クトゥルフしようぜ!

露(KP):さあ、探索再開だよ。現在地点は書斎、鍵を掛けた扉の前でふたりはしゃがみ込んでるのかな?
英:書斎の外からはもう物音はしないか?
露(KP):じゃあ聞き耳立ててごらんよ
日:うぐぐ……失敗したらわからないぱたーんですか……
英:まあ何とかなるだろう。というかいい加減成功してくれ

外から音は?(聞き耳)
アーサー:1D100 = [94] = 94 <=55 <失敗>
菊:1D100 = [94] = 94 <=78 <失敗>

露(KP):……仲良しこよしで失敗だね。残念、ふたりには何もわからなかった
日:幸先が悪すぎてつらいです(震え声)
英:あーくそっ!こんな呪われた書斎こっちから出ていってやる!アーサーが扉を僅かに開けて黒い影の姿がないか確認するぞ!
露(KP):(あ、ほのか君にも振らせるって選択肢は選ばないんだね)……じゃあ、こんな描写が適切かな?

【扉に耳をつけて音を確認するも、どうもわからない。僅かな不安がふたりを襲った。だが、アーサーはそれを振り切って鍵を外す。極力音を立てないように薄く扉を開いた。
見えるのは、変わらず薄暗い玄関ポーチ。見える範囲を見渡しても、先程の忌まわしい黒い影の姿を見つけることは出来なかったよ】

露(KP):ってことで、現在黒い影はいませーん(にこにこ)
英:なら姿が見えない今がchanceだな。2人に黒い影は居ないと合図を出して2階に上がるぞ
日:ではその合図を受け取って菊も階段へ向かいます
露(KP):ほのか君はふたりに追随するよ。……ってわけで、2階へ到着。現在階段を上り切ったホールだね。……さて、君たちの目の前には今、何があるかな?
日:目の前?……えっと、階段を上るとバルコニーが目の前、ですか?
露(KP):……バルコニーを隔てる窓ガラスには、カーテンが掛かっていないんだよねえ。さて、君たちはバルコニーを目視してしまった(にっこり)
英:ああ、これはもしかしなくても……
日:……やってしまたぱたーんですか

【バルコニーの外は暗闇だった。夜ではない、物理的に、真っ黒なんだ。そう、まるで外の世界が塗りつぶされてしまったような色。それが延々と続いている】

露(KP):異常な空間を目撃した君たち探索者は0/1でSANチェック、よろしくね
英:……まだ減少値が少ないだけ有難いか
日:普段ならやったーと喜べるのになぜでしょう、凄く背筋が寒い

真っ黒の世界(SANチェック)
アーサー:1D100 = [2] = 2 <=49 <成功> クリティカル!
菊:1D100 = [30] = 30 <=50 <成功>

日:イギリスさん、書斎出たらいきなりクリティカル出ましたね(真顔)
英:ここでクリティカルはいらない(真顔)
露(KP):……うーん、そうだなあ。イギリス君、折角クリティカルだしいいこと教えてあげるよ。ほのか君は目星25の初期値だけど、聞き耳は逃げ回ってたってことで50で振ってあげる
英:(顎に手を添えて考えながら)そうか。情報は有難く受け取らせてもらおう
露(KP):まあ、そこまで聞き耳必要なさそうだけどね。……さて、目の前のバルコニーを見た君たちはこれからどこに向かう?
英:ここは1階同様に手近な部屋から探索するか。となると…寝室か
露(KP):寝室だね、了解だよ
英:ああ、寝室の扉前での聞き耳は可能だよな?
露(KP):勿論。振りたい人は振って構わないよ

内部の音は?(聞き耳)
アーサー:1D100 = [25] = 25 <=55 <成功>
菊:1D100 = [88] = 88 <=78 <失敗>

日:……あれ?
露(KP):書斎出た途端出目が急に逆になったねえ
英:連続で90オーバー出してないからまだマシじゃないか、日本(さわやかな笑みを浮かべ)
日:あ、あはは……(何も言えず乾いた笑みで誤魔化す)
露(KP):まあ何の音もしないけどね。寝室の扉、開ける?
英:勿論寝室にはアーサーが先に入るがドアは鍵が内側からかけられるものか確認できるか?
露(KP):目星せずとも、ドアには鍵自体が存在しないってことがわかるよ
英:そうか。部屋の状態を教えてくれ
露(KP):部屋で目に付くのはダブルベッド、その横にランプが置かれたナイトテーブルと大きな化粧台が並んでいる。壁側には洋服タンスがある。……って感じかな?
英:……(とんとんとこめかみを指先でノックし)日本はどこを調べたい?
日:そうですね……多分ナイトテーブルと化粧台、洋服箪笥は目星でしょうし……ベッドは?
露(KP):ベッドは技能なしで状況見れるよ
日:……ダメもとでナイトテーブルを。失敗したらベッドに行きます
英:俺は洋服タンスを調べよう。お互い失敗したら後で補うという形でいいか?
日:ええ、大丈夫です。ロシアさん、よろしいですか?
露(KP):いいよ、じゃあふたりとも目星振って

アーサー:洋服タンス調べてみるか(目星)
  1D100 = [95] = 95 <=75 <失敗>

菊:これはナイトテーブル……?(目星)
  1D100 = [25] = 25 <=28 <成功>

日:せ、成功しちゃいました……
英:むう……
露(KP):いやあ、書斎の呪いは健在だね。アーサーは衣装タンスを開けようとするけど服が引っ掛かっててうまく開かなかった。菊はランプの裏からひとつ、小さな鍵を発見したよ
日:鍵?
露(KP):……えいっ(ダイスを転がす)

ほのか:……(アイデア)
  1D100 = [42] = 42 <=65 <成功>

露(KP):あ、成功した。じゃあほのか君は菊の鍵を見て何かに気付いたのかメモに何かを書き始めたよ

『パパの書さいの机』
「書斎の机?……さっきのお部屋の机の鍵、ということですか?」
「……(こくこく頷く)」

日:ふむ……では一度アーサーさんの方に合流して、この鍵をお見せします

「アーサーさん、机にこのようなものが……ほのかさんが書斎の机の鍵だと仰っていますが……」
「……(鍵を見つめ)すまないキク。これは俺が預かってもいいか?」
「え?構いませんが……どうぞ(鍵を渡しながら)」

英:情報共有了解だ。……すまない日本、衣装タンスの方も目星振れないか?あとほのかも振れるなら振ってくれ
日:え、目星は振りますが……鍵、何かあるのですか?(首を傾げ)
英:まあな。それでKP、ほのかも目星は可能か?
露(KP):ほのか君は洋服タンスには目星振らないよ。自動成功だから(さらり)
日:え?
英:は?
露(KP):だって、ふたりともこの家のこと忘れてる?依頼主のえり君は「家に妹を迎えにいって」って依頼したんだよ?勝手知ってるもん、そりゃあ洋服タンスの中身は知ってるよね。他は秘密だけど(にっこり)
日:へ、屁理屈ですよ!ずるいですっ
英:…(それってクトゥルフの概念ぶっ壊れてないかと思ったが口に出すと面倒臭いので黙っている)
日:ううう……じゃあ情報ください。ついでに他の情報も自動成功ならください(ジト目でロシアを睨み付け)
露(KP):じゃあほのか君は洋服タンスを調べようとするふたりを見て、「パパとママのお洋服が入ってるよ」って紙に書いてつんつん突いてるね
英:(目星自動成功と言い切ってるいるのならこれ以上は情報は無いか)…ナイトテーブルは?
露(KP):さっき菊が見つけた鍵だけ。あと調べられるのは化粧台だね、ベッドは見るって宣言だけである程度情報あげるよ
英:化粧台についてはほのかは何も知らないのか?分からなければアーサーと菊とで目星は振るが…
露(KP):うん、化粧台については何も知らないね
日:勝手知ったる……(引きずっている)
英:なら大人しく目星を振るしかないか(ダイスを握り)
露(KP):はい、じゃあ振ってね

化粧台を調べよう(目星)
アーサー:1D100 = [96] = 96 <=75 <失敗> ファンブル!
菊:1D100 = [92] = 92 <=28 <失敗>

露(KP):君たち調べる気ある?(真顔)
日:真面目に調べてこれです(真顔)
英:女神様はどうも俺からは愛想がつきたらしいな(紅茶を啜りながら)
露(KP):変なところでファンブル出すなあ……うーん、じゃあ更にイギリス君には怖がってもらおう。ふたりで鏡を覗いた瞬間、アーサーは一緒に覗き込んだはずの菊が血塗れになっている幻覚を見た。SANチェック0/1でどう?
英:…シナリオにはない所でSANチェックとはとんだオマケがつくな。振るぞ

アーサー:い、今の……(SANチェック)
  1D100 = [87] = 87 <=49 <失敗>

SAN減少値
アーサー:49→48

露(KP):……菊関連になると驚くくらいSANチェック失敗するよね
英:もういい。さっさと進行しろ(やけくそ)
露(KP):うふふ、じゃあふたりは何もわからなかったけどどうするの?
英:……ほのかは目星振れるのか?
露(KP):ああ、うん。言われれば僕が振るよ
英:それしかないだろうな。…はあ(深いため息をついて)
日:ですね……うぐ、出目が安定しない……
露(KP):じゃあほのか君の目星振ろうか、それっ

ほのか:……(目星)
  1D100 = [82] = 82 <=25 <失敗>

露(KP):まあ初期値じゃ成功しないね。ほのか君も何も見つけることは出来なかった
英:なら幸運かアイデアだ。この化粧台は母親のものならブローチの手掛かりがあるんじゃないかとアーサーなら考える筈だ
露(KP):……そうだね、じゃあ幸運で振っていいよ。ただし、その考えに行きつけたであろうアーサーだけね
日:菊じゃ何もわからない、ということですか……
英:50、か。今の俺のダイス運じゃ厳しいな。……はあ、振るぞ

アーサー:何か分からないか?(幸運)
  1D100 = [1] = 1 <=50 <成功> クリティカル!

英:!?
日:!?
露(KP):えー……何でそう両極端なの……(真顔)
英:女神様には少しくらい靡いてもらわないとこちらもアプローチのしようがないというものさ。ほら、クリティカルの恩恵つけて情報寄越せ
露(KP):そうだなあ、アーサーは化粧台の引き出しを開けたら一枚の紙きれを見つけた。見慣れた五線譜から、それが楽譜だと容易に想像出来たよ。タイトルは日本語で「きらきら星」……えっと、英語で何だっけ。あ、そうそうTwinkle, Twinkle, Little Starだね
日:きらきら星?……どこかで聞いた気が……
露(KP):……イギリス君、次の判定にプラスか情報、どっち欲しい?
英:……。情報をくれ
露(KP):了解。……じゃあほのか君がアーサーの持つ譜面を見て紙に「ママの楽譜、これで上手にピアノを弾いてくれたの」と書き記した。そしてアーサーは確信した、この楽譜とブローチに関係があることを
英:…ふむ。それなら次の探索場所は決まったな。他にこの部屋で調べられるところはあるか?
露(KP):ベッドを見るだけだね、見ていく?
英:そうだな。折角だから確認しておこう
露(KP):ベッドは男物の服が何枚も脱ぎ散らかされていて、シーツや布団もぐちゃぐちゃになって整頓されていない。……ふたりはアイデア振ってみて?
日:アイデア……ですか?
英:……(ダイスを転がす)

違和感は?(アイデア)
アーサー:1D100 = [1] = 1 <=75 <成功> クリティカル!
菊:1D100 = [22] = 22 <=55 <成功>

露(KP):イギリス君はアイデアでクリティカル出さないと死ぬの?(真顔)
英:そろそろ探偵としての勘を取り戻してきたな、アーサー
日:流石アーサーさん、格好いいです……
露(KP):ハイハイ。ふたりは夫婦で使うベッドでこんなに服を脱ぎ散らかしたりするのはちょっとおかしいな、と思ったよ。……イギリス君は理由察してるだろうけどね。クリティカルは特に情報ないから、判定補助かファンブル打ち消しで使っていいよ
英:ファンブル打ち消しは嬉しいな。これ以上この部屋で調べるものがないなら部寝室から出るか。勿論、聞き耳を振ってからだ
露(KP):ん、じゃあ聞き耳振ってー

音はする?(聞き耳)
アーサー:1D100 = [20] = 20 <=55 <成功>
菊:1D100 = [6] = 6 <=78 <成功>

露(KP):特に何も聞こえない
英:それならアーサーが先に扉を開けよう。廊下には誰も居ないか?
露(KP):いてほしいなら呼んであげるけど?
英:誰が呼んでくれと言った(真顔)次、ほのかの部屋に向かうぞ。部屋の前で聞き耳
日:私も!
露(KP):聞き耳どうぞー

部屋から音は?(聞き耳)
アーサー:1D100 = [9] = 9 <=55 <成功>
菊:1D100 = [48] = 48 <=78 <成功>

露(KP):別に何も聞こえないよ
英:ならアーサーから部屋に入るぞ。部屋の状況とほのかの知り得る情報をくれ
露(KP):んー、部屋の中はランドセルを横にかけるタイプの勉強机があって、その横にカラーボックス。全体的に明るい色が多く、小学生の女の子らしい部屋……って感じかな。ほのか君は男の人が自分の部屋に入るってので恥ずかしそうにしてるね。……でも率先して入っていくとカラーボックスを漁ってる

『これ、おにいちゃんにあげます。いい匂いがするの』

露(KP):って、書きながらアーサーに可愛らしい小瓶をプレゼントしてくれたね。そしたらびっくり、SAN値回復1d3だよ(にっこり)
英:そんな魔法のような小瓶があるならどこに売ってるか訊ねたい(切実)

アーサー:いい香りだ(SAN値回復)
  1D3 = [1] = 1

SAN回復値
アーサー:48→49

日:よかった……少しでも回復できたのなら安心です
露(KP):あ、ついでに日本君にもひとつプレゼントあげるよ

『おにいちゃん、さっきいたかったでしょ?手当してあげるね』

露(KP):ほのか君がそう書くと、カラーボックスから子供が使う可愛い救急箱を取り出す。メモで指してるのは、さっき思いっきり刺された左肩だね。1d3で回復していいよ
日:なんと……!
英:よかった……これで菊が少しでも回復出来るなら

菊:治療してくださるのですか?(HP回復)
  1D3 = [3] = 3

菊:HP10→13

日:全回復ですか有難いです……!
英:これはほのかに感謝を示さないとな。RPするぞ
露(KP):はいどうぞー

「(ほのかと視線が合うようにしゃがみ優しく微笑みながら)このような施しを私共に頂き誠に光栄でございます、princess.(ほのかの手をそっと掴み)」
「……(ぶんぶんと何度も横に首を振ると嬉しそうに微笑む)」
「いいえ、ありがとうございます。……手際がいいのですね、ほのかさんは(アーサーに倣ってしゃがみながら目線を合わせる)」
『パパを支える看護師さんになるのがゆめなの。あとは、ママみたいにやさしくてきれいなママにもなりたいな』
「そうか……(一瞬表情を曇らせるがすぐに優しい笑みを浮かべ)君ならなれるさ。探偵の俺が言うんだから絶対だ」
「……!!(ぱあっと表情を明るくさせると激しく頷く)」

露(KP):さてと、ほのか君が手伝うのはここまで。あとはふたりで情報を探してね?
英:カラーボックスはほのかが取り出した物以外は調べても何も出ないか?
露(KP):うん、これ以上は出ないね。あとは学習机くらいかなあ
英:なら学習机に目星か……。目星を振らなくても分かる情報はないか?
露(KP):……特にはないね。今回は机のものを動かすって意味合いで目星を使うよ
日:何か鍵や魔導書が出てこなければいいですが……
英:なら目星だ。日本も振るか?
日:ええ、振ります。ダメで元々ですから
露(KP):じゃあふたりとも目星どうぞー

何かあるかな?(目星)
アーサー:1D100 = [16] = 16 <=75 <成功>
菊:1D100 = [10] = 10 <=28 <成功>

露(KP):回復してもらって絶好調かな?……ふたりは机に置かれた教科書を退けると、一枚の作文用紙を見つけたよ。これは特に技能を振らずに読めるね
英:なら作文用紙の内容を見るぞ
日:私も一緒に読みます
露(KP):うん、じゃあこんな感じの内容が書かれている

* * *
「私の家族」 藤崎ほのか

私の家族は、お父さんとお母さんとえりお姉ちゃんと私の四人家族です。お父さんは歴史が大好きなお医者さんです。お母さんはピアノが上手な優しいお母さんです。えりお姉ちゃんは優しくていつも勉強を教えてくれます。
私は大人になったら看護師さんになってお父さんと一緒に働きたいです。そして、もしお母さんやえりお姉ちゃんが怪我したら、私とお父さんで治してあげたいです
* * *

露(KP):ほのか君が家族を大好きだという思いが伝わってくる内容だね
日:……なんだか盗み見ている罪悪感が
英:……(少し複雑な表情を浮かべる)
日:イギリスさん?
英:ああ、いや。……この部屋で調べられるものがないなら部屋に出る前に聞き耳を振ってから廊下に出るぞ
露(KP):特に調べることは出来ないね。聞き耳は振って構わないよ

外の音を確認しよう(聞き耳)
アーサー:1D100 = [42] = 42 <=55 <成功>
菊:1D100 = [85] = 85 <=78 <失敗>

露(KP):菊は何もわからなかった。アーサーは外から音がしないと分かったよ
英:アーサーが先に廊下に出る。きっと誰も居ないだろうからピアノの部屋に向かうぞ。勿論部屋の前で聞き耳もする
露(KP):うん、じゃあ聞き耳もう一回どうぞ

部屋の中は?(聞き耳)
アーサー:1D100 = [76] = 76 <=55 <失敗>
菊:1D100 = [44] = 44 <=78 <成功>

露(KP):さっきとは逆だね、菊はピアノの部屋から物音はないと分かった
日:では今回は菊が先導して中に入りましょう
露(KP):じゃあ菊を先頭にピアノの部屋に入った。部屋の中央にグランドピアノが置いてあるね
英:ほのか達の母親がおそらく使っていたんだろうな。調べられるのはピアノだけか?
露(KP):部屋全体か、もしくはピアノにアイデア振れるかな
日:ではアイデアを……
露(KP):その前にほのか君がメモをふたりに見せてくるよ。内容は「ママのピアノ。ママはきらきら星をよくひいてくれるの」だね
英:そういえばこの部屋の扉に鍵はついてたか?
露(KP):内鍵がついてるね。ただ、使った形跡はあまりないよ
英:ならば安全を考えて鍵を閉めておこう。アーサーは部屋全体をアイデアだ
日:では菊も部屋全体にアイデアを
露(KP):ん、じゃあふたりともアイデアどうぞー

この部屋の違和感は……(アイデア)
アーサー:1D100 = [93] = 93 <=75 <失敗>
菊:1D100 = [4] = 4 <=55 <成功> クリティカル!

日:!!
英:クリティカルだな
露(KP):そんなにほいほいクリティカルって出るもんだったっけ……アーサーは特に何も気付かなかった。菊は、部屋全体がかなり埃を被っているのに、ピアノに積もった埃は随分少ないことに気が付いたよ。更にクリティカル情報、これは誰かがピアノの蓋を動かしたってことだね
日:……もしかして
露(KP):さて、どうするのかな?ピアノを弾いてもいいし、蹴っ飛ばしてもいいし、なんだったら壊してもいいよ。……ほのか君が止めるけどね
英:…アーサーは部屋にあるピアノを使ってさっき寝室で見つけた楽譜の通りに弾くぞ。ピアノを弾くのに何か技能は必要か?
露(KP):いいや、さっきの譜面を持っていて一度でもピアノに触れたことがあれば拙いなりに自動成功扱いで弾くことは可能だよ。まあ流石にプロ並みには弾けないけどね
英:なら宣言通りに弾こう。…guestには悪いが暫く拙い演奏でも聴いていてくれ
露(KP):うふふ、じゃあアーサーはピアノを弾き始めたよ

【楽譜を譜面台に乗せ、アーサーは鍵盤に指を伸ばす。割と簡単な譜面だったからか、拙い指でも確実に音を刻んでいく。
その時だ。ピアノが急に調子はずれの音を奏でた。まるで、何かにぶつかってしまったような、妙な違和感と共に】

露(KP):さっきクリティカルした菊、君はこの違和感にいち早く気付いただろうね
日:矢張り……KP、ピアノの蓋を持ち上げてみて構いませんか?
露(KP):いいよ。菊がアーサーに断りを入れてピアノの蓋を持ち上げると、そこには何かが引っ掛かっていた。菊が取り出すと、それは宝石でつくられたブローチだったようだ
英:アーサーもそのブローチを確認するぞ。ほのかの反応は?
露(KP):ほのか君は凄く不思議そうな顔をしている。そして「ブローチはママのもの。どうしてここにあるんだろう?」とメモに書いてふたりに見せるよ
日:どうしてと聞かれても困りますが……これも依頼品ですし、菊が落とさないように預かっておきますね。ポーチの中に入れておけばうっかり落としても緩衝材代わりになるでしょうか……
英:……。ピアノ以外調べられるものは他にないか?
露(KP):ピアノ以外は調べられないよ。……さて、ここでひとつ物事が動き出した(優しい笑みを浮かべ)

【突然、激しい物音が響いた。物が落ちたり、倒れたりしているような音だね。そしてバタン!と何かが開く音がしたきり、何事もなかったかのように物音は止んだよ】

日:……激しく嫌な予感しかしないのですが
英:物音の出処は分かるか?
露(KP):聞き耳+知識に成功したら分かるかもね
英:なら振ってみるか。あまり気は進まないが事が進まないしな
日:ですね……低いのは聞き耳ですから……78ですか

音の出所は……(聞き耳+知識)
アーサー:聞き耳55+知識90
  1D100 = [79] = 79 <=55 <失敗>
菊:聞き耳78+知識80
  1D100 = [67] = 67 <=78 <成功>

露(KP):アーサーは喧しい音に思わず耳を塞いでしまったから何もわからなかった。菊はその喧しさが真下から聞こえたことに気付いたよ
日:真下……は、書斎か物置ですか?
英:物置だと思うぞ。まあ下に降りれば分かることだろうがな
露(KP):そうだね、降りたら分かるかも。……ふたりは階下に降りるの?それとも調べてないえり君の部屋も確認しておく?
英:と、部屋に出る前に聞き耳するぞ
日:あ、私も!
露(KP):覚えてたんだね。はい、じゃあ聞き耳振ってー

確認しとこう(聞き耳)
アーサー:1D100 = [40] = 40 <=55 <成功>
菊:1D100 = [76] = 76 <=78 <成功>

露(KP):特に気になる音は聞こえないね
英:ならアーサーから部屋を出るぞ。ところで日本。相談したいことがあるんだが
日:え、あ、はい。なんでしょうか?
英:(日本の耳元に顔を寄せ内緒話のように)俺としては次は階下の方に向かいたい。そして俺が走れと言ったら菊もそれに着いてきて欲しい。構わないか?
日:……?(不思議そうに目を瞬かせ)構いませんが……なにか策があるのですか?
英:何、ちょっとした安全対策だ。……頼んだぞ、Darling?(至近距離の日本の唇にリップ音を立ててキス)
日:!?(ぼぼぼっと顔を真っ赤にして口を覆い激しく頷く)
露(KP):……おわったー?(頬杖をつきながら)
英:ああ。3人は階下に降りるぞ。勿論先頭はアーサーだ
露(KP):(えり君の部屋は探索しないのかあ)……じゃあ階下に降りると、3人は物置のドアが開いていることに気付いたよ
英:そうか。ところでKP。玄関のドアは開くのか?念のために確認しておきたい
露(KP):……玄関に近付く?(にっこり)
英:そうなるんだろうな。開くかどうか確認するだけだが
露(KP):……そうだね、扉は開いたね
英:そうか。それならKP、アーサー達は玄関のドアを開いて門まで全力で走るぞ。ほのかはアーサーが手を繋いで誘導する(にっこり)
日:え?え!?
英:菊も全力で走る(にっこり)
露(KP):(チッと舌打ちし)……君たちは玄関を開けるとほのか君を連れ、門まで走った。しかし、門の向こうは真っ黒に塗りつぶされたような空間があるだけだ。ふたりは聞き耳とアイデア順番に振って
英:まず聞き耳から振るぞ
日:え?ええ!?

走れ!(聞き耳)
アーサー:1D100 = [100] = 100 <=55 <失敗> ファンブル!
菊:1D100 = [68] = 68 <=78 <成功>

英:ここでファンブルか……まあいい、次はアイデア振るぞ

走るんだ!(アイデア)
アーサー:1D100 = [7] = 7 <=75 <成功>
菊:1D100 = [27] = 27 <=55 <成功>

英:確か1度ファンブル打ち消しが出来たよな?それを使わせてもらうぞ
露(KP):はあ、ここで使われるか。……いいよ。君たちはあのとたん、とたんという足音を聞いた。振り向くとそこには、あの黒い影がすぐそこまでやってきていたね
英:だからと言って立ち止まるわけには行かないだろう。そのまま全力疾走するぞ
露(KP):影に追い付かれる!そう思って走る足を必死に動かす。……すると、門の向こうに人影が見えた。見覚えのある、そう、藤崎えりの姿だ

「お姉ちゃん!」
「ほのか、喋れるように…!?」
「ど、う、いう……っ!」

露(KP):口を利けなかったはずのほのか君の口から、声が飛び出した。向こうに見えるえり君は「こっちよ」と手招きしている。……どうする?
英:えりの方へ向かいほのかを送り届ける。…これで依頼は達成出来るだろう?(ふふっと優雅に微笑みながら)
露(KP):門の向こうに走る、という意味だね。……はあ、描写いれるよ

【一歩、門の向こうに踏み出した君たちは真っ黒な空間に落下していく。落下しているのは君たちだけで、えりとほのかの姿はない。落ちていく最中、こんな言葉が聞こえてきた。】

「ありがとう。妹を助けてくれて。あなたたちで良かった」

【その声はわずかな寂しさと悲しみをはらみながら、それ以上に安堵に満ちたものだった。それを最後に、君たちの体と意識は真っ暗な空間に飲み込まれていった】

「カークランド君、本田君」

露(KP):君たちはふたりの名を呼ぶ声にびくりと反応したよ。どうやら君たちは眠っていたようだ

「え……所長……?あれ、ここ……」
「ん、……(周囲を見渡し)」
「……ずいぶん、長いこと眠っていたなあ」

露(KP):見覚えのある室内。君たちを覗き込む富戸蔵所長。……間違いなく、ここは富戸蔵探偵事務所だ

「やっと雨があがったようだな」
「……(目を擦りながら)キツネノヨメイリというわけでもないのに抓まれたわけか」
「夢……だったんでしょうか……(不思議そうに何度も瞬きを繰り返し)」

【富戸蔵が事務所の窓を開いた。途端に、雨の匂いの残った空気が静かに部屋に流れ込んでくる。薄曇りの空から一筋、あたたかな日差しが差していた】

← →




ALICE+