クトゥルフしようぜ!

【その日はとても疲れていたのか、各々いつの間にか眠りに落ちていた。気持ちの良い、ふわふわとした感覚。
ふと、目を覚ます。いつものベッドの上、そう思っていた。だが、そこは見覚えのない空間だ。床も天井も、壁もコンクリートで出来た正方形の部屋。
東西南北に設えられた扉。己が身に纏っていたはずの寝間着はなく、真っ白なローブのようなぼろきれ。いつも持ち歩いている品は何一つとしてない。
天井の豆電球だけがぼんやりと辺りを照らし、部屋の真ん中には古ぼけた木製の長机と椅子。さあ、貴方たちはここから外に出ることが、出来ますか……?】

日(KP):と、言うことで。お二方、ここからは自由行動です。技能を振りたい場合は私かイギリスさんに申告してください
西:持ち歩いてるものあらへんって…トマトもカスタネットもないんか!?(がーん)
南:ぼろきれとかふざけんなよー!
英(SK):お前らはもっと違うところに驚けよ!!

「ふあー、おはようさん?あれ、ここはどこや?」
「ん……?なんでベッドじゃねえの?あ、夢か……」

西:アントーニョはまだ寝ぼけてるでー
南:寝るぞ
日(KP):ロマーノ君動いてください!話が進みません!

「んー…まだ暗いし寝よ…」

西:親分も二度寝しよかなあ
英(SK):日本、無理やり起こした描写書いて動かした方がいいぞこれ……
日(KP):……ええ、私が馬鹿でした。起きました、まで言えばよかったです……
西:せやかて明るなかったら誰かて夜や思うやんなー
日(KP):ろ、ロマーノ君頑張ってください……
南:お、おう……

「……って、なんでカリエドがいるんだよ!!!」

南:……やっぱり寝れねえ!なんでこいつがいるんだよ!って飛び起きるぞ

「ぐー…むにゃむにゃ」
「起きろこの馬鹿トマト!!!何だ此処気持ち悪ぃ!!!」
「んあ…あれ、ロヴィーノやん。どないしたん。そないに血相変えて」

西:目をこすりながら身体起こすわー

「どないした、じゃねえよ!!なんでお前が俺と一緒に寝てんだよ!というかここ何処だよ!ベッドじゃねえんだぞ!!」
「あれ、隣の田中さんがリフォームしてくれたんちゃうの?親分家雨漏り酷かったから今度直してくれる言うてたし……」

西:起きてまあその場キョロキョロしよかな。
南:埒あかねえ……KP目星なしに何かわかんねえの?
日(KP):立ち上がったのでしたら、机の上に物がありますよ。少々お待ちくださいな……
英(SK):トマト野郎黙った方がRP進むんじゃねえかこれ
日(KP):出鼻を挫かれて爺のSAN値は激しく削られました……

【机の上には木製の器に入った赤黒い無臭のスープ、紙切れが二枚置いてある。紙切れの一枚にはこう記されています】

* * *
帰りたいなら 一時間以内に 毒入りスープを飲め。
飲むまでは 君じゃあここから 出られない。
一時間以内に 飲めなかったら お迎えが来るぞ
* * *

「…トマトスープ?」
「トマトだよな、色的に」

英(SK):お前らは赤=トマトに簡単に結びつけすぎだろ!毒入りスープって書いてんじゃねえか!!
西:え、これトマトスープってシナリオちゃうかったっけ?
日(KP):もうやだこのふたりこわい
英(SK):なあ、日本。よりによってなんでこの2人を呼んだんだ…?
日(KP):初KPでこのお二人相手は無謀でした……

西:で、アントーニョはスープに興味そそられて鼻近づけるでー
南:俺も近付いてみるけど、何かあるかこれ
日(KP):まだ何も。というか、お二人とも紙よりスープ優先なのですか?もう一枚ございますよ、紙切れ
西:あー、アントーニョはスープに気を取られてるからスープから調べるやんなー。紙は二の次やわ。
南:味見すれば分かるんじゃね?シェフとしては味見しないと気が済まねえな!
日(KP):!!!!????
西:せやな!味見はするやんな!!親分も味見するで!!!
日(KP):えっ、ちょっ、お、お二人とも飲むんですか?ええー……じゃ、じゃあ……どうぞ
南:指つけて舐めてみる。トマトなら甘酸っぱいだろ?
西:アントーニョも指つけて舐めるわー。スプーンないからしゃーないよなあ。
日(KP):……お二人とも、アイデアどうぞ

トマトスープ(?)の味は?(アイデア)
アントーニョ:1D100 = [92] = 92 <=65 <失敗>
ロヴィーノ:1D100 = [75] = 75 <=60 <失敗>

日(KP):…………はい?
西:アイデアロールちゅうことは、成功したらこれ隠し味わかったんちゃう!?やってもうたわー!
南:しくったな、それで味が分かれば手があったじゃねえか!
日(KP):……えー、ではお二人はどろりとした気味の悪い感触と味に1/1d3のSANチェックです。
西:ああ、どこのトマトかって分かるやつやんな!!
英(SP):それは産地チェックだばかぁ!
日(KP):もう私はこのお二人相手に行けるのか不安でつらいです……

トマトの産地チェックだ!(SANチェック)
アントーニョ:1D100 = [14] = 14 <=65 <成功>
ロヴィーノ:1D100 = [73] = 73 <=60 <失敗>

ロヴィーノ:美味しくない……(SAN減少値決定)
  1D3 = [3] = 3

SAN減少値
アントーニョ:65→64
ロヴィーノ:60→57

日(KP):えー、おふたりにお任せするととんでもない方向にいきそうなので、一応紙見てください紙。話はそこからです

「はっ!?これは古いトマトで作ったスープ!?許されへんわー、新鮮なトマト使たらもっと美味しく出来るやけどなー!」
「気が合うじゃねえか!」

西:と言いながら紙見るわー
南:じゃあ俺も一緒に見るぞ

【もう一枚の紙切れは地図のようだ。最初の部屋は『スープの部屋』、北の部屋は『調理室』、南の部屋は『礼拝室』、西の部屋は『書物庫』、東の部屋は『下僕の部屋』と記されている】

南:調理室あるのか、じゃあトマトとかパスタあるんじゃね?
西:KP、メモって裏になんか書いてへん?トマトの生産者とか書いてへんの!?
日(KP):裏を知りたい場合は目星を振ってください
西:は!調理室……それや!!……って目星?
南:目星なら俺持ってるぜ!
西:親分もふるでー!
日(KP):はいどうぞ

メモの裏に産地とか書いてる?(目星)
アントーニョ:1D100 = [29] = 29 <=45 <成功>
ロヴィーノ:1D100 = [85] = 85 <=75 <失敗>

南:なんでだよ!
西:これがリコピンの力!
日(KP):では成功したアントーニョさんは裏にこのようなメモがあったことに気が付きます

* * *
〜暖かい 人間の 血の スープ 冷めない 内に 召し上がれ〜
* * *

西:人間の血とかひくわーまじひくわー
南:トマトじゃねえのかよ
日(KP):さあ、この事実を知ってしまった探索者はアイデアをもう一度振りましょうねー?さあ振ってくださいなー?ロヴィーノ君がアントーニョさんから又聞きしたのでしたら一緒にアイデア振ってくださいなー?
西:んー、アントーニョは直接言わんけどロヴィーノが見たい言うならメモの裏見せるやろうなあ。…見る?ロマーノ
南:仲間外れはよくねえぞ!見せろよ!(ぽこぽこ)
西:ほなら2人仲良くアイデアやな!
南:おう、今度こそうまくいくぜ!

え、トマトだよね?(アイデア)
アントーニョ:1D100 = [45] = 45 <=65 <成功>
ロヴィーノ:1D100 = [63] = 63 <=60 <失敗>

西:やったでー!親分成功したでロマーノ!
南:やったじゃねえかスペイン!
英(SK):(アイデア成功はあまり喜ぶべきものじゃねえだろ…)

【アントーニョは途端に鉄錆に似た悪臭がスープから込みあがるのを感じます。もしかしてこれは本当の血なのでは?この事実に気付いた探索者は自身の想像力から生まれた不安感から0/1d4のSANチェックです】

西:お、また産地チェック?まかしときー!

アントーニョ:産地チェックするで!(SANチェック)
  1D100 = [90] = 90 <=64 <失敗>

アントーニョ:ないわー(SAN減少値決定)
  1D4 = [3] = 3

SAN減少値
アントーニョ:64→61

「はっ!?これはもしや腐ったトマトが入ったスープ!?」
「食べ物粗末にしやがったのかよ!なんて奴だ!!」

日(KP):…………最後の餞別に。このスープはまだ温かいです、冷めないうちにお召し上がりくださいませ?
南:あ、そういえばさっき一時間とか何とか言ってたよな。話聞いてると時計ねえんだろ?これって砂時計の代わりなんじゃね?
西:砂時計ならぬトマト時計やんな!んー、冷めたらスープ旨ないし、はよ材料調達して少しでも味を良くしようかっ
南:そうだな!じゃあどこから行く?やっぱり調理室か?ああ、でも書物室でトマトスープをうまくするコツの本も欲しいよな!
西:んー、アントーニョは図書館持ってへんから下僕の部屋行って、これ作ったシェフに文句言ってくるわー
南:じゃあ俺は書物室でよさげな本見つけてきてやるぜ!
英(SK):てかあいつらはなんで肝心のところをスルーするんだ……人間の血って書いてんじゃねえか…
日(KP):もうトマトでいいです……
英(SK):なぜ下僕の部屋=シェフが居るになるんだよ……
西:下僕言うねんから誰かおるかなあ思って(`・ω・´)
日(KP):そして流れるように別行動なんですねおふたり……

日(KP):ええっと、ではアントーニョさんが下僕の部屋、ロヴィーノ君が書物庫ですね……では、アントーニョさんの方から処理致しますので、ロヴィーノ君は少々お待ちくださいな
南:早くしろよなスペインー!
西:おっしゃ!いっちょ行ってくるわー!
英(SK):アントーニョは扉に挟まれてHP無駄に減らせ(私怨)
日(KP):いっそごりごりSAN値減らしてください……
英(SK):というか、まるで近所のコンビニに行くようなノリで探索するな

【東の部屋――下僕の部屋は、錆びた鉄で出来た扉となっています。】

西:扉って鍵かかってるん?
日(KP):掛かっておりますが、容易く壊れますよ。STR5との対抗ですので、アントーニョさんでしたら成功率90パーセント、ロヴィーノ君でしたら50パーセントです。壊しますか?
西:そりゃ開かんのやったら壊すなあ。ダイスふるでー!
日(KP):はい、どうぞ

アントーニョ:ばきっといくでー!(STR対抗)
  1D100 = [7] = 7 <=90 <成功>

日(KP):はい、では難なく壊れました。

「たのもおおおおお!!」

西:そう叫んで勢いよく扉開くで!
日(KP):なんで道場破りなんですか貴方……ええっと、少々お待ちくださいな

【勢いよく扉を開ける。だが中には灯りが全くなく、更に中央の部屋も豆電球の光は届かない。うすぼんやりと入り口付近を照らすだけだ】

日(KP):アントーニョさん、目星-15振ってください

アントーニョ:なにかある?(目星-15)
  1D100 = [10] = 10 <=30 <成功>

日(KP):何ですかその強運……では

【暗闇に目を凝らすとひたりひたり、と誰かが近付いてくるのが見える。やがて完全に姿を現したのは、10歳程の茶髪の少年だ。彼はアントーニョと同じく白いぼろきれを着ているが、それは血に塗れていて片手には拳銃を握っている
その表情はうつろだが、此方を見つけるとこてんと小首を傾げているようだ】

西:か、かわええ……!
英(SK):おい、ペド野郎が悶えて言葉が出ないみたいだぞ
日(KP):どうせなら感情移入していただきますよふふふふ……!
英(SK):いい顔してんな日本、もっとやれ
日(KP):イタリア君には悪いですが、スペインさんを骨抜きにするのはこれが一番ですからふふふ……
英(SK):案の定骨抜きだが……ヘタレ兄がすげえ冷たい目でトマト野郎見てるけどな…
南:あほスペインのことだからどーでもいい
日(KP):アッハイ……
南:でもなんかむかつくな、まだ“イタちゃんがええわー”とかぬかすんじゃねえよな……!?(ギリギリ)
英(SK):無茶苦茶気にしてるじゃねえか
西:ちっさい頃のイタちゃん似の頃とか絶対かわええよなあ!かわええよなあ!
南:あああああああっ、なんかムカつく!あとでヴェネチアーノの頭ゴリゴリ殴る!!!

日(KP):アントーニョさん、いかがなさいますか?再度-15で目星、男の子に話しかけるなど出来ますが?
西:は!?……もちろん話しかけるで!あんまじろじろ見るのも不信感抱かれるしええわー!
日(KP):おや、目星は部屋に対してのつもりでしたが……ではご自由にお話掛けくださいませ

「自分、怪我してるん?ほら、親分が手当したるさかい、こっちおいで」

西:屈んで目線合わせるでー!部屋のことなんか後や!後!こんな幼気な子をほっとけへんわ!
日(KP):少年は言われた通り近付いてきます。ああ、服を剥いで全裸にしても傷等ございませんのでご了承ください
西:え、そうなん……(ちょっと残念そう)。…あ、少年に名前でも聞いて、その拳銃こっちにくれへんか声かけるわ
日(KP):残念そうな顔しないでくださいよ……。少年は名前を聞かれても分からない様子で首を振り、言えば拳銃はアントーニョさんに手渡してくれますよ

「ん、もしかして喋れんの?それともシャイなんかな?…ほら、親分は怖い人違うからなあ、安心しいや」

西:拳銃受け取って頭なでなでするわー。そいで部屋から出るで!
日(KP):ではアントーニョさんは22口径ショート・オートマチック:20%(1d6、10m、1R3、装弾数6、耐久力6)の拳銃を所持してくださ……って、ちょっと!部屋見ないんですか!?
西:こないな辛気臭い部屋ずっと居ったって何も楽しないやん?それにそない薄暗い部屋に食材なんてありそうにないやん?
日(KP):アッハイ……じゃ、じゃあいいです(頭抱え)……アントーニョさんは少年を連れてスープの部屋に戻りました!

日(KP):……これ一時間以内に毒入りスープ飲む気あるんですかねおふたりとも……
英(SK):いっそキャラロストしたっていいんじゃねえか(下衆顔)
日(KP):出来ればロストさせたくないんですけどねえ……ですけどねえ……(頭抱え)
英(SK):まあ時間的には今の所、意外とさくさく言ってるんじゃねえか?茶番はひでえけど

日(KP):はい次ですロマーノ君出番ですよ!!
南:よっし図書館調べてトマトスープ作るぞちくしょー!

【西の部屋――書物庫は、綺麗な木製の扉となっています。】

南:鍵は?
日(KP):ありません、簡単に開きますよ
南:じゃあ入るぞ!
日(KP):(……さっきも思いましたけど何故聞き耳しないんですかこの二人)ええっと、ではロヴィーノ君は部屋に入ります

【扉を開けると部屋の中央には小さな四足の古い机があり、その上にあるキャンドル皿に乗せられたろうそくがうっすらと部屋を照らしている。四隅には本が一杯に詰められた本棚が所狭しと並んでいた】

南:図書館?目星?
日(KP):図書館です

ロヴィーノ:何かねえ?(図書館)
  1D100 = [34] = 34 <=65 <成功>

南:どやあ
西:かっこええでロマーノ!
南:当たり前だこのやろー!
日(KP):はい、ではロヴィーノ君は『スープの夢について』という本を見つけました。本はべったりと湿っていて、本に触れると僅かに甘い香りのする黒い液体が付着します
南:汚ぇ!うええ……
日(KP):ちなみに本の内容はこんな感じです

* * *
真ん中の部屋・・・ちゃんとしたスープを飲まないと出られない。メモの裏にはスープの正体が記されている。
上の部屋・・・調味料や食器が沢山置いてある。ちょっとだけ予備のスープが鍋にある。
右の部屋・・・とっても良い子が待っている。いいものを持ってるよ。
左の部屋・・・本はとっても大事だから持ち出したら駄目。ろうそくはもってける。
下の部屋・・・神様が眠っている。毒の資料がある。番人は活きのいいものを食べなきゃいなくならない。
大事な事・・・死ぬ覚悟をして飲むように。
* * *

南:持ち出し禁止かよ、覚えるのめんどくせー
英(SK):持ち出したって、いいんだぜ?
南:ひぃっ!ててててテメーがそう言う時は大抵ダメな時なんだよこんちくしょー!
日(KP):……まあそれはさておき、これからロマーノ君はどうしますか?
南:……手を洗いたい。イタリア人として汚ぇのは嫌だ……(ショボン)
日(KP):ではこれ以上の探索はしないと言うことで宜しいですか?
南:おう、取り敢えず気持ち悪いからローブでごしごし拭いておく。あとで調理場で手を洗うぞこのやろー!
日(KP):はい、では何も持たず黒ずんだローブでロヴィーノ君はスープの部屋に戻りました。

日(KP):はいスペインさん合流ですよー!
西:はいはい、少年とお手々つないで合流するでー
南:やっぱりヴェネチアーノじゃねえかちぎいいいいいい!!!!!
西:え?ちゃうちゃう。イタちゃん似の少年やでー!かわええやんなあ?
南:なんだよ俺がいながらデレデレしやがって!ちくしょー!図書館での内容共有だ!
西:親分も下僕の部屋に少年以外おらんかったこと伝えるでー!
南:少年以外いなかったってお前さっき調べてなかっただろ!
西:せやかてごっつ暗いねんで!あんなとこ居ったら辛気臭いし、何より少年が優先やろ!
南:調味料についてのヒントがあったかもしれないだろおおお!!!もういいっ、調理室に予備のトマトとか置いてあるだろ!行こうぜ!
西:せやな!少年と手を繋いだまま3人で調理室行くでー!
日(KP):はい、では三人で調理室ですね

【北の部屋――調理室は、真っ白なドアノブなどがない、板のような押し扉となっています。】

日(KP):押せば簡単に開くタイプですね。皆さんで入りますか?
南:俺は入るぞ!手も洗いたいし調理室ってことは俺のテリトリーだ!
西:せやなあ。誰か1人ってのは危険やから止めた方がええやんなあ。少年も一緒に3人で入るで!おじゃましますって元気よく声出して!

【3人は扉を開ける。部屋はとても綺麗な印象を受け、食器棚や調理台、ガスコンロや洗い場など様々なものがあった。部屋は幾つもの豆電球が設置されていて、この部屋は真昼のようにずっと明るい。
ガスコンロの上には蓋をしてある大きな鍋が置いてあり、周辺に調理器具などは見当たらないようだ】

日(KP):はい、どうしますか?振りたい技能があれば仰ってください
西:アントーニョは食材ないか探すで!目星?あ、幸運やろか?
日(KP):いや……一応ないんですけど、食材。ああ……じゃあ目星+幸運でどうぞ、成功したら食材一式あったことにしていいですよ(震え声)
西:見えん所にあるかもしれんやん?よっしゃふるでー!
南:おっし、見つけたら俺が料理してやるよ!

アントーニョ:食材ないかなー?(目星45、幸運65)
  1D100 = [70] = 70 <=45 <失敗>

日(KP):はいありませんでした残念(早口)
西:えー、ないんかー
南:んだよスペインー!ちゃんとやれよな!……俺は目星だ!さっきのスープ飲むにしたって手じゃ野蛮だしスプーンくらいは欲しい!
日(KP):はい、ではどうぞ

ロヴィーノ:スプーンくらいあるだろ(目星)
  1D100 = [19] = 19 <=75 <成功>

西:さすがロマーノ!!
南:ふんっ、当たり前だろ!
日(KP):成功ですね。ではロヴィーノ君はスプーンを探す途中にメモを見つけました

* * *
〜大事な 調味料は 現在 在庫切れ〜
* * *

西:…厨房として機能してないやん、ここ
南:役に立たねえ調理室だな
日(KP):ああ、きちんとスプーンは見つけていますのでご安心を。ここに在る食器は全て銀色のようです。地質学もしくは薬学に成功で情報を差し上げますよ

西:…は!?親分、閃いたかも!
南:ん?どうしたよスペイン
西:あんな!あんな!さっきロヴィーノが本触ってなんかベタベタしたん触ったやん?それ甘い匂いしとったってことは……それ、調味料に使えるんちゃう?
南:……それだ!!!!
日(KP):え、あの……?え?おふたり?
西:きっとあれは黒いからチョコレートやで!間違いあらへんわ!!
南:チョコレートかよ!早く言えよな!でも流石に今手についてるのは洗っとくぜ、KP流し使うぞ!
日(KP):……ご自由にどうぞ
西:確か本は持ち出したらあかんのやんな。せやったらスプーン使ってそのチョコレートすくってスープに入れたらええんちゃう?
南:スペイン、冴え渡ってるじゃねえか!じゃあ善は急げだな!本のところ行こうぜ!
西:3人分スプーン用意して持ってくで!
英(SK):(これは……もしかしてもしかしなくても……)
日(KP):……はいどうぞ。もう一か所部屋ありますが、行かなくていいんですか?
西:それよりも料理完成させなあかんやろ(きっぱり)
日(KP):アッハイ……
南:じゃあ書物庫でチョコレート掬うぞ!べたべたしてるから簡単に取れるよな!
西:スプーンでよっそいよっそいやで!
日(KP):あー……はい、では無事掬えました。はいスープの部屋に戻ってくださーい……
西:スープまだ熱々かな?熱々やったらチョコレート入れよか!
日(KP):約30分ほど立っているので若干ぬるくなっております。アツアツがお望みでしたら調理室で温めてください……
西:あー、けど味見して美味かったらじっくり味わいたいから先にこのスープに軽くチョコレート入れて味見しよか!
南:だな、じゃあKP!スプーンについてるチョコレートをトマトスープに突っ込んで混ぜるぞ!
日(KP):はいじゃあトマトスープのチョコレート添えが出来ました(諦め)
南:……でもトマトスープにチョコレートって合うのか?
日(KP):知りません
西:常識にとらわれたらあかんでロマーノ!ベルギーもチョコレート入れたらなんでも旨なる言うてたしな!
南:はっ!そっそうだなベルギーが美味いっていうなら美味いよな!

西:KP!俺はトマトスープ完成の喜びのダンスを踊るで!
日(KP):好きにしてください……
英(SK):(日本のSAN値がやばい……)

アントーニョ:情熱のフラメンコやでー(芸術:ダンス)
  1D100 = [29] = 29 <=45 <成功>

日(KP):では情熱的なフラメンコが踊れました(げんなり)

「どうやロヴィーノ!情熱の赤に情熱のフラメンコ!ええコラボレーションやろ!?」
「トマトスープの肴には持って来いじゃねえか!よしっ、じゃあ冷める前に味見しようぜ!」

西:ほなら少年にもスプーン渡して3人で一緒に食べよかー
南:おう、じゃあ日本風に行こうぜ!手を合わせて……イタダキマス!
西:イタダキマス!

【探索者がスープを口に含むと、どろりとした生温かな感覚が口いっぱいに広がる。それと同時だった。目の前が激しく揺らぎ、呼吸と心拍が激しくなっていく……
どくん、どくん、激しく響く音は脳裏で警鐘を鳴らすようだ。何分、いや何十分何時間だったのかもしれない。若しくは一瞬だったのかもしれない。脈打つ心臓は疲れ果て、やがて動きを止める。
視界は真っ白。何一つとして見えやしない。まるで白い世界を泳いでいるような感覚。

『勇敢なる者よ!現へと還るがいい!』

吠えるような声が、響き渡った。次に目を覚ました時、探索者達は昨夜眠っていた場所で目を覚ました。あれは、夢だったのだろうか?】

*

日「……………おめでとうございます、しなりおくりあです(白目)」
西「あ、クリアしたん?少年は!?」
日「いません」
西「えええええええええええ!?」
日「というか!!!何ですかこの終わり方!!!ろくに探索してないじゃないですか直感だけで済ませたでしょう貴方たち!!!!!!!」
南「おおお、落ち着けよ日本……!」
西「なんでや!?なんでやしょうねんんんんんんん(崩れ落ちる)」
英「おい、別の意味でこのトマト野郎はSAN値削れてるぞ」
日「初KPで予習したのに……!予習したんですよ狩り立てる恐怖の攻撃力調節したり振れる技能増やしたりいいいいい!!!!」
南「ひいっ!!」
西「少年……少年と一緒やったらトマトと少年に囲まれた楽園の完成やったのに……(しくしく)」
英「お前らはまず話を聞くことからはじめろ!!あと日本、こいつらをまず初めてのKPで誘うんじゃなかったな……(よしよし)」
日「ぐすっ……ううっ、イギリスさあああ!!私には無理でしたあああ!!!KPなんて大役無理ですううううう!!!!!」
英「日本っ……(抱きしめてから2人をドスの効いた顔で睨んで)お前ら日本虐めてんじゃねえぞ!!このP−ーーーーーーーが!!(*一部不適切な発言がありましたので規制音をつけています)」
南「な、なんかごめん……」
西「少年……少年……(ずーん)」

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