クトゥルフしようぜ!
\島国の寸劇の裏/
仏「島国、寸劇、なう(スマホでポチポチ打ってる)」
*
〜その頃のアメリカさん〜
米「くだらない、用件で、連絡しないでほしいんだぞ!……と(即答の返信を送ってたまった仕事を片付けている)」
*
西「あ、お菓子なくなってもうた…」
南「ほらよ(目の前のお菓子をスペインに押し付け)」
西「あ、おおきにロマーノ。けどイタちゃんのお菓子ももう残り少ないやんなあ」
伊「ヴェー!差し入れの分ならまだあるよー!」
加「あ、それと僕のメイプルがあるからホットプレートがあればホットケーキ作ろうよ……!」
西「調理室あるんやったら親分もパエージャ作るでー!」
仏「イタリアー、差し入れってオーストリアあたりから?」
伊「うん!オーストリアさんとハンガリーさんから!!あとはー、えっと……うん!2人から!」
仏「オーストリアからならザッハトルテとか?お兄さん、オーストリアの家のお菓子も好きだよ?」
西「オーストリア…(いろいろ昔のこと思い出して苦笑い)」
南「んだよ、あいつ俺押し付けたとか思ってねえよな?(ぎろっと睨み)」
西「はは、ちゃうよー?あいつには色々尻敷かれたなーって思っただけやって。あいついろんな国と結婚してるし、強かやもん」
加「……え、待って……え、付き合う前に押し倒して……い、イギリスさん節操なしにも程が……(自分の兄国の過去の行動に思わずあんぐりと)」
仏「ええー、カナダったら押し倒してナニすると思ったの?えっちー(によによ)」
加「!ちっ、違います!フランスさんの意地悪!(ぽこぽこ)」
仏「ああーん、怒らないでよかーなだっ」
加「お、怒ってませんけどそういうのは嫌ですっ(ぷいっ)」
仏「まあまあ、カナダ。ほらほらー、お前もお菓子食べなって。ほらほら」
加「うう……いただきます。うう、美味しい(もぐもぐ)」
西「ザッハトルテにミルフィーユ、そいでこっちはワインかー。こっちは、シナモンロールとジンジャークッキーやなあ」
南「ワインがあるならチーズも欲しいよな、あとクラッカーとか……甘いもんでもいーけど、塩っ気も欲しくなるラインナップだぜ……」
西「まああくまで茶会やもんなあ。あ、クラッカーはあるみたいやで。あとサーモン缶とぶどうの缶詰めもあるで。」
仏「しわしわぶどうのワインもあるじゃん!ハンガリー太っ腹だねー」
西「……んん?」
南「あ、そのクラッカーもらうぜ!……って、どうしたよスペイン」
西「いや、なんか違和感あるなーって。あ、別にまずいとか味が変ってことやないねんけどなー」
南「違和感?……変なところあったか?」
西「んー、親分の気の所為かもしれんわ。気にせんといて(もぐもぐ)」
南「お、おう……(気になるぞコノヤロー……)」
仏「(もぐもぐ)……。(ごっくん)」
伊「二人ともなんというか……うん。なかなかにドラマチックな告白だよねー」
加「見ているこっちが照れちゃうね……でも、ああいうのって、少し羨ましいなあ。いつか言ってみたいよ(きらきら)」
伊「ねー。カナダもああいうの憧れるんだー」
加「うん、やっぱり男としての体があるし……情熱的な告白とか、照れちゃうけど、憧れるかな」
伊「おお!それなら俺がベッラに効くお誘い言葉とか色々教えてあげよっか!歴戦のナンパ戦士の俺に任せて!」
加「流石ラテン男子……!ぜひお願いします、お師匠……!!」
伊「ヴェヴェ!俺にまっかせてー!」
西「あ、そろそろ寸劇終わりそうやで」
南「長かった……というか俺らも焚き付けたけど、島国調子乗り過ぎだろ」
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