クトゥルフしようぜ!

雑談版は大騒ぎ(調子に乗ってた、超楽しい)
イギリス、真面目にKPやってた筈だった(ひかるさん)
日本、真面目にサブKPやってた筈だった(おぼろ)

\ヒーローの出番なんてないんだぞ!!/

英「ノルウェーからこんな導入をしてくれと言われてやってるんだが…あいつの発想は俺にはついていけねえ( ´・ω・` )」
日「といいますか、何故こんなにも波乱万丈な出だしなんですか」
英「おかげでカナダがリアルに慌ててるぞ……はあ」
日「い、イギリスさん……私、サブキーパー出来る自信なくなってきましたよ……出だしで100って……」
英「幸先悪過ぎんだろ……くそっ、こうなったら大英帝国様の本気見せてやるっ」
日「私も日本帝国として、僭越ながら本気を出させていただきますよ!」
英「おう!俺達島国の力を持ってかかればこのくらいの導入は華麗にさばいてやれるよな!」
日「ええ、その通りです!これを捌けず何を捌くというのですか!マグロですか!?マグロを捌くのですか!?」
英「マグロ…!?え、ああ、マグロでもなんでも俺にかかれば芸術品に称えられるくらいに美しくさばいてやるぜっ」
日「イギリスさんが捌いたらそれこそ大惨……ンンッ、芸術的ですね。……ふふ、マグロの話をしてしまいましたし、夕飯はマグロたたき丼でも作りましょう」
英「おお、日本の手料理か。それは楽しみだな。」
日「欧州の方にはどんぶりは珍しいものですが、日本ではとても有名なのですよ。刑事ドラマとか。」
英「ケイジドラマ?ああ、踊ったりするやつだろ!」
日「れいんぼぉぶりっじ、封鎖できませぇん!……な感じですね。」
英「……な、なんならこの俺が華麗なる包丁捌きをすぐ披露したっていいんだぜ?(チラチラっ)」
日「…………イギリスさん、あ、あとでじっくりと拝見させて頂いて宜しいですか?」
英「…へえ、これはますます楽しみだな。……あとで、か?( ´・ω・` )」
日「後でで、あとでで大丈夫ですよ!ほら、ノルウェーさんとカナダさんが指示待ちな顔してらっしゃる!(わたわた)」
英「……分かった、後でな」
日「ええ、あとで。たたきの作り方、その時に教えますね?」
英「たたき……日本と、一緒にだよな?」
日「え?勿論ですよ?手取り足取り、いろはを。(……一人でイギリスさんをお勝手に立たせてはなりませんものね!)」
英「……!そうか、一緒か!…って、べ、別にお前と一緒に料理出来て嬉しいとかそんなんじゃなくてこれは料理のレパートリーが増えることが嬉しいんだからなっ」
日「ふふ……そうですね。ああ、れしぴは紙にも書いて差し上げますので、これでいつでも【れしぴ通りにやれば】美味しいお料理が出来ますよ?」
英「わざわざすまないな。…あ、じゃあ今度お礼に俺ん家の伝統料理を教えてやるよ」
日「伝統?えっと、ぶれっくふぁあすとですかねえ?」
英「ふっふっ、breakfirstも確かに有名だが、我が家で誇る代表料理とは!その名も!『星を見上げるパイ』だ!!!」
日「星を……見上げ…………!?えっ!?(激しく動揺しながら)」
英「お、聞いたことあるか?まあ有名だからな。……お前には俺の家のこともっと知って欲しいから特別に、特別にだぞ?秘伝のレシピを教えてやるからな!(いい笑顔)」
日「え、ええ……ぞ、存じております……ええ、とっても前衛的で…………素晴らしいお料理ですよね……(冷や汗だらだら)」
英「だろ?さすが日本、わかってるじゃねえか!(キラキラ)」

SANチェック:1d4/1d20

日:星を見上げても私は負けませんよ……!!(本田菊のSAN値使用)
   1D100 = [81] = 81 <=45 <失敗>

日:まっ、まだです……!まだ望みは……っ!!(減少値決定)
  1D20 = [18] = 18

※実際には減らしてませんwww

日「ぐふっ……あ、ああ……私はここまでのようです…………パイが私を見ている……がくっ」
英「日本?……お、おい、どうした!?何があった日本!!(日本の体を揺さぶる)」
日「ぱ、パイ……怖い……ぐはっ!(腕の中で血を吐く真似)」
英「にほおおおおおん!!しっかりしろおおおおお!!(日本をぎゅーっと抱きしめる)」
日「い、イギリスさん……最期に、あの星空を……見たかっ……た(がくり)」
英「なっ……ば、馬鹿野郎!最期なんて言うなっ!!これからもまた星空なんて何度も、何度も見れるじゃねえかっっ馬鹿!!(強く抱きしめる)」
日「……イギリスさん、く、苦しいです……!(タップ)」
英「!!に、にほおおおおおん!!(半泣きなりながら日本の頭を抱えるように抱きしめ直す)」
日「わわっ、ちちち近いです!イギリスさんごめんなさい!ふざけて申し訳ありません!(胸板に顔を押し付けられて真っ赤になりながら)」
英「ふざ?……日本、もう大丈夫なのか?(日本の顎をくいっと上に上げて心配そうに見つめる)」
日「ああっ、やってることがイケメンで爺の心臓が爆発しそうですが大丈夫です!イケメン!ああっ!!(誤魔化すように捲し立てて)」
英「に、日本?まだ調子が悪いのか?こころなしか顔も赤いし……(互いの額をあわせて)ん、なんか熱いな」
日「!!!そっ、そりゃあこんなにイケメンが眼前に迫ったら顔も熱くなりますよ!イギリスさんは格好いいんですから自覚してくださいな!!(ぽこぽこと湯気を噴きながら)」
英「かっこいいって……っ(こちらも顔を赤らめて)んなこと……そんな顔で言うなよなっ」
日「……はっ、私ったらなんと勢いに身を任せて……!(沸騰しそうな勢いで真っ赤になりながら)」
英「……なあ、日本……その、……キスして、いいか(熱のこもった視線を送りながら)」
日「……イギリスさんなら、いいですよ……?(少し目を伏せて)」
英「日本……(嬉しそうに微笑んで)……こっち向いてくれ、日本」
日「……(静かに目を合わせて)……ああ、何だか緊張してしまいますね……」
英「ん、怖いことなんて何にもないから……(唇が触れるか触れないかの距離まで顔を近づけ)俺だけ、見てくれよ(そっとキスする)」
日「ん……っ(キスを受け入れるように目を閉じ)、……ん、ぁ……(気持ちの良い声を漏らし)」
英「んっ……にほん、口、開けて(日本の唇を舌先でゆっくりと撫でて)」
日「ん、……こ、ですか……?(薄く唇を割りながら)」
英「ふっ、いい子だな……(舌をゆっくり差し込み、日本の口腔内の上顎の肉を舐める)」
日「んんっ、ぁ、いぎり、す……さ、(びくりと肩を震わせてイギリスの服をぎゅうっと掴む)」
英「ん、……舐められて、きもちいい?(舌先は動かしたままくすくすと笑う)」
日「は、ぁ……きもち、ぃ……です……(閉じていたはずの瞼がうっすら開いて恍惚の光を溢れさせながら)」
英「そっか。よかった……ん、なら、もっと気持ちよくしてやるから、(歯列をなぞっていく)」
日「んっ、ふ……んっ、(なぞられる度にびくびくと震え)」
英「はっ……にほん、舌……(日本の舌先に自分の舌を軽くノックさせる)」
日「ぁ、し、た……?……ん、こ、……ですか?(拙く舌を絡ませ)」
英「そう……よく出来ました(日本の舌先を軽く吸い上げる。いつの間にか右手は日本の後頭部に、左手は腰をなでまわしている)」
日「っ!?ふぁ……ぁ、イギリス、さ……ん、だめ……です……っ、(ぶるぶると体を震わせて軽くイったようにくたりと力が抜け)」
英「いや、……じゃないだろ?(舌を絡め、欲を含んだ目で見つめながら、そっと左手は腰から股の間を滑るように撫で上げ)ここ、こんなに気持ちよさそうなのに」
日「あっ!(びくりと飛び上がるように跳ね上がり)……ぁ、や、もっと……触って、くだ……(そこまで言って一瞬はっとした表情に変わり)」
英「ふあ……(銀糸をてらてらと繋げながら舌を離し)日本はほんと、いい子だな?いいぜ、お前のお望み通りに、な(ズボンの下に手を差し込み、優しく撫でる)」
日「んっ、ぁっ!?(優しい触れ方にガクガクと震え、力が入らない)……んっ、んんっ、はっ……(切なそうに息をしながら)」
英「にほん、ふるえてる……あー、かわいい(恍惚な顔で日本を見つめながら撫であげ、右手は背中に指を這わせる)」
日「ふっ、るえて……ませ……っ、ひゃっ!?(触れられるたびに漏れる声を抑えられず)」
英「にほんのうそつき。嘘つきにはちょっとお仕置きが必要かな?(優しく撫であげていた手を緩急つけるように勃起しかけているそれを擦る)」
日「ああっ!?やっ、イギっ、リス……さんっ、ま……って!んんっ!!(蹂躙され、一切力を入れることが出来ず、イギリスの体に崩れ落ちて嬌声を漏らす)」
英「やだ、待たない。(日本の耳元に意識して低い声で囁くように)『お前が煽るから悪い』……だろ?」
日「!!??あっ、ああああっ!!(言葉と同時に体がびくびくと大きく震えて欲を吐き出し、痙攣を繰り返す)」
英「っと……(掌に日本の出した白濁の液を受け止め)随分たまってたんだな、日本?(にやりと笑いながらぺろりと白濁の液を舐め)……ふふ、濃いな」
日「……はっ、はっ、ぁ……イギリス、さん……美味しく、なぃですよ……それ……(焦点の合わない目で見上げ)」
英「日本のものは全部うめえよ。お前自身を象ってるものは全部、全部な。(顔の輪郭を指でなぞりながら)」
日「イギリスさん……かっこいい、です……(思わずぽろりと零しながら)」
英「!!……ばーか(照れ隠しに日本の頬、瞼、鼻先、最後に唇にキス)」
日「んっ……(キスを心地よさそうに受け)……あの、イギリスさん……私だけが、気持ちよくしていただくのは……その、不公平……では?」
英「…日本?……いい、のか?(日本の髪を一房すくい、キスしながら)」
日「私に出来る事ならば……貴方を、気持ちよくさせてあげたいのです……(頬をうっすらと色付かせて)」
英「っつ……(ごくりと喉を鳴らし)……じゃあ、俺の部屋、来るか?」
日「……はい。いきます……」
英「決まりだな(日本をお姫様抱っこして)……っと」
日「(しっかりと首に腕を回して)」
英「おっと、ここからは覗き見禁止だぜ?(しーっとあちらの部屋に向かって)」

 




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