クトゥルフしようぜ!

日「イギリスさん、胸に手を当てて考えてごらんなさい。貴方、素直な時の方が少ないでしょう……(苦笑いをして)」
英「?…んー(胸に手を当てて)そうか?(不思議そうにこてんと小首を傾げる)」
日「〜〜〜っ、な、なんですかこの可愛い生き物は!!!(思わずイギリスに抱き着き)」
英「に、にににほんっ!?(抱きつかれて驚くがちゃっかりホールド)」
日「……はっ!ももも、申し訳ありません!つ、ついぽちくんを抱きしめる時のように……っ!(しっかりホールドされてて慌てるように)」
英「い、いや。その…嫌ってわけじゃねえから(少し顔を赤くしながら)」
日「……(赤い顔をそっと指で撫でて)白人さんは、本当に肌に朱が差すと可愛らしい色になりますねえ」
英「(触れられてくすぐったそうにしながら)?俺は日本の火照った時の肌の色も好きだけどな」
日「……お風呂上がりのことですかねえ?黄色人種は、あまり判り易い色の変わり方をしませんが、ふふ……(飽きることなく指で肌を擽り)」
英「夜の話、だとしたら?(くすくすと笑って)日本の肌はすべすべで触り心地いいけどな」
日「まあ。夜伽のことは……お忘れくださいな、私は恥ずかしくてなりません……(戯れていた指が思わず止まり)」
英「なんで恥ずかしいんだよ?…俺は日本の肌も、髪も、目も、すべて好きなんだけどな(髪をすくい、キスを落とす)」
日「……あんなに乱れているなんて恥ずかしいでしょう!まったく……貴方はそうやって私を喜ばせて……(こそばゆいのか少し喉を震わせて笑い)」
英「仕方ねえだろ。本当のことなんだから(そっぽ向きながら頬を膨らませて)」
日「……そうやって頬を膨らませてますと、ますますお可愛らしい。つついてしまいますよ?(くすくすと笑みを漏らしてイギリスの頬を撫で)」
英「…たまに日本は俺のこと子供扱いするよな(ジト目で日本を見つめる)」
日「ふふ、私から見たら貴方はまだ可愛らしい子供ですよ。貴方たちよりもうんとじいさんだと言ったでしょう?(にっこりと)」
英「…年の差っつーのはあんま意識したくはねえけど、やっぱそう言われると、なんか悔しいよな(むう)」
日「この差だけは埋めることが出来ませんからね。私が貴方に唯一、明確に勝てる項目の一つですよ(にこやなかな表情で)」
英「…年の差ってのは埋めれねえもんな。わかってるけど…あーくそ。やっぱ悔しいな」
日「いいではありませんか。じいさんでも引きこもり過ぎて世間に置いて行かれかけたじいさんなんです、貴方の方が知識が豊富でしょう?」
英「それは、そう、だが。…はあ、年の差が無ければって駄々こねるのがガキだよな。はあ(日本の肩口に顔を埋める)」
日「おや、いいのですよ。じいさんにたっぷりと甘えられるのが、子供の特権です(イギリスの頭を撫でて)」
英「……子供が、あんなやらしいことやってもいいのかよ?(ふっと悪い顔で)」
日「……あら嫌だ、今どきの子供は悪いお遊びがお好きなようで(冷や汗を垂らして少し引き攣った笑みを浮かべ)」
英「怖い時代だよな?お前の家のかつてのゲコクジョウみてえなもんだよな(にっこりと笑う)」
日「イギリスさん、いや、あの……日本語分かって言っておりますよね……?(地雷を踏んだ確信を覚えて撫でる手がぴたりと止まり)」
英「はは、まあお前の家の言葉だからな。多少は勉強してるさ、多少は(にいっと笑う)」
日「ええっと、では分かっているイギリスさんに質問です。……私は逃げる事が出来ますか?(釣られて笑うものの相変わらずの引きつり笑い)」
英「そうだな。追いかけて欲しいというならどこまでも?(小首を傾げながらも表情は艶かしい)」
日「……はあ、貴方のような子供がいて堪りますか。紳士とは名ばかりで……ですが、そういうところに惚れてしまったのですよね(はあっと息を吐き)」
英「俺はちゃんと紳士だぜ?…(手の甲にキスしながら)夜も、ちゃんとお前が欲しいもん、やってるじゃないか」
日「……っ、もう、それで頷いてしまいそうになるから自分が怖いですよ……(イギリスの顔を見つめてほうっと溜息を吐き)」
英「…日本は俺の顔、好きだよな(ずいっと顔を近づけてニコッと笑う)」
日「ええ、美しすぎて……貴方のお顔が、近づくたび……心臓が壊れてしまいそうです(少し目を伏せながら)」
英「…それはこっちの台詞だ、ばーか(唇に軽くキス)」
日「ん……っ、(目をぱちくりさせ)……あ、はい……」
英「そこは馬鹿じゃないです、って返せよ。(くすくすと笑う)」
日「え、あ……はい、ばかじゃないです……?(そう言いながら嬉しかったのか目元が緩み)」
英「ん、大変よく出来ました(額にキス)」
日「あ、ありがとうございます……(くすぐったそうに)」
英「どういたしまして?……はは(顔を見合わせて笑う)」
日「ふふ……なんでしょう、先程あんな風に過去を振り返ったからか、気恥ずかしくなってしまいますね……(口元を隠しながら控えめに微笑んで)」
英「そうだな。…あん時泣きながらお前に告白したんだよな。今考えるとすげえ恥ずかしいな」
日「ええ、ええ。泣きながらあんな風に告白されて、私だけだと思っていた感情が貴方と共有出来ていたと知った時は、胸が張り裂けるかと思いました……ああ、長生きはするものですね……」
英「あの時のお前が、俺の気持ちを受け止めてくれたから俺達はこうしていられるんだ(日本の両頬に手を添えながら)ありがとうな、日本」
日「(静かに一度瞼をおろしてから再度瞼を上げてイギリスの手に自分の手を添えて)……ええ、私からも。ありがとうございます、イギリスさん。……私は果報者です」
英「……ああ、くそ。なんか泣きそうになっちまったじゃねえか。日本の馬鹿(視線をそらしながらも顔は赤い)」
日「おや、泣き虫さん。私は馬鹿ではないですよ?(からころと笑いながら添えた手を優しく握りしめて)」
英「泣き虫じゃねえよ。…仮にそうだとしてもお前に、だ(唇を尖らせて)」
日「……ふふ、私に対してだけですか?(にっこりと笑いながらイギリスの唇に自らの唇をそっと重ねて)」
英「ん……(口付け中も目を細めて日本を見つめ)、ああ、お前だけ、だよ」
日「(珍しく積極的にぺろぺろと唇を舌で舐めながら)……私だけという言葉は、とても蠱惑的で酔ってしまいそうですね……」
英「っ、(鼻に抜けるような声をもらし)…ああ、ぞくぞくするな。お前のその、物欲しげな顔は」
日「(ほうっと息を吐きながら唇を放して)だって、貴方が私をそういう心に作り変えてしまったのでしょう……?ほしい、です。貴方が……(甘えるような声で)」
英「ここまで欲しがりになるとは思ってねえよ。…それに、無条件の手放しでこの身を捧げていいなんて、俺もお前に毒されたのかもな(日本の腰を撫でながら)」
日「まあ、ひどい。こんなにどろどろの欲望を教えてくださったのは貴方なのに……(妖艶に微笑みながら)……ね、イギリスさん、くださいな?」
英「ああ、くれてやるよ。いくらでも(日本の喉仏から顎の下をねっとりと舐めながら)お前が、飽きるまで、な?」
日「あ、ぅ……(触れた舌の感覚にぞくぞくと震えて恍惚の表情を浮かべ)……私が、貴方に飽きるとお思いで?」
英「いいや?思ってねえよ。(愉しそうにくすくすと笑いながら耳朶を甘噛み)」
日「ん、ん……(気持ちよさそうに喉を鳴らしてイギリスの喉を猫をあやすように擽り)」
英「っは……ふふ(くすぐったさに笑いをもらしながら日本の髪を耳にかけ、じゅぼじゅぼと音を鳴らして舐める)」
日「イギリスさん、気持ちいい……ですか?(音が鳴る度に喉を引きつらせて喘ぐがそれよりもイギリスが気持ち良い方が好いとでも言いたげに)」
英「ああ、っ……気持ちよくて、どうにかなりそうだな(甘く、どこか焦がれるような声で応える)」
日「よかった……いつも、私ばかりが気持ちいいですから……っ!(首筋から鎖骨へと指を滑らせて)」
英「それはいらねえ心配だな。(瞼、鼻先、そして唇ににキスを落としながら)…言ったろ?お前が気持ちよかったら、俺も気持ちいいって」
日「ん、ん……(キスを気持ちよさそうに受け入れて)……でも、それでも、私だって貴方を気持ちよくさせてあげたいのです……(むう、と頬を膨らませ)」
英「……あーくそっ、(膨れた頬にキスして)お前ほんと健気なんだよばかっ…好きだ、ばか」
日「……私も、貴方が好きなのです……ねえ、イギリスさん……貴方にならどんなことをされてもいいですから……貴方が気持ちよくなることを、考えて?(導くように微笑みながら)」
英「日本に、か。…そんなこと言って、本当に後悔しねえのかよ?(どこかサディスティックの気もある笑みを浮かべ)」
日「ええ、だって……イギリスさんですもの。貴方になら、どんなことをされたって構いません。……例えば、殺されても(まるで簡単な計算でもするように笑って)」
英「殺すんなら、ああ腹上死が一番かもな。なんてな…(くすくすと笑って)とんでもない殺し文句だよ、ほんと」
日「ふふ……お分かりいただけましたか?私、貴方に与えられる何でも、喜んで飲み込んでしまうのです(ふわふわとした笑みを浮かべ)」
英「無防備だな。何でもだなんて、俺以外には言ってくれんなよ(手首にキス)」
日「貴方以外には言いませんよ……貴方だから言うんです。ふふ(目を細め)」
英「ああ。もしそんなこと他の奴に言ってるなら相手を八つ裂きにしてお前と一緒に心中しなきゃなんねえから勘弁してくれよ?」
日「ご安心くださいな、そんなことにはなりませんから。……ふふ、さでぃすてぃっくな貴方も、愛しいですよ?」
英「俺もマゾヒストなお前も愛しいぜ?…どうやら、身体も心も俺達は相性がいいみてえだな(日本の胸元にキス)」
日「私が被虐嗜好になるのは、貴方の前だけですよ……ん(キスにくすくすと笑いながら)」
英「それもまたお前のお得意な空気を読むってやつか?…ああたまんねえな(腰にキス)」
日「さあ、どうでしょうか。……ふふふ、でも貴方が私を嗜虐してくださるのでしょう?それを受け入れる私は、被虐なのですよ(歌うように囁き)」
英「それこそ、俺だけのオモテナシって奴か?ああ、前菜にしちゃ、随分と腹を満たしてくれるような事を言うな(臍の窪み周辺を舐める)」
日「んふぅ……っ、そんな場所舐めてどうするんですか……っ、もう……」
英「そんなの、決まってるだろ?…お前を形成するもの、だから、な?」

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