クトゥルフしようぜ!

【夕方 スペイン自宅】

西「……んっ(かちゃりと玄関の扉を閉めるとその勢いのままロマーノを壁際まで追い込みドアに手をついて口付けを交わす)」
南「っ、……(追い込まれた性急なキスに目元を弛め、スペインの頬を優しく撫でる)」
西「ん、……は(目を細め触れられる擽っさに笑いながら舌を絡め)」
南「っはは……ん、む(舌を絡めながらも余裕な笑みは崩さず)……気持ちいいか?(息継ぎの瞬間を狙って言葉を吐き出すとスペインの股間を膝で軽く押し付け)」
西「っ!(突然の衝撃に息を詰めるも熱い吐息をあげながら微笑み)…気持ちいいから、こんな無我夢中になるんちゃう?(両頬を包み込むように手を添え)」
南「違いねえ。現にほら、(自身の昂ぶりを教えるように擦り付け)……俺、めっちゃ興奮してるわ」
西「ふふ、お互いあっけなく勃ってまうなあ(同じように股間を擦り寄せ)…あー、ほんま大きなったなあロマーノ(くすくすと笑いながらロマーノのワイシャツのボタンを上から開いていき)」
南「それだけ欲しいってことだろ。察しろよ、ばーか(子供の無邪気さと大人の妖艶さを混ぜ合わせたような笑みを浮かべ、スペインがワイシャツのボタンを開けようとする手を握りしめ)」
西「……何?ここまでええ雰囲気やのにお預けは堪えるねんで(困ったように握られた手を見つめ)」
南「ここ寒ぃんだよ。こんなとこでキメたら絶対腰痛めるし、お前俺が寝込んだら地獄みたいな顔するだろ。……ベッド、行こうぜ」
西「あー、それは敵わんわなあ。ほなら善は急げやね、よいしょっと(軽々とロマーノの肩と膝の下に手を差し込むと所謂お姫様抱っこを行い)…あ、ロマーノ。今日ゴム切らしてんねんけど平気?(話しかけながら自室へと歩いて行く)」
南「うおっ、……(軽々と抱きかかえられてプライド的に納得出来ずにむすっとし)別に要らねえよ、途中でそれどころじゃなくなるじゃねえか(やれやれと言った風に肩を竦める)」
西「あはは、確かに。前にポルトガルの奴にな、受ける方はごっつ負担かかんねんから腹壊せんようにしいよって言われてなあ。親分ちゃんと掻き出しとるから大丈夫や思うけど(器用に自室の扉を開けながら)」
南「それでムラッときて襲い掛かられた身にもなれよな……いいけど。気持ち良かったし(ごにょごにょ)」
西「?どないしたんロマーノ(言葉が聞き取れなかったのか不思議そうに首を傾げながらゆっくりとロマーノをベッドへ下ろす)」
南「別に。なんでもねえよ(ベッドに降ろされると同時にスペインの胸ぐらを掴んで勢いよく引き寄せる)」
西「うお!?……っと(ロマーノを下敷きにしないように咄嗟にベッドに手を突き)」
南「そのまま俺に圧し掛かれっつーの。……下手な気遣い無用だぜ。俺とお前の仲だろ?(艶めかしい色を瞳に宿し)」
西「…(困ったようにため息をついて)ほんま、誰にそんなん教わったん?なんかもう成長ってのがほんま怖く感じてまうわ(そう言い切る前にぽふりとロマーノの胸に顔を埋めるようにゆっくりと体を沈め)」
南「(ぽんぽんとスペインの頭を撫で)スペインがテンション上がる感じに色々吸収したけど、本当にこういうの弱いよな。……それともあれか?俺だからか?なんつって(言い終わるか終わらないかの内に恥ずかしくなって早口に捲し立てる)」
西「(ゆっくりと顔を上げ)せやで。ロマーノやからこんな参ってまうんよ。あーあ、ほんまかなわん(むうっと頬を膨らませて)」
南「ッ!!な、ななななっ、さささ、さらっと言うんじゃねえよこのやろおおおお!!!(理不尽な逆ギレでスペインの膨らんだ頬を思いっきり引っ張る)」
西「いひゃいいひゃいっろまーほ、あんはひっはらんほいへ(抗議の声を上げるも制止することなくされるがまま)」
南「……はっ(我に返り)……わ、悪ぃ」
西「ふう…(引っ張られた頬を擦りながら)あーほっぺた落っこちる思たわ。落っこちんでよかったわ、とれたら気まずいやんな!(陽気に笑いながら)」
南「(道に迷った子供のような瞳でスペインを見上げて赤くなってしまった頬を撫で)……い、いたかったよな……ごめん」
西「……(きょとんとした眼差しでロマーノを見つめ)平気平気。そないに痛ないよ。それにこれはロマーノの照れ隠しやってよう分かってるし(頭をぽふぽふと撫で上げ)」
南「うぅ……(撫でていない方の腕で瞳に滲んだ涙を拭い)ほ、本当はもっと格好よく誘いてえんだよ。……けど、こう、なんか邪魔して(涙を拭き終わるとポロリと本音が零れる)」
西「(こつんと額を合わせ)…そんなんな、かっこええとかないと考えんでええよ。それともロマーノは俺がかっこうよう誘わな応じてくれへんの?」
南「!!(ぶんぶんと大きく首を横に振り)すっ、スペインが俺を愛してくれるならなんだっていい!別にかっこよくても悪くてもっ、……あ」
西「(答えを見つけた様子のロマーノの優しく微笑み)ほらな、そういう事。俺かてロマーノやからどないな誘われ方しても嬉しいんよ。……求められる事がもう、それが夢のようなもんやねんから(噛み締めるように言葉を紡ぎながら壊れ物を扱うように抱きしめ)」
南「……っ、(抱きしめられて近付いた鼻の頭に触れるだけの優しいキスを贈り)……毎回言ってるけどさ、気付くの遅くなってごめんな。待たせて、ごめん。……その分、スペインの倍は愛してやるからな(少し余裕を取り戻して甘い声で囁く)」
西「ん、(触れた感覚に愛しさを覚え)…謝らんといて。今はこうしてロマーノが俺の傍に居ってくれる。それだけでええんや。それだけで…俺はもう十分や(ちゅっと音を立てて首筋にキスを落とし)」
南「(首筋へのキスにうっとりと心地好い感覚を覚えて目を細め)……俺も。スペインが俺を大切にしてくれてるって分かるから、すっげえ幸せ(軽く膝を立ててスペインの股間を柔らかく刺激しながら)」

西「っ、…ロマーノ、ええ?(今にも千切れそうな理性の糸をなんとか保たせるもロマーノの姿を映す目は欲が宿っている)」
南「(にいっと口の端を持ち上げて、欲に濡れた瞳でスペインを見つめ)おう、……余すところなく召し上がれ」
西「(ごくりと喉を鳴らし)ほなら、お言葉に甘えるわ。んっ……(待てと言われ続けていた忠犬が開放されたかのように許可の言葉がくだると噛み付くように唇を奪い中途半端に留まっていたワイシャツのボタンを外す)」
南「ふむっ、ん、(唇を薄く開くと自ら舌を差し出すようにスペインの歯を舐め)……っ、(手持ち無沙汰を解消するように口付けながら輪郭を確かめるようにスペインの頬から顎にかけてを何度も撫でる)」
西「ん……ふぅ(歯列をなぞられる心地良さに熱い吐息を吐き出し)…っ、は(時折舌を絡めながらロマーノのズボンのベルトを器用に外していく)」
南「ん、っ、(舌を絡めるキスにくらくらとする程の快感を覚えながら、スペインがズボンを取り去りやすいようにと少し腰を浮かす)」
西「っ……ん、(舌先を甘噛みしながらベルトをするりとズボンから外してズボンと下着を一気に脱がせ露わになった性器をそっと触れる)」
南「(甘噛みされて舌先に痺れるような甘さを感じながら細く息を吐き)っは……ん、ぁー……だめだ、スペイン、お前の手、気持ち良すぎんだよこのやろー……」
西「は…(舌先から銀糸を垂らすと熟れたその唇を拭うようにゆっくりと指先を這わせ)…人から触られたら自分でやるより気持ちええからなあ。ん、気持ちええなら何よりや(陰毛をフェザータッチで撫で上げ)」
南「あ……(優しい触れ方に微睡むように目を細め)……やばい、気持ち良すぎてオチそう……色んな意味で」
西「(くすくすと笑いながら首筋に甘噛みしながら)ん、ロマーノは敏感さんやなあ(紅い華を咲かせるとそこに音を立ててキスを落とし)」
南「ちげぇ、お前が変えちまったんだよ……スペインの指が触れるだけで、発情した俺が燻る……だろ?(真っ赤な華が咲く度に甘やかな吐息を零し)」
西「……(首筋から胸元へと紅い華を咲かせながら)…ほんま、ロマーノはどこでそないな言葉覚えたん?そない言われたら…抑えられへんやん(陰毛を撫でる手が陰嚢を柔らかく揉み)」
南「っは、言っとくけどな……男はお前が初めてで……ベッラはそこそこ関わってんだよ。……お前が俺をもっと好きになるように、研究するのも楽しかったぜ(陰嚢を揉みこまれて嬌声が出ないようにと片眉を吊り上げて不敵な笑みを作る)」
西「(ロマーノの言葉に引っ掛かりキスマークをつけていた胸元から顔を上げ)研究?そないなんしとったん」
南「おう、……っても、記憶掘り起こしてあの時のベッラはどういう風に俺誘ってたっけ、ってのだけどな。日記ディアーリオ付ける程俺も几帳面じゃねえし。……その中で、お前が好きそうなのを俺風に。な?」
西「……親分、実はかなり愛されてる?(感激のあまりふるふると小刻みに震え)」
南「愛してなかったら抱かれるかよ、ばーか(スペインの額を軽くデコピン)」
西「あいたっ(デコピンされた額を撫でるその顔は嬉しそうに歪められ)あー、これが天にも登る思い言うん?今なら笑顔で死ねそうやわ」
南「死んだら冥界まで殴り込みに行って叩き起こすからな。……絶対俺置いてくなよ(言葉の綾と分かっていても眉を顰め)」
西「ごめんごめんって。……置いてかへんよ。もう、離したらへんねんから(手首を引き寄せると普段とはかけ離れた妖艶さを纏って手首にキスを落とす)」
南「(妖艶な色に充てられてくらくらと目眩を起こし)……ほんっと、お前えっろい……」
西「ふふ、そっくりそのままその言葉をロマーノに返すわ。……あ、せや。慣らさなあかんな(ベッドサイドから手慣れた様子で軟膏を取り出し)」
南「自分でやろうか?(取り出された軟膏を見ながら)」
西「ほんま?ほなら俺は痛ないように(半勃ちになった性器をを軽く握り)こっち触っとくわ」
南「おう。じゃあ借りるぜ(スペインから軟膏を受け取って蓋を外し)……なんか恥ずかしいしそっち向いてろ。いいか、絶対こっち見んなよ!絶対変なことになるから!!」
西「そっち言われてもなあ……うーん(何か考え込むと閃いたのか顔を上げ)ほなら俺、咥えとくわ!んむっ(躊躇することなく性器を勢いよく咥え)」
南「ひっ!!ぁ、おまっ、いきなり何す……っ(粘膜に包まれて吐き出しそうになるのを必死で堪え)」
西「ん?顔見たらあかんのやったら見えへんことしはらへへんはう?(言葉を紡ぎながら両手で性器を掴み裏筋を撫でながら亀頭部分を舌でぺろぺろと舐め)」
南「あ、ぅ……っ、(弱い部分を執拗に舐められて意識が散漫になりながらも、指に軟膏を纏わせて自身の指を蕾に無理やり飲み込ませ)っふ……ん、(乱暴に自身の内部をぐじゃぐじゃと掻き混ぜる)」
西「ん、ふ……んぷっ(じゅぶじゅぶと音を立てながら唇で甘噛みしたり喉元すれすれまで口腔内抜き差しを繰り返し)」
南「ぐ、ぅ、……んっ、すぺい、口、離せ……っ、出る……っ、(指でナカを荒らしながらもスペインから逃げるように腰を引く)」
西「……ん、ふ(ロマーノの言葉に視線だけ向けるとどこか愉しげに目を細め)……んんっ(じゅるりと尖端からとろとろと溢れるカウパー液を吸い上げる)」
南「ばっ、そんなことしたら……っ、ぁ、あ……っ(短い嬌声を上げてびゅくびゅくと精液をスペインの咥内に吐き出し、指を咥えたままにバランスを崩して横に倒れる)」

西「はっ……(口を離すとすぐに閉口しながら負担のないように倒れるロマーノをゆっくりと支えて横たわらせながら)……んん、ふ(ごくんと精液を飲み干し)ふう、今日のは濃かったねえ」
南「は、早すぎだろこんにゃろー……まだこっち、終わってねえよ……(アナルに差し込んだままの指を動かすことも出来ずに荒い呼吸を吐き出し)」
西「あ、そうなん?ほならロマーノ。指抜いてくれへん?親分が後はやるから(ちゅっと頬にキスを落としながら)」
南「……こ、こうか?(ずるりと指を引き抜くと一瞬だけ前立腺を掠め)ぁン……っ、」
西「ん、(自身の指先を舌で湿らせるとゆっくりとアナルの入口へと指を這わせ痛みのないように侵入させ)…んー、多少は拡がったけど…もうちょい?」
南「ンっ、……最近、オナニーもしてなかったからどのくらいでやりゃいいのか考えてたらお前に翻弄されたとか……マジでどんだけテクニシャンだよ(じっくりと突き入れられた指を食むように内壁が緩やかに収縮を繰り返す)」
西「えー、親分そこまで上手ないよー?フランスやイギリスの足元には遠く及ばんし(ナカに残っている軟膏の滑りを絡め取りながら内壁を全体的に撫でるように指の腹を使う)」
南「あのふたりはバケモンだから除外だ除外。……ぁ、その辺なんかぶるって来る……(内壁を撫でられて内腿が小さく痙攣を始める)」
西「せやろせやろー?親分には到底真似出来んわーっ、とここやね?(くりくりと反応の良かった部分を指の腹でノック)」
南「あぁんっ!(ノックされると高い嬌声と共に身体が跳ね)……そこっ、だ……やべ、意識持ってかれる……」
西「ここ、触るとこりこりしてん。…ふふ、ロマーノが気持ち良さそうならもっと触ろか(ノックしていた部分を執拗に指先で擦りあげ)」
南「あっ、ぁうっ、やべっ、あっ、ああ……っ、(擦り上げられる度にがくがくと痙攣し、生理的にあふれた涙が頬を伝う)」
西「ん、(溢れる涙を舌ですくいとり)……指、増やすよ?(返答は待たずに指を3本に増やし人差し指と中指で前立腺を弄りながら残る指でナカをまさぐる)」
南「(執拗に前立腺を弄られて思考回路が蕩け始め)や、あ、スペイン……っ、きちゃ、やば……っ」
西「…(ちゅっと啄むようなキスを唇に落とし)…ええよ、イっといで(優しい声色でそう囁くと追い立てるように指先の動きを大きくし)」
南「あ、んぐっ、あっ、あ、〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!(目を見開きながら暴発するような熱が暴れ、ナカだけで達する)」

西「(嬌声が途切れると同時に糸を引きながら指を引き抜き)……気持ちよかった?(首を傾げながら愛しさが溢れた瞳を細めて微笑む)」
南「んっ……(欲と快楽に溺れた瞳でスペインを見つめると静かに頷き)ドライオーガズム、マジで怖ぇ……今、何されてもイきそう……」
西「親分体験したことないけどかなりやばそうやんな、それ。……(ロマーノをじっと見つめるとどこか落ち着かない様子で)……えい(好奇心に負けて軽く性器を指で弾く)」
南「あぁっ!!??(ごぶりと濃い精液が零れると同時に激しく身体が跳ねる)」
西「……ほんまにイってもうた(感動を覚えた様子で目を輝かせ)」
南「おまっ、えなあ……!!(快楽の余韻で赤くなった目で睨み)」
西「堪忍やで。ほんまにイくんかなあ思ってしもたらつい好奇心に負けてもうて?(手を合わせながら小首を傾げ申し訳なさそうに)」
南「……はぁ、惚れた弱みだよなあ。……別に怒っちゃねえよ。ただ、不意討ち過ぎて反応出来なかっただけだし」
西「あ、でもなロマーノ!今のロマーノごっつ可愛かったで!…いや、いつも可愛ええんやけどな(にこにこと笑い)」
南「んなっ!?……う、うるせー俺はカッコいいんだよ……(不意討ちの褒めに素直になれずにそっぽを向く)」
西「……怒ってもうた?(ぐいっとやや強引に顔を自身の方へ向けさせると瞳を覗き込むように顔を近付け)」
南「(まっすぐで綺麗な瞳に押し黙り)……怒ってたらこの部屋出てってる」
西「!(ぱああっとわかりやすいほどに表情が明るくなり)ロマーノ、ロマーノ!ああ、なんでこないに可愛ええんや!!(愛しさのあまりに勢いを殺せずに強く抱き締め)」
南「ひあっ!?(抱きしめられた接触で軽いオーガズムを覚えて目を回し)……スペイン、ここ、苦しい?(痙攣したままの膝でスペインの股間を軽く小突く)」
西「んっ、(小突かれた感覚に小さく声を漏らし)…正直苦しいデス(抱きしめたまま気まずそうに)」
南「手、離せ。というか、一回解放してくれ。……そしたら、楽にしてやっから(どろどろの欲に濡れた瞳で笑いながら)」
西「……(言われるままに大人しく手を離すと)なあ、俺ロマーノのナカ入りたい。はよ2人で気持ちようなりたい(困ったように笑うもその目は熱に浮かされている)」
南「……だぁめ。まずはお前も一発気持ちよくなってくれよ(艶めかしく微笑むと即座にスペインを押し倒し、宝物を扱うようにズボンのジッパーを下ろす)」
西「……ロマーノはいつからそないに意地悪なったん(ジト目で見つめながらも拒む様子もなく)」
南「さあ、いつだろうなあ(によによと笑いながらファスナーを下ろし切り、下着越しに昂ぶりをもどかしい手つきで撫でる)」
西「……っ!これは視覚的にも、あかんなあ……っう(目の前の艶めかしい光景に息を呑みながら下腹部に集中していく熱に身震いする)」
南「っはは。スペイン、かわいーのな(下着をずるりと下げて性器を取り出し、アイスクリームを舐めるようにぴちゃぴちゃと舌で愛撫していく)」
西「っう!?そ、それはかんに……くっ、あかんってっ、つ!(自身の髪を強く掴みながら強烈な快楽の波を耐えようと声を抑える)」
南「(ちらりと上目でスペインを見上げ)……ばーか、声抑えんなよ。萎えちまうだろ(挑発するように笑いながら口淫を再開する)」
西「せやかて……っくう!つ、……はあ(熱い吐息を吐き出しながら口淫を施しながら揺れているその腰に手を添え)」
南「ん?……きもひぃか?(舌の動きを止めると小首を傾げ)……咥えられるのと、舐められるの、どっちがいい?」
西「ん、はは……どっちも、気持ちええけど…咥えられるほう、かな(腰を撫で上げながら余裕のない笑みを浮かべ)」
南「Va bene.俺はそこまでうまくねえけど、天国連れてってやるよ(ぺろりと舌なめずりをするとスペインの滾った性器を咥える)」
西「あ、っぅ!ん…っ…そこ、あかんっ(顔を片手で覆いながら強烈すぎる快楽に思考がぐらぐらと煮えられる感覚を覚える)」
南「んふ、ろ、ら?きもひ、ろ?(じゅうっと吸い上げながら先端を擽るように舐め、咥えきれない部分は手で優しく揉み解す)」
西「きもち、ええ……っん!ロマの口ん中、きもちえ、えからっ(擽られる感覚に下半身に熱が集中し大きくなっていく感覚にはくはくと息を吐き)」
南「(嬉しそうに目を細め)ほっは、よはっら……んむっ、(挿入時のような疑似的な性交を真似するように抜き差しを繰り返して射精を促し、手は根元を刺激し続ける)」
西「あ、やばっ…つ…イくっ、いってま…っ!!(絶頂を迎える直前にロマーノの後頭部を引き寄せ固定しながら喉元に白濁液を勢いよく吐き出す)」
南「むぶっ!えほっ!!(勢いよく叩きつけられた為に咽せるが残った分をゆっくり嚥下して先端に残った分を舌で掻き出してから唇を離し)……天国見れたか?」
西「はあ、は……(腕で顔を隠すも隙間から見える口元からは唾液が伝い)…ぅ、せや、な。ごっつ、花畑見えたわ」
南「(サイドボードに置いてある水差しの水を少量飲むとスペインの口元を伝う唾液を舐め取り)……やっぱお前も可愛いわ」
西「は、んっ(舐められた感覚に震え)それは、おおきに。…はあ、あかん今動けんわ。…年かなあ」
南「年とかやめろよ……俺も大差ねえよ……(じいっと横たわるスペインを見つめ)」
西「はは、せやなあ(波が引いたのかゆっくりと腕を下ろし)…歳とっても死ぬより今はほらあれや、腹上死?ってのがええやんなあ(血色の良い顔に穏やかな笑みを浮かべながら)」

南「ほーう……そうかそうか、そんなに快楽死したいか(にんまりとあくどい笑みを浮かべ)」
西「……(ぱちぱちと瞬きした後に体をむくりと起こしロマーノの腕を掴むと押し倒す形になり)せやけどまだ死にきれんわなあ。…ロマーノの可愛ええ顔、まだまだ見ときたいし(ロマーノの上に跨りながら上着を脱いで上半身裸になり)」
南「ふおっ!?んだよお前っ、まだ起き上がる元気あったのかよこんにゃろー!(急に押し倒されて目を見開き)」
西「あ、今復活したでー。これも日頃トマト沢山食うてるおかげやな!(きらきらとした笑顔を浮かべながらロマーノの脚を開かせ)」
南「トマト今関係ねえだろおおおお!!!(冷静に突っ込みながらも先程まで灯っていた熱がぶり返して物欲しげにアナルがひくひくと蠢く)」
西「こらこらそないいきり立たんでも。……声、出なくなってまうで(脚を立てながら所謂M字開脚の体勢にさせてぴとりとひくつくアナルへと肉棒を宛てがう)」
南「っ、あ……(宛がわれた熱を期待するように目元が潤み、吐き出す息が少しずつ甘くなっていく)」
西「……いつ見てもその顔はたまらんなあ(はあ、と熱い吐息を吐き出しながら入口を指で拡げた状態で押し進めていく)」
南「ん、ぐ……ぅっ、で、けぇ……っ!(はくはくと息を吐き出しながらも、性器を拒むどころか歓迎するように内壁が飲み込むようにうねる)」
西「でかい言われてもなあ……この通りロマーノのフェラで親分のがギンギンに勃ってもうたからそりゃもっと大きなるよ(苦笑いを浮かべながらゆっくりと腰を進めるとこつんと最奥に当たり)…ん、全部入った?」
南「スペインのちんこ元がでけぇんだよ……っ!(悪態を吐きながらも最奥を突かれて言いようのない快楽が駆け巡り)ぁ、ああっ!」
西「っ、動くで?(安心させるように額にキスを落とし)……んっ、ぬるぬるするっ(軟膏の滑りと吸い付くような肉壁の感覚に身震いを覚えながらもストロークを大きくし)」
南「あ、あ、っ、やっば……っ、これ、トぶ……っ、(スペインの首に自分の腕を絡めて快楽に吹き飛ばされないようにしがみ付く)」
西「は、っん……ちと軟膏、塗りこみすぎた、かな?抜ける……っん!(ストロークが大きいあまり軟膏の滑りで性器が抜けるもその度に抜き挿しを繰り返し)……っつ!これ、はこれで……気持ちええ、かもっ」
南「っは、ぐっ、ぁ……ま、そこやべぇって……っ、ぁ、(小さな悲鳴と共に白目を剥き、がくがくと揺さぶられる)」
西「……っ、こ、こっやんなっ!(抜き挿しを繰り返しながらも最奥をノックし前立腺は掠めるように動き)」
南「あ、ぇ……っ!あっ、んぅっ、ああっ!!(前立腺を掠める度に先程のドライオーガズムで得たエクスタシーが暴れ狂って嬌声が漏れる)」
西「はっ、ロマかわえ……んんっ!(噛み付くように唇を奪いながら律動を深いものにし)」
南「んむっ、うぶっ、ぁ……っ、すぺい、っ、溺れちゃっ、もと、っもっと……っ!!(呼吸の合間に懇願するように腰を擦りつける)」
西「んう、ふ……っんん(無我夢中で口腔内も犯しながらロマーノの脚を自身の肩にかけ)…は、おぼれて、俺におぼれて、求めてっ!(同時に性器を強く擦りあげ絶頂へと誘う)」
南「ッ!!!(体勢を変えられたことと性器を直接愛撫されて呆気ない程に精液が吹き出し)あっ、スペインっ、なに、なんか、これ、来る……っ!!」
西「ん、怖ないよっ、ほらいって、……っ、いってまい(愛撫をしていない手でロマーノの前髪を手櫛し熱にうかされながらも柔らかく微笑む)」
南「(優しい命令口調にびくりと身体が跳ね)アッ、アぁッ、〜〜〜ッ!!!(精液ではなく透明な潮を吹くも絶頂は終わらずにびくびくと痙攣し続ける)」
西「んっ、そない刺激したら出るっ……っつ!!(ぎゅっと目を瞑るとロマーノに遅れて最奥に白濁液を吐き出し)」
南「あ、ァ、ああ……っ(最奥で吐き出された感覚に思考がどろどろに蕩けてエクスタシーを処理しきれずに荒い呼吸を繰り返す)」

西「……はあ、ふう(額から流れる汗を舌で舐め取り)生きとる?ロマーノ(ぺちぺちと頬を軽く叩いて)」
南「……ぇ?(完全に意識が混濁した状態でスペインを見上げるとへにゃりと笑い)ぃき、てる……」
西「(ホッとした様子で安堵のため息を漏らし)ん、続きはまたご飯食べてからにしよか。汗ベタベタで気持ち悪いやろ?(ロマーノの額の汗を指で拭いながら)」
南「ん……(ぼんやりとしたまま頷くと自身の腹を撫でて幸せそうな笑みを浮かべ)……スペイン、ここにいて、あったけえなぁ……」
西「……(ロマーノの言葉を理解するとぺちんと自身の顔に勢いよく手を当て)あかん、ここが楽園……天国か」
南「?……痛いだろ、何してんだよ(ぱちぱちと瞬きをしながらも繋がったままの腹を愛おしげに撫で)」
西「……(ちらりと指の間からロマーノを見つめ)……ほんま、大きなったなあ(隠れている顔はほのかに紅い)」
南「お前のこと、楽しませることが出来るくらいには大きくなったぜ?(少しずつ意識が回復して呂律が回り始める)」
西「…いやもうなんというか、目の毒になるくらい綺麗で可愛いなったわ。……うん、ほんまあかん(顔に集まった熱がおさまったのかゆっくりと手を離し)」
南「はは、なんだよ。……俺は昔っから俺だろ?(スペインの唇に人差し指を当て)……そういうとこも好きだぜ」
西「…(触れた指先の感覚に驚くも即座にその手首を掴み)せやな、昔からロマーノはロマーノやね。…けど今は俺だけのロマーノやって、ああ……たまらんわあ(普段と同じような笑みを浮かべるがその目はどこか猛禽類のような光を宿し指先を見せつけるように甘噛み)」
南「ッ、(指先に感じる仄かな痛みと甘さに呼吸を詰め)……ああ、公でない私の俺はスペインだけのもんだ。それは今でも変わらねえし、これからも変えるつもりねえよ。……お前も、俺だけのスペインだろ?(子供の表情の裏に成熟した大人の色気を放ち)」
西「もちろん。俺だけのロマーノと同じように俺もロマーノだけの俺やで。この想いも……んっ、この体も、な?(腰を僅かに動かし自身の存在を思い起こさせるように突きつけると指先にキスを落とす)」
南「っは、ぁ(ナカに感じた存在に甘い吐息を零して穏やかな笑みを浮かべ)……ああ、お互いに全部。お互いのもんだ。……Ti voglio bene愛してるぜ.スペイン」
西「ん、(唇に口付けを落とし)……Te amo con toda mi alma俺の魂すべてでお前を愛するよ.ロマーノ」

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