功したら分かったんだよな」
日「うぐ、もう少しタカナシさんとお話してみればよかったですね……」
伊「日記にはなんて書いてたの?」
普「『やくそく。あすはようやくじっそう。でかけるのがたのしみだ。くすりのまなくては。あすもはやい。』って書いてた」
伊「実装って、あのカートリッジ?」
普「だろうな」
日「そこが分かっていれば確実に行動に移せていましたね……」
独「……兄貴(挙手)」
普「ん、ヴェスト(ドイツを指さし)」
独「今回が最良の結果であったことは分かった。最悪の結果だった場合はどうなっていた?」
普「…俺様が最初にこのシナリオに置いて大事なもんがあるって言ったの、覚えてるか?」
日「やさしいこころ、ですよね」
普「そうだ。実はこのシナリオ、開始してものの5分程度で終わらせる方法がある。……それは『ただ何も詮索せずに朝になるのを待ち、下山する』ことだ」
独「……身も蓋もないな」
普「その場合だといつまでも起きることのない吾妻を待ち続けてタカナシはその身が朽ちるまで暮らしていくってのがオチだ。あと吾妻の死を教えなかった場合も同様だ」
伊「うーん…でもね、それってバッドエンド……なのかなあ」
日「……そうですね、人によっては知らないことが幸せという場合もありますから」
普「それは人によって捉え方は違うだろうよ。でも俺様はお前達が描いたこのエンディングが最良だと思うぜ?」
独「ああ、俺もそう思う。タカナシも感情を知ったことで何かを得ただろうからな」
普「ケセセセ!他に質問あるか?なければ総評にうつるぞー」
日「私は特にないですね」
伊「俺も特にないよー」
独「俺も問題ない。エンドの内容を知れたからな」
普「おうー、つってもお前ら3人になんだが……成功率低すぎだろ(真顔)」
伊「うっ(ぐさりと何かが突き刺さった様子)」
日「言わないでください(震え声)」
独「……ダイス運なんてもともと存在しない(真顔)」
普「今回は殺意なんてほぼ皆無のほのぼのシナリオだったわけだが……ここでかよ!って失敗ありすぎて俺様けっこーフォローしてたんだぜ?」
伊「何にも言えないであります…」
日「で、でもファンブルは私のSANチェックだけでしたからね!失敗だらけでしたけれど!」
独「もうすべて言い訳にしか聞こえないな……(ショックのあまりゲンドウポーズ)」
普「そうだな、何を言っても失敗は失敗だしな!」
日「うっ(ぐさりと突き刺さった声)」
独「寧ろ俺たちの成功を数えた方が早い気がするな……(遠い目)」
伊「じゃ、じゃあプロイセンのおかげで今回はシナリオクリア出来たんだねー。ヴェヴェ、Grazie!プロイセン」
普「い、イタリアちゃんに感謝された……!くううう、最高すぎるぜええええ!!」
独「よかったな、兄貴(肩ポン)」
伊「あとね!あとね!俺、3人で遊べて楽しかったよ!…えへへー、3人で遊ぶと楽しいね(2人の腕を掴んで幸せそうに)」
日「い、イタリア君……!(頬を薄紅色に染め)そうですね、久し振りに皆さんと遊んで楽しいです」
独「(照れているのか頬を掻き)……たまには悪くないな、こうやって枢軸連中で集まって遊ぶのも」
伊「うん!日本はー、イギリスとずっと居るからこうして遊ぶのなんてほんと久しぶりだしー、ドイツは最近ギリシャのお掃除にずっと付き合ってるから俺寂しかったんだからねー(頬をふくらませて)」
日「あ、え、ああ……ええっと、そ、そうですね……どうしても、ほら、イギリスさんは寂しがりさんですし(視線を泳がせ)」
独「そうだな、いい加減あいつの尻も叩かないといけないのだが……放っておいて悪かった(くしゃりと笑いながら)」
伊「うんと、日本はたまに構ってくれるだけでいいよ!イギリスが怖いし(ぼそり)…ドイツはーもっと俺と遊んでくれたら許してあげるよー(ふへへーと締りのない笑み)」
独「ああ、時間を見つけて構うから許してくれ(ぽすぽすと頭を撫で)」
普「い、イタリアちゃん!俺様ならずっと暇だから遊べ……んん?(ポケットに入れていた電話の着信に気付き)」
日「?お電話ですか?」
伊「ん?プロイセンまた電話ー?(ドイツの撫でる手を掴んで頬擦りしながら)」
普「さっきからフランスから何度も着信着てるんだよ…さっきはセッション中だから無視してたけど……んっ!(通話ボタンを押す)」
仏『あ、やっと繋がったー!ぷーちゃん、今日暇ー?っていつも暇だよね?暇だよね?』
普「ああ?……てかお前今会議中なんじゃ」
仏『もう会議は終わったよ!あのさ、今からお兄さん家に来てくれる?あ、ソードワールドのルルブも一緒に持ってきてねー』
普「は?なんで急に……(ディスプレイの通話終了画面を睨み)」
独「どうしたんだ?」
普「…今から遊びに来いってよ。フランスが」
伊「フランス兄ちゃんがー?(こてんと小首傾げて)」
日「それはまた急ですね……」
普「まあソードワールドのルルブなら持ってるから別にいいけどよお……フランス家までそこまで遠くはないし、はあ……行ってくるぜ(離席し、すたすたと出口へ向かう)」
伊「いってらっしゃーい!今日はありがとうねプロイセーン(手を振って)」
日「おやまあ。何だかんだで面倒見がいいですねえ(くすくすと笑いながら)」
独「それが兄貴のいいところだからな」
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