ソードワールドしようぜ!

【冒険者ギルド『マリアリリィ』】

仏(GM):さて、冒険者達は例の如く食堂にいてほしいんだけど……
普:どうしても居てほしいなら仕方ねえな。ギルベルトは食堂の隅……日が当たらないところでテーブルに顔を伏せて昼寝してるぜ
独:ルートヴィッヒは仕事の戦利品確認でもするか。テーブル一つ占領させてもらうぞ
英:(隣に座っている日本の手に自身の手を添えながら)アーサーは食堂にある本棚から本を借りて読書に没頭しているな
日:(恥ずかしそうに目を伏せ)で、ではキクはその隣で武器の手入れでも
仏(GM):ちなみに双子にあった2人はキクやギルベルトにその時の話はしてるの?
英:聞かれたから話はするだろうが……自らその話題は出さないだろうな、アーサーは
独:まあルートヴィッヒも同様だろう。話題に上がっていじめられていた子がいた、程度は話しているやもしれんが
仏(GM):おーけえ。そいじゃあ各々自分達の時間を過ごしていると玄関からきらびやかな服装のマドモアゼルが入ってくるね

「失礼。こちらがギルドですこと?(キョロキョロと店内を見渡し)」
「(本を見ていた顔を上げて)ええ。ここは冒険者ギルド、マリアリリィです。受付はそちらですよ」
「ご丁寧にどうも。ギルドマスターはどちらかしら?クエストを依頼したいのですが」
「そこのカウンターにいる女性ですよ(戦利品を数えながらカウンターを指差し)」
「いらっしゃいませ。依頼でしたら内容の記入と詳細をお願いします」
「(受付に詰め寄り切羽詰まった表情を浮かべて)アンを……うちの娘を探してください!このギルドしかお願いできないのです!」

英:失踪依頼か……ふむ(日本の指に自身の指を絡めながら)
日:先程の少女、ですよね……(恥じらいながらも指を絡め返し)
独:予想はしていたが……やはりそうなるか

「娘はアンネリーといいます。髪は私と同じ赤色で肩まで髪を伸ばしてます。顔にはそばかすがあって……年頃の娘ではありますが悪い子ではないのです!ですからお願いです!早くあの子を……っ!」
「落ち着いてください。気持ちはわかりますがこちらも情報がないと動けません。とにかくそちらのカウンターにお掛けくださいな」
「ううっ……(ハンカチで零れる涙を拭いながら)」

英:GM。アーサーは女性に声をかけるぞ
仏(GM):……まあ、こんだけマドモアゼルが荒れてたら気になるよね。いいよ、RPどうぞ

「大丈夫ですか?(女性に心配そうに声をかけ)」
「アーサー、ちょうどいいわ。良かったらその方の話を一緒に聞いてくれない?あとキクちゃんも」
「え?(全く話を聞いていなかったのか呼ばれてやっと武器から顔をあげる)」
「お・し・ご・と(にっこり)」
「仕事?(首を傾げ)」
「報酬は弾みますから……お願いです。娘を、娘を探してください!」
「(女性の記入した依頼書を確認して)……え、でも、この報酬金はあまりにも」
「いいんです!娘が早く見つかるのなら!」
「なら……ルート!人手が必要な仕事なの。クエストに参加してくれるかしら」
「……任せておけ、仕事は断らないのが俺のモットーだ(数え終わった報酬品をバッグに詰めながら)」
「ぐぅ……(テーブルに突っ伏したまま寝ている)」
「……こっちにも暇そうな子が居るね(ギルベルトを見つめながら)」
「兄さんは夜型だから今は役に立たないと思うぞ……」
「でも人手が必要なら話くらいは聞いて欲しいんだがな。……あ、そうだ(懐から何かを探りながらギルベルトに近付き)」
「アーサー、どうする気なの?(こてんと首を傾げ)」
「これ、前のクエストで見つけた羽根なんだ。妖精達が喜ぶかと持っていたんだが……えい(ギルベルトの鼻の下を羽根でこしょこしょ)」
「……っぅ、うう、んんむぅ(ぴくぴくと鼻を鳴らし)」
「あー……(嫌な予感がして視線を逸らす)」
「こしょこしょ、と(楽しそうに鼻をくすぐっている)」
「お、おい、アーサー……」
「ふえっ、ふえっ……ふえっくしょい!!!!(大きなくしゃみをした後に顔を上げて)……あー、もう夜か?…つか、何床で座ってんだハイマンの餓鬼」
「いたた……まさかあそこまで大きいくしゃみとは(尻餅をついたお尻を擦りながら)」
「アーサーさん、大丈夫ですか?(心配そうに近寄りながら)」
「ああ、平気だ。お尻は少し痛いが何より楽しかった(くすくすと笑って)」
「そうですか、ならばいいです(そう言いながら腰や背中を優しく撫でる)」
「ギルベルト、貴方もクエスト受けてくれないかしら」
「ああ?クエストぉ?(欠伸を噛み殺しながら)」
「私には一刻の猶予もないんです。貴方達が依頼を受けてくれるのなら聞いて頂けます?(どこか棘のある含みのある口調で)」

普:なんか俺様たち怒られてんのか?あーあ。アーサーがやんちゃするから
独:普通に揺り起こせばよかったな
英:アーサーだからこの起こし方をしたとしか言いようがないな!(どやあ)
日:アーサーさんは悪くないです(真顔)
仏(GM):島国自重
独:今更だ(真顔)

「(4人が聞きの態勢についたのを確認し)私は隣国に住んでいるものです。娘…アンネリーは出掛けると言ったきり二日前から行方不明なんです」

普:つーか、隣国に住んでるなら隣国のギルドを使わねーのか?
英:隣国にはギルドがないのか、髭
仏(GM):一件あるよ。質問あるならRPで言ってちょーだい

「二日前?」
「ええ。あれは二日前の昼頃でしたわ。まさか、あれが最後のお別れになるなんて……ううっ」
「最後のお別れ?……死んだと確定しているのですか?」
「まだ決まってはいませんが……最近、娘と同じ年代の子達が同じく失踪し、その子の人体の一部だけが贈り届けられる事件がありましたから……あの子ももしかしたらと思うと」
「人体の一部……なんて悪趣味な」
「ご婦人、まだ娘さんが亡くなったとは決まっていない。気を落とさず、落ち着いて(落ち着いた声色で)」
「ありがとう……(ルートに弱々しく微笑み)」
「辛い話ですが、娘さんのは……」
「……まだ、うちには届いていません。でも、怖いんです。うちの子もそうなるんじゃないかと思うと……ああ、神様」

普:まだ、神隠し事件が続いてんのか?
日:前回の神隠しとはまた別件の気がしますが……前回は人体の一部など贈られていませんし
英:主犯のユベルは居ないんだがな。日本の言う通り犯人は別の人物と考えるほうが自然だろ
独:ふむ……取り敢えずは情報収集から始めた方が良さそうだな
英:そうだな。娘の特徴やら失踪する前の様子を聞いてみるか

「アンネリーさんの特徴と、些細なことでいいんです。貴方と離れる前に何か気になる言動はありませんでしたか?」
「先程も伝えましたが髪は赤色で顔にはそばかすがあります。年齢は20で水色のドレスと……白い陶磁器のカメオをつけていましたわ。……些細なこと、些細なこと……」
「顔色や、発言でも構いません。いつもと違ったところです」
「……失踪する前日に娘と喧嘩しました。翌日には仲直りしましたが……ああ、もしかしてその喧嘩が原因なのかしら」
「喧嘩?内容は?」
「くだらないことです。最近若い子の間でのおしゃれの話ですわ。ママが買い与えるブランドは古臭い、周りは流行のものを着ている。私も流行りのドレスや香水が欲しいと」
「今どきの娘さんって感じですね……」
「……しかし、その程度で失踪するものでしょうか。誘拐などならいざ知らず……」
「娘さんはどこに出かけるかまでは言わなかったんですか?」
「ええ、買い物に行くと言っただけですわ」
「買い物……その流行りの品を買いに行ったのか……?」
「それはあるかもしれない。娘さんの行きつけの店等はご存知ですか?」
「いいえ、最近娘は独りで買い物をしている事が多くて…」
「失礼、……アンネリーさんにご兄弟は?」
「いえ、あの子は私の一人娘ですわ」

独:……ん?
普:色々混乱してきたなあ
日:冒頭の双子とは別人、と考えた方が良さそうですね
英:というかプロイセン。お前RP参加してなかったろ
普:昼間だぞ?ギルベルトがやる気出すわけねーだろ!
英:はあ(溜息をついて)とりあえず情報を整理するか
日:ええ……色々としっちゃかめっちゃかです
英:一旦あの冒頭の双子は放置した方が良いかもしれないな
独:ああ、描写から見ても年齢の時点でおかしい点はあった。取り敢えず置いておこう
普:今回の依頼は如何にも貴婦人って感じの女からの娘探しの依頼だよな。娘のアンネリーは2日前に失踪したと
日:失踪直前母と些細なことで口論し、翌日には仲直り。買い物に出ると言って行方不明……ですね
英:その失踪事件は他にも……ん、待てよ。GM、その人体の一部を贈り届けられる事件は隣国だけの話か?
仏(GM):タリアーへでは無いね!
独:隣国だけ……となると、隣国の調査が必要になるのではないか?
英:そうだな。それともう一つ。依頼主は如何にもな貴婦人だが、貴族か何かか?
仏(GM):依頼書見たら聞いたことあるような苗字が書いてるからそこそこの貴族だね!
英:だからか……(顎に指を添えて)
日:イギリスさん、何か分かったのですか?
英:なぜ隣国のギルドをこの依頼主は使わないのかと引っかかっていてな。つまり有名な貴族ならば娘の失踪が世間に知れ渡ってしまえばどんな理由であれ家の評判が落ちる。だから自国ではなくわざわざマリアリリィに足を運び、娘を早急に見つけたかったと
日:……あ、なるほど。しかし、娘の無事よりも評判を求めてしまうのですね(ふうっと短く溜息を吐き)
普:如何にも貴族らしい考えだよな。イライラしてたのはそういうことか
独:まあどの時代もそういうものだな。虚しい話だが
英:まあ今は依頼主の人格はさておき。そのアンネリーが言っていた流行りのファッションとやらはどこの店のものかは調べないと行けないだろうな。……もう一つ調べなきゃいけないものはありそうだが(ちらりとフランスを見て)
仏(GM):こっちみんな(切実)
日:調べなきゃいけないもの?(こてりと首を傾げ)
英:……それはまた隣国について確信に変わってから調べるさ(ふっと小さく微笑み)
日:はあ……(分かっていない様子)

独:取り敢えず、だ。依頼を受けて、その後どうすればいいんだ?
仏(GM):質問がないならそのまま2000G渡して自由行動になるよ?今回はお前らの行きたいとこを宣言して進む形になるからねえ
日:私は特にないですが……宣言で行動、ですか……
普:ひとまず買い物でもしとくか?どうせ戦闘はあるだろうしなあ
独:そうだな。出来るだけ安全に行動できるよう、アイテムの用意は慎重に行うことだ。今回の回復は一人しかいない点も含め、不安要素は大きいからな
英:まあ買う物はアーサーは変わらないけどな。アーサーは魔晶石5点を3つ。あと閃牙の矢を2本購入するぞ
普:ギルベルトはトリートポーション2つ、ヒーリングポーション1つ。あとアウェイクンポーション3つ購入するぜー
独:ひとつしか買えないのが痛いな。ルートヴィッヒはデクスタリティポーションをひとつ購入だ
日:キクはアウェイクンポーションを2つ、魔晶石10点をひとつ、魔晶石5点をひとつ、魔晶石3点をひとつ、魔晶石は全てアーサーさんにお渡しします
普:過保護かよ(真顔)
日:いつも通りです(どやっ)
仏(GM):はいはい通常運転通常運転。さて、買い物したお前らは次はどうするのー?
独:いける場所は?
仏(GM):宣言してもらってそこに行けるか行けないかはこっちで教えるよ!
日:ほう……取り敢えずはこの街にどの程度情報があるのか、それを知りたいですね
仏(GM):んーと、隣国に移動?それともタリアーへで?
日:まずはタリアーヘで……収集出来るところまでほしいですが、イギリスさんとプロイセン君は何かありますか?
普:俺様は特にねーな!
英:……あの双子を虐めていた子供を探せないか?GM
独:あのすぐに逃げた子供たちか?
英:ああ。何が発端であんなことになったかは俺達は見ていないからな。双子の証言は聞いたがまだ加害者の子供の話は聞いていないしな
独:しかし先程は双子の件は放置と言っていなかったか?……探すのならば構わんが
英:事件とは関連はないかもしれない。だが、些細な違和感は少しでも気に留めて起きたいんでな
仏(GM):……。じゃあアーサーとルートヴィッヒは目標値8で子供たちに会えるか2d振ってみなよ
独:また8か……
英:……8か。振るぞ

捜索判定
アーサー:2D = [6,6] = 12
ルートヴィッヒ:2D = [3,4] = 7

独:俺が振るまでもなかったな
英:これが大英帝国様の実力というものだ!
日:流石イギリスさんです……(うっとり)
仏(GM):アーハイハイ。大英帝国様カッコイイー(棒読み)子供達は広場にいるね。アーサー達の姿を見ると逃げ出そうとするよ!
独:捕獲(真顔)
英:足を引っ掛け……いや、アーサーはしないな。はあ……子供の行く手を阻むように立ち塞がる
普:ギルベルトもどうせついて行ってるし逃げそうな餓鬼のえり首掴んどくか
日:逃げないように刀でも抜いておきますか?(真面目な表情)
仏(GM):相手は子供!一般人!やめたげて!!
日:冗談ですって
普:目が本気だったぞ狸爺……
独:ああ、本気だった……
日:いやですねえ、冗談ですのに(口元を押さえてくすくすと笑い)

「やっべ!(アーサーとルートヴィッヒの顔を見るなり逃げ出そうとする)」
「今度は逃がさないぞ(大股に駆け寄って子供の襟首を掴んで持ち上げる)」
「うわあ!!(突然体が浮いた感覚に驚き)」
「お前達は前にあの双子を虐めてた子供だな」
「虐めていた子供?(ゆったりとアーサーの後を追いかけ)」
「ルッツ、これお前の知り合いか?(逃げ出そうとしている子供の襟首を同じく掴みながら)」
「ああ、少し前にな。……双子の子供を虐めているところをアーサーと一緒に目撃したんだ」
「ああ。あの時は逃げられてしまったが……どうしてあんなことしたんだ?」
「だって、あいつら気持ち悪いもん!」
「気持ち悪い?どういう意味だ?(眉間に皺を寄せ)」
「いきなり人の匂い嗅いでこれじゃないって突き飛ばしてさ!変なやつじゃん!!」
「匂い?(こてんと小首傾げ)……そういえばそんなこと言われたな」
「……ああ、そういえばあったな」
「…………匂いを、嗅いで……(見る見る真顔になっていく)」
「え、ルッツ。お前その双子とやらに匂い嗅がれたのか?」
「言われればそんなことをされた気もする(視線を逸らし)」
「バニラの匂いがすると言われたが(自分の襟元に鼻を近づけ)バニラの匂い、しないがな」
「におい……アーサーさんのにおいを……つまり近付いて……(ぶつぶつぶつ)」

「……俺様、その双子にすっごく、すっごおおおおく会いたくなって来たぜ(フード越しににこにこ)」
「奇遇ですねギルベルト、私も是非にお会いしたいと思ったところですよ(目が死んだ状態でにこにこ)」
「そうか。また会おうとも言ってたし会えたら二人にも紹介するよ(穏やかな笑みを浮かべ)」
「いや違う、アーサー、それは違う。この二人の様子からして違う、やめてやれ(真顔)」
「??」

仏(GM):さて、お前らがワイワイしてる間に子供達はいつの間にかその手を抜けて逃げていったね!
日:GM、双子と戦闘しますか?(にこにこにこ)
仏(GM):日本は落ち着いて!!
日:いやですねえ落ち着いてますよお(にこにこ)
普:俺様の拳が光って唸る。勝利を掴めと轟叫ぶぅ!!(拳ワキワキ)
仏(GM):ぷーちゃんも通常運転しながら殺意出さない!!!
独:分かったから兄貴も日本も落ち着いてくれ……
英:さて、タリアーへでの情報収集にうつるか
仏(GM):坊ちゃん。お前ってさあ……ほんとにさあ……
英:な、何だよっ

日:情報収集に移りましょう(急に真顔)
普:そうだな。情報は大事だぜ(同じく真顔)
独:急にやる気を出したな……
仏(GM):んと、じゃあ何についての情報を知りたい?
日:私はタリアーヘでどれくらい先の失踪事件の噂が及んでいるか、でしょうか
普:俺様も日本と同じくだなー。つーかそれしか浮かばねー
独:そうだな、取り敢えずはそれを調べよう
仏(GM):あ、そうそう。キクとギルベルトは目標値8を2d振ってくんなーい?
普:今回は俺様達?
日:なんでしょうか……振りますけれど

???
キク:2D = [5,2] = 7
ギルベルト:2D = [6,4] = 10

普:俺様小鳥のようにかっこよく成功だ!
日:成功したかった(真顔)
仏(GM):じゃあギルベルトはアーサーとルートヴィッヒから嗅いだことのない匂いがするのに気付くよ!
普:……もしかしなくても、双子
日:どう足掻いても双子ですね
普:RPする(真顔)

「ん、んー?(鼻をすんすんと動かしながらルートヴィッヒの肩を掴み腕を引き寄せて鼻を近付ける)……ルッツ、香水とかつけてるか?」
「む?(引き寄せられて眉根を寄せ)……香水?何も使っていないが」
「なーんかお前のいつもの匂いじゃねえんだよなあ。あとそっちのハイマンの餓鬼も(眉間に皺を寄せながらルートヴィッヒの腕に鼻先をつけ)」
「いつもの匂いじゃない?」
「俺も?(こてんと小首傾げ)」
「……アーサーさん、失礼します(すっと胸元に鼻を寄せ)」
「おわっ!?(鼻先が胸元に掠めたことにびくりと体を揺らし)」
「(すんすんと鼻を鳴らし)……確かに、嗅いだ覚えのない香りが……」
「……ルッツお前まさか、ヤったのか?(真顔)」
「は、はあ!?」

「……え?(ギルベルトの言葉に思わず後退りアーサーを見つめる)」

「じゃねえとこんな匂いとかつかねえじゃねえか!ヤったのか!お兄ちゃんに内緒でヤったのか!!(がくがくとルートヴィッヒの肩を持ち大きく揺らす)」
「おおおお落ち着け兄さん!俺にそんな余裕と時間があると思ってるのか!(がっくんがっくんと揺さぶられながら)」
「なんでお兄ちゃんに言わない!誰だ!?俺様の知らない奴か!知ってる奴か!?続いてるのか!?そいつとは続いてるのか!?(がくがくと揺さぶりは止めない)」
「だから!兄さん落ち着いてくれ!俺は潔白だ!!相手なんていないし揺れすぎて気持ち悪くなってきたぞ!(叫びながらも顔面は真っ青)」
「この際相手の詳細はいい!赤飯だ!赤飯を!フランソワに炊いてもらえ!今すぐ!さあ!さあさあ!!(発狂気味)」
「だから!相手はいないと何度言えば!!落ち!着け!!(がしっとギルベルトの肩を掴む)」
「(肩を掴まれたことで少し冷静になり)……え、いな、い?」
「いない(きっぱり)」
「な、なあんだ!居ないのか!だったら俺様とまだ仲良くぼっちライフを……あれ、じゃあその匂いは?」
「だから、俺にもわからん。……例の双子の匂いにしては時間が経過し過ぎているが……(小さく唸ると考えるような仕草を取る)」
「んー、なんだろうな。だが双子とは少しお話する機会を設けねえとなあ(ふふんと鼻で笑い)」

「俺は違うからな。キクにしかそういう気持ちにはなら、ない(途中で恥ずかしくなってきたのか顔を赤らめながら視線をそらす)」
「……(頷いてぎゅっとアーサーの胸元にしがみ付く)」
「……もしかしてあの双子のリカという少女の残り香かな。抱きつかれた時に匂いが移ったのかもしれないな(キクの背に腕を回し背中をポンポンと叩いて)」
「…………だき、つかれた……(びしりと硬直する)」
「?キク??(不思議そうにキクを見つめ)」
「………………なんでもないです(胸元に顔を埋めて顔を見せないようにする)」
「ふふ。変なキクだな(真下にあるキクのつむじにキスを落とす)」
「……(恥ずかしそうにもぞもぞと動いて)変じゃないですもの、普通です」
「ぷっ、(愛しさのあまりに噴き出して)……ふふ、そうかそうか(髪を優しくといて)」
「……いま、子供っぽいと思ったでしょう?……知らない匂い、私嫌です(ぎゅうっと抱き着き直し)」
「いや、愛しいと思ったんだ。……拗ねるなよ、キク(顎を上に向けて鼻先にキスを落とす)」
「……拗ねてませんもん(恥ずかしそうに頬を染め)」

独:本当に兄さ……兄貴も日本も落ち着け、色々と(真顔)
普:ちなみにヴェスト、お前自身はどうなんだ。今そういう相手はいんのか?いんのか?
独:そんなことをしている余裕がない(真顔)

英:……(実はイタリアとヤってるらしいしお前の弟は女役だぞとは言えないという顔)
日:……(正直余裕がない原因はイギリスさんじゃないのかなという顔)

普:ホントか?ホントなんだな?嘘ついてたらお兄ちゃん泣くぞ?いい年こいて咽び泣くぞ?(心配そうにドイツを見つめ)
独:あー泣くな泣くな。兄貴が思うようなことは何もない(苦笑を浮かべて両手を挙げる)
普:おう、だったらいいんだ!兄弟に秘密ごとはなしだからなー!(バシバシとドイツの肩を叩き)
独:うおっと。ああ、勿論だ(軽く前につんのめりながらも笑顔を浮かべ)
仏(GM):うんうん。兄弟の麗しい姿を見れてお兄さんも嬉しいよ。……けどお前ら冒険者がいる場所は公衆の面前ですからァ!!残念!!
日:あっ(突然の羞恥心)
英:そういえばそうだったな
普:テヘペロ
独:……続きをしよう(真顔)
仏(GM):んーと、失踪事件を調べるんだよね。どこで話を聞くのかな?
日:人が集まるところと言えばこのまま広場でしょうが……
英:あとは酒場やマリアリリィに戻って他所から来た冒険者や客に話を伺うのもありだけどな。とりあえず近場の広場から攻めるか
仏(GM):広場で情報収集だね!それじゃあ4人とも2d振って振って!
普:目標値は?
仏(GM):ないよ!
日:ない?
独:数値によって情報が変わるパターンか……
英:何が出るのやら、だな

???
アーサー:2D = [6,5] = 11
キク:2D = [5,3] = 8
ギルベルト:2D = [4,1] = 5
ルートヴィッヒ:2D = [1,1] = 2

独:……あ
普:おお?
仏(GM):はいみなさんご一緒に!せーのっ
英:ごじってーん
日:ごじってーん
普:ごじってーん!
独:ごじってーん……経験値がもらえるからいいか
日:ごじってん一発目はドイツさんでしたか……
仏(GM):そして数値が高いのは坊ちゃんか。じゃあ4人はふりふりふわふわな高そうなドレスを着た女性を見つけるよ!
日:見覚えは?
仏(GM):あるね。特にルートヴィッヒはね。……フリルをふんだんにあしらった日傘を指した彼女はレンズ越しに君達を見ておや、と声を漏らすね
独:……ああ、あの時の

「おや、君はいつぞやの」
「ああ、あの時の。元気か?」
「ふふ、この通りピンピンしているよ。……そちらの方々は?(目を細めながら)」
「仕事仲間と、兄だ。左からアーサー、キク、ギルベルト。ギルベルトが兄さんだな(順に指差し)」
「お兄さん、か。それにしては随分似てないのだな!(その身に似合わない豪快な笑い声をあげ)」
「ああ、血は繋がっていないからな(さらり)」
「ほう、それはそれは(ギルベルトとルートヴィッヒを交互に見た後に眼鏡を指で上げ)……で、君達は何をやってるんだい?私をナンパならよしてくれ。連れを待ってるんでね」
「……残念だがナンパじゃないんだ。仕事で情報収集をしていてね」
「情報収集?はて、一体何を調べているんだ」

独:これは俺が告げていいのか?
英:いいんじゃないか?俺達は初対面だしな
日:見てはいるけれど知ってはいない、という立場ですしね
普:見たことあるようなないようなNPCだが俺様はあえてスルーするぜ
独:あー……じゃあ続けるぞ

「隣国で行方不明事件が増えていると依頼が入ってな。何か知らないか?」
「それはまた物騒な話だね。隣国か……ふーむ。貴族の令嬢や子爵が別国に嫁いだだの床に伏せているとはよく耳にしているがなあ」
「なんでも、行方不明になった者は肉体の一部を家に贈られると聞いてな……何か情報を持っているならば提供してくれるとありがたいが……」
「……(傘をくるくると回しながら)行方不明のことはすまないが詳しくは私も知らないな。肉体の一部という話も今初めて聞いたものだ」
「そうか。……済まないな、気分のいい話ではなかった(深く頭を下げる)」
「構わないさ。お役に立てなくてすまない。私も隣国には服を買い足すくらいしか用はないからな(スカートの裾を持ちながら)ふふ、このスカートも隣国で買ったものだ。素敵だろ?」
「随分と洒落ておりますね、それは最近の流行りですか?(女性へと緩やかに目線を動かし)」
「分かるかい?私のお気に入りの仕立て屋で仕立ててもらったものでね。先代から世話になっていたが今の店長はより先鋭的なデザインを作っているなあ。それが今は若い子達に受けて予約も1年先までとれないそうな」
「それはすごい人気だな……」
「こう見えても衣類は興味がありまして。……ふむ、そこまで人気のブランドとは素晴らしい(まじまじとスカートを見つめ)」
「隣国でのトレンドはこの店から動く。今じゃこのブランドの服を着ないものは取り残されるとも言われるくらいだ!彼の仕事は『一瞬を永遠に』をスローガンに掲げて作っているそうだよ(ふわりと一回転して見せ)」

英:……怪しいな、その店
日:これは隣国のこの店を調べる必要がありますね
普:しかしよお、こいつの話だと行方不明事件はそこまで広まってねえってことか?
独:その可能性があるな。……彼女が嘘を吐いているようにも見えなかった
英:……いや。実際、沢山の失踪者は居るだろうな
日:彼女が知らなかっただけ、ということですか?
英:『貴族の令嬢や子爵が別国に嫁いだだの床に伏せているのは耳にした』。依頼主のことを考えてみろ。体裁や名前を重んじる貴族達が失踪したなど公に公表すると思うか?失踪した事実を隠蔽したという可能性を俺は捨てきれないがな
独:……なるほど、失踪したから誤魔化しているということか
日:ああ……流石ですイギリスさん。私まったくわかりませんでした……
英:これは隣国で貴族共に話を伺うのは困難かもしれない可能性も高くなったな。……まあ、あくまでこれは俺の見解だ
普:フランスが言葉に表せねえ顔してるあたりどうやら正解みてえだけどよ
日:わあリアル心理学怖い
仏(GM):お兄さんソードワールドなのになんで推理されてるの?心理学されてるの?意味わかんない……もうやだ(顔覆い)
英:ヒントをゴロゴロ出すお前が悪い(優雅に微笑み)
独:気を落とすなフランス。どうせ次からもこれだ(肩ポン)
仏(GM):それ慰めてないからねドイツぅ!!

*

眷属の偵察

「(冒険者達を見送りながら)……少々、話しすぎたかな」
「おーうい、りーべるてさーん!」
「おお、オリヴィア君。お目当てのものは見つかったかい?」
「ばっちりですよー、ほらほら!この砥石!それに整備油!おまけに戦術書!!(嬉しそうに買い物袋から一つずつ出し)」
「ふふふ、それは良かった。君の笑顔を見れたならこうして街を散策するのも苦ではないな」
「リベルテさんの方も何か収穫ありました?(こてんと首を傾げ)」
「ふふ、そうだなあ……あったと言えばあったか。とびっきりの蒸留酒が、ね(ぺろりと舌舐めずり)」
「おっ、お酒!じゃあおつまみも買わないとですね!(ウインク)」
「そうだな。だがもう少し寝かしておこう。……開けるのは熟しきってからだ」
「どのくらいでした?飲み頃(無邪気な中に狂気を孕ませ)」
「……ふふ、食い意地が張っているな君は。ざっと見て、1年か2年、かな(目を細めて眼鏡を上げる)」
「っくあー!その1年2年が長いんですよねーっ!でも……美味しいもの食べれるならそれもいっかなー(面白そうに笑いながら)」
「待つのもまた空腹のスパイスというものさ。……で、軍師殿はこの街での潰すべき芽は見つけたのかい?」
「んー、どれもこれも取るに足らないけど……そうっすねー、ヤバそうなのは教会のエルフ。あとは戦闘力なさそうだけど、町長のところの息子も厄介かもしれないです(目の奥に真面目な光を灯らせ)」
「エルフ……ああ、イヴァンが毛嫌いしてるキルヒアの神官か。…ふむ、町長の息子か。今の町長は掌握出来そうだが……どうだろうな」
「ありゃ相当の曲者ですよ。飄々してるくせに観察眼鋭いし……ま、あの町長押さえれれば勝ったも同然ですけどね(にししっと笑い)」
「ああ、どんな厄介な芽でも実となり花になる前に刈り取れば終わる話だ。……ふふ、今からでもワクワクするよ」

*

日:で、結局ここで入手できる情報はこれだけですか?
仏(GM):お前らの質問がもうないなら日傘の女性はその場を去るよ(しくしく)
英:俺は特に……いや、その隣国の店の住所を女性に聞くか
独:俺はこれ以上聞いても無駄だと思うからないな
普:俺様もねえな!
日:私も……ありませんが……たぶん
普:煮え切らねえな爺。どうした?
日:いえ、この女性が言っていた連れというのがどのような方なのかなーと気になっただけです、ゲームのやりすぎですね……
仏(GM):んー、特にこのシナリオでは関係ないからスルーしてもらってもいいよ?(にこにこ)
日:ああ、ならいいです(あっさり)
普:はええなおい!
日:ゲームとは時に速度勝負なのですよプロイセン君……!(どやあ)
英:……今回のシナリオは時間制限付きか?
日:え
普:日本日本。多分こいつタイムアタックでもしてるのかと思ってんじゃね?(イギリスを指差し)
日:イギリスさん、別にたいむあたっくはしてないです。それはレースゲームでします(真顔)
英:そ、そうか(よく分かっていないが縦に首を振り)
独:話は終わったか?
日:はい……なにしていたんですか?
独:いや、話が長くなりそうだったからな。個人的な情報を纏めていただけだ

仏(GM):終わったなら次の目的地宣言ねー!あ、日傘の女性からは隣国の仕立て屋『スノウホワイト』の住所を教えてもらえるよー
独:さて、次はどこに行く?
普:特にもう何もねえならさっそくその隣国の仕立て屋にでも行くか?
日:そうですね、タリアーヘでやるべきことは済みましたか?
英:アーサーは特に問題ないぞ
独:ルートヴィッヒも同じくだ
普:俺様もねーぞ!
日:ならば仕立て屋に向かってよいのではないでしょうか?
仏(GM):おーけえ。じゃあ隣国に向かうんだね!現在タリアーへは13時くらいかな!隣国につくのは17時くらいかな!夕焼けが綺麗だよ!

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