ソードワールドしようぜ!
日:別々にRP、ですか……これはのちの情報共有必須ですかねえ
諾:だな。そいじゃルーカスは隠し部屋に戻るぞ
「あ、とんがりお耳兄ちゃんおかえりー」
「?お取り込み中だったが?(小首傾げ)」
「……なにも(視線を逸らして壁を見つめる)」
「ならええんだが。なあマナティア。その手記の内容を教えてはもらえね?」
「うにゃ、いいよー?だけど気分悪くしてもしらにゃーからね。……色々ショッキングだから」
「……では私は席をはずします。何かあったら呼んでください(ルーカスの横を通り過ぎようとする)」
「おめは聞かねえの?(通り過ぎようとするキクを遮るように)」
「胸糞が悪いのでしょう?……知りたくもない(視線を伏せ)」
「…神を作る方法になして反応しだ(まっすぐにキクを見つめる)」
「……どうだっていいでしょう。神官殿、貴方は私を知らない。……私を、知らない(振り絞るように)」
「そだな。俺はおめを知らねえ。おめだって俺を知らねえ。だが…知ろうとしねえで後悔するこどがあるのは、俺は知っでる(目はそらさず)」
「…………(手近の壁にふらりと寄りかかるとずるりと滑り落ち)本当は、何も知りたくない、何もわかりたくない理解なんて、したくない……(蹲って耳を塞ぐ)」
「(ふう、と息を吐いて)俺は今、おめに残酷なこどをしてるんだろうな。けれど、これはいつかおめが直面しなきゃならねえこどだと俺は思う。…まあ、ただの勘だがな(苦笑いを浮かべる)」
「……2人に話していいのかな?」
諾:すんげえ嫌な予想しでる俺がいるんだが、まあいらねえ情報はねえだろ(キリッ)
日:キク的には聞きたくないですけど私的にはとても聞きたいですよね(真顔)
仏(GM):じゃあ二人とも聞くってことで良いかな?
諾:俺ははなからそのつもりだべ
日:耳塞いでますけど聞こえていますよ、問題ありません
仏(GM):そいじゃあ手記の内容を公開するねー
* * *
○月×日
カークランドの領主より魔法文明時代の書物と思える古い書記を受け取る。私の研究家としての腕を買ってくれたらしい。報酬は弾むと言われるが金など私にはどうでもいい。未知の領域に踏み出せるという事ほど私には魅力的なものはない。
○月□日
カークランド氏がとある男から手に入れたその書物は私をただただ歓喜へと突き上げる内容ばかりだ。私は今、あの高度な魔法文明時代の一端を垣間見ている。なんと素晴らしいことだろう。
△月#日
神を作る方法?それが本当にあると言うのか?だがそのような方法があるのなら私は知りたい。喉から手が出る程に、心臓が知識を求め高鳴る鼓動が抑えられない程に知識的欲求がつきない。ああ、知りたい。知りたい。 ……そうだ、この書物を見つけた男なら何か分かるだろうか。
(ページが数枚に及び破かれている)
□月×日
必要なのは魔力に適応した魂と若い身体だ。カークランド氏は材料を手に入れては何度も実験しているが思うようにうまく行かない。積み上げられたまだ幼子であった遺体。以前の私なら心を痛めていたのかもしれない。だがどうだ、こうして私は興味の前ではそれはただのゴミにしか見えない。私は狂ってしまったのだろうか。
(何頁に渡り実験結果が記載されているがすべて失敗として記録されている)
◎月△日
カークランド氏が息子を連れてとある材料を得意気に私に披露してくれた。その材料は喉元に風穴がぽっかり空いた少年だったものだ。顔の造りがカークランド氏に非常に似ているようだがそんなことはどうでもいい。早く、早く、私は神というものの誕生の瞬間に立ち会いたい。
◎月○日
神官の力を借りて蘇生を開始。魂の癒着には成功したものの喉に空いた風穴が原因か?声帯が機能していないようだ。まあ問題は無い。実験中に叫ばれてしまうのは少々心苦しいのだから。
◎月×日
実験開始。資料通りに喉元に魔法陣を刻む。なんということだ。今までの実験体は殆どが魔法陣が埋め込まれた段階で絶命するというのに苦痛の表情を浮かべるも耐えている。これは期待せざる得ない。
◎月*日
耐久実験開始。アンプルを100CC注入。身体に抵抗は見えるも魂との癒着は良好。実験再開。
◎月#日
真言魔法術との照合実験開始。…素晴らしい、今までの実験体など比ではない。これ程までとは。
◎月:日
妖精魔法術との照合実験開始。協力していた研究者は恐怖心を駆られたのか数10人いたであろう人数が今や両の手で数えられる程に減少した。実験を口外させては困る。口封じはカークランド氏が問題なくやってくれるだろう。私はただ、実験を見守るだけだ。
(ページが数枚に及び破かれている)
△月#日
私達は禁忌に手を出してしまった。あの男は異常だ。私達はあの男の手の内でまんまと踊らされてしまったにすぎない。この部屋で何とかやり過ごしたがカークランド氏はあの男の眷属に殺された。実験体は追われる直前にカークランド氏が隠したが果たして……
△月○日
かみさまはわれわれがくるしむすがたをいつまでもみとどけている
* * *
仏(GM):以上!
諾:(ドン引き)
日:やはりイギリスさんはヒロインだった(真顔)
仏(GM):こんなヒロインは嫌だ(真顔)
日:……といいますか、あーやっぱりなーですよねえ……これ。RPしていいですか?(苦笑)
仏(GM):…うん、いいよー。RPどうぞ!
日:そうですね。キクは聞き漏れる言葉たちに震えています、それを踏まえて……ごほん
「ぁ、あああ……っ!!あーさ、さ、……っ!!!あっ、あああああああっ!!!!!」
日:世界唯一のお友達の悲惨な経過が書かれておりますからね、これくらい狼狽すると思いますよ
諾:聞かせでおいでなんだが、これは酷い
「ま、真っ黒お兄ちゃん!?(キクの様子に驚く)」
「嘘だ嘘だこんなこと信じられないいやだいやだいやだいやだあああああっ!!!!!(子供のように泣き喚く)」
「落ち着けキク!(口を塞ぐ)…まだ蛮族が潜んでるかもしんねえ、気を確かに持てっ!!」
「やだいやだこんなうそだアーサーさんっ!!アーサーさんっっ!!!(声が聞こえていないのか必死で暴れて逃げようとする)」
仏(GM):ねえねえこういう場を収めるの苦手な自分がなんとかしないといけないのってどんな気持ちー?(にやにや)
諾:ひどく穏やかでねえ気持ちだ……GM。ルーカスはキクの鳩尾をぶん殴る。こだに慌てふためいてたら成功だろ
仏(GM):結局は暴力で解決するのね!
日:ぜひ殴ってください、これ治まる気がしないです
諾:ルーカスの言葉が届く気がしねえからな、悪いな日本
日:いえいえ、これは正当防衛ですから
「だから、落ち着けと言ってんだろ!!」
諾:と、怒りながらキクのがら空きな鳩尾を殴る
日:完全不意討ちな鳩尾を食らってキクは目を見開き、そのままどさりと床に倒れます。うーん、気絶まではいかないですが……意識混濁くらいはありそうですね
仏(GM):実際は筋力ボーナス1のヘナチョコパンチだけど相当気乱れてたんだろうね
諾:ヘナチョコ言うな
日:神官ならそれで仕方ないと思いますが……
「えーっと、真っ黒お兄ちゃんは大丈夫?」
「そこまでのは食らわせてねえ。だが今のを聞いて色々と分かっだこどもあった」
「(キクの殴られていたところを摩ってあげながら)……そもそも神様ってなんなんだろね」
「ぁ、……さ、……(譫言のように定まらない意識で呟く)」
「神書では剣に触れた者が神格を与えられた姿だが……だがこれは(キクの様子を一瞥して)」
諾:あー、これは回復した方がええのか?ダメージは入ってねえが
日:放っておけばいいのでは?きっとそのうち回復しますよ(お茶ずずー)
仏(GM):PLとPCのこの差だよ……
日:正直楽しいですけれどね(にっこり)
諾:じゃあルーカスの見解でも淡々と話すか
「こいつらは神を作ると言ったが、手記の内容ではハイマンを作ろうとしでだな」
「でもハイマンって今の時代の技術じゃ作れにゃー代物でしょ?」
「…ハイマンはそもそも人を超えた存在を人が作ろうとしで出来た存在だべ。だがその身体は力を抑えきれずにすぐに朽ちる。……だが、朽ちるこどなく、成長するハイマンが居たら?」
諾:っつても、この手記のハイマンがまだアーサーとは確信持ってねえけどな、ルーカスは
日:まあ、キクがあれだけ大騒ぎすれば知識の深いエルフであるルーカスには理解出来そうですけれどねえ
「……じゃあこの実験されてたカークランド氏似の子は成功したってこと?」
「さあな。実験開始途中に邪魔が入ったのかもしれねえな」
諾:しかしこの手記の男ってのは何者なんだか
日:さあ。……しかし、後々分かるのでは?
諾:……この男がすげえ黒幕の匂いがしてならねえべ
日:まあほぼ間違いなく厄介な相手なことには変わりないですよね
諾:願わくばそいつがくたばっでくれてだらええんだがな
「……で、落ち着いたが?キク」
「…………(無言でそっぽを向く)」
「あーあ、とんがりお耳兄ちゃんが暴力振るうからだよー」
「ん、悪い悪い」
「………………今起きた出来事は、」
「ん、」
「……今起きた出来事はすべて忘れろ。何もかも忘れろ私は何も言っていない(地を這うような声で)」
「おー(軽い声色で答える)」
「僕も口がかたーい男だから大丈夫だ、問題ないっ(キリッ)」
日:なんでしょう、絶対にばらされそうなんですけれど
諾:大丈夫だ、弱味としでは握るが(によによ)
仏(GM):マナティアも多分大丈夫だよ!多分!!
日:キクの未来は暗いですね(いい笑顔)
仏(GM):あ、そういえばノルウェー。やりたいことってなーに?
諾:ん、占瞳を使いてえ。使うのは『凶星の光を避ける道を知る』だ
仏(GM):危険を識別を知るってやつね。はいはい、じゃあ振ってみてー
ルーカス
行使判定 占瞳「凶星の光を避ける道を知る」
2D+10 = [5,4]+10 = 19
仏(GM):……んー、そうだね。次に戦う魔物についての情報を少しあげるよ
諾:ん、じゃあRPでもするが
「しかしこごは調べれば調べるほど怪しいもんしかねえな……ちど占ってみるが」
諾:そう言ってミスティックカードを懐から出して占う
日:何もないのが最良なんですがねえ……
仏(GM):はいはい、ルーカスがカードを離すとまるで生き物のようにルーカスの目の前に飛び交い、その軌道で魔法陣を描くよ。その魔法陣の中にはアンデッドらしき姿が映る。……以下の情報を公開するよ
【魔法陣の中に写ったのは女性のような姿のアンデッド。彼女は魔法らしきものを使っている。
もう一体は腐敗した死体。だがその死体は動いている。その身体からは毒のような霧が浮かんでいる】
仏(GM):以上!
日:女性ですか……戦い辛いですね
諾:どっちもアンデッドけ。しかし女性?の方は魔法使うみてえだな
日:……もしその魔法が水と氷でしたらキクは苦戦ですね
諾:ああ……弱点だったな。キクは
仏(GM):さて、他にやることないならドイツとイギリスと交代するけど
日:ええ、交代で大丈夫ですよ
諾:俺も大丈夫だ
仏(GM):よーし。(大きな声で)おーいイギリス、ドイツー!交代だよー!!
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