ソードワールドしようぜ!

英:(紅茶を淹れ直したティーポットをお盆に乗せて四人の元に戻り)……お前ら、何してるんだ
米:……げっ
仏(GM):せ、せーふ!!
英:?何の話だ(ティーポットをテーブルに起きながら)
米:君が知らなくていい話だよ!
日:ああ、イギリスさん。紅茶、ありがとうございます(喉を軽くさすりながら目を細めて微笑む)

諾:確かキクが動く番だったな。さくさく進めんべ
日:あれ……いつの間にか私の番ですか。いやはや、じいさんには時間が早く感じますねえ
英:……(除け者扱いされたようでやや不機嫌)
仏(GM):状況的には敵の残数はルーンフォーク射撃Bが無傷に手負いのカタリナ2人。アルフレッド、ルーカス、カグラの行動は終了した所だね
米:キクはどうするんだい?こっち戻ってくる?
日:うーん……フランスさん、アーサーさんはどの位置にいますか?カタリナから離れています?
仏(GM):アーサーはルーカス達よりも後衛に居るよ。まだ呆然とカタリナを見つめてるかんじ?
日:了解しました。しかし、この手数でルーンフォークを倒すのには無理がありますね……ですがカタリナに背を向けた途端、なんて可能性も捨てきれませんし……
諾:おい日本。自分のHP確認ばしでみろ
日:HP?……おや、いつの間に
米:さっきだよ、カタリナにぐさって
諾:キクの今の位置ではルーカスも回復魔法出来ねえ。だから一度こっちさ合流しでくれだ方が助かるんだがな
日:完全にそちらまで戻ってしまうと攻撃手段がないですね。……GM、キクは補助動作でルーンフォーク射撃まで戻ります。そうすると……ルーカスの射程範囲内ですか?
仏(GM):ふむ。ルーカスも格闘Bのいた場所に移動してるからキクが射撃の方まで下がればキュア・ハート打てる範囲には入るかな
日:では、そうですね。敵前逃亡は趣味ではありませんが、一旦後退します。そこからルーンフォーク射撃に通常攻撃です
仏(GM):了解。そいじゃあ命中判定行ってみようか。まあ1ゾロ出なきゃキクは成功だけどね

キク
命中判定「通常攻撃」
  2D+18 = [6,5]+18 = 29

日:命中の出目はいいんですけれどねえ……
仏(GM):ほんと外さないなあ。続けてダメージ行ってみよう!

キク
ダメージ算出「通常攻撃(白桜ノ牙)」
  Rate15+18@8 = [6,1:4]+18 = 22

日:逆なら回ってました(真顔)
仏(GM):15のダメージだね!女神様の気まぐれは今に始まったことじゃないしさ、まあ受け入れなよ(けらけらと笑って)
日:うぐぐ……二発目です!
仏(GM):命中判定ー

キク
命中判定「通常攻撃」
  2D+18 = [1,2]+18 = 21

諾:(ひゅうっと口笛を吹いて)
米:あっぶな!
日:それでも成功ですから(震え声)
仏(GM):そうそう、成功だからいいじゃない。じゃあダメージ算出だよ

キク
ダメージ算出「通常攻撃(黒桜ノ爪)」
  Rate15+18@8 = [1,5:4]+18 = 22

日:まーわーらーなーいーでーすーーー
仏(GM):合計で30のダメージだね!手負いだからか本来の力が発揮できないのかな?
日:そう言うことにしておきましょう……
仏(GM):さて、次は……
英:髭、先程と同様に2d振るぞ
仏(GM):おーけえ。目標値7で振ってね

回復判定
アーサー:2D = [5,6] = 11

英:しっ!(小さくガッツポーズ)
日:何のダイスですか?(こてりと首を傾げ)
諾:まあ見てれば分かるべ
米:うんうん、取り敢えず見てなよ
日:???
仏(GM):んじゃ折角だからお兄さんも演出頑張っちゃおうかな!

「貴方では私に勝てない。そのような醜い姿を晒しても私に致命傷を与えられないのですもの。……そうやって尻尾を巻いて逃げるのがお似合いよ(キクを嘲笑うように)」
「……戦略的撤退、とでも言ってもらいましょうか。貴様のような女の血を浴びる事すら、疎ましい(吐き捨てるように見据え)」
「なんとでも言い訳は出来るわ。(髪を煩わしいと言わんばかりにかきあげ)その醜態を晒したまま逝かせてあげる」
「私は死なない。あの人が生きている限り……貴様にだって、私は殺せない。残念でしたね(皮肉めいた笑みを浮かべ)」

「……おれ、は……おれっつ(喉元を無意識に掴む瞬間、喉元にごつりと何かが当たるのを感じ)……あ」

【触れたそれは最愛の人の色と同じ、最愛の人がくれた誓いの指輪。虚ろげだった意識をつなぎ止めるようにその質量と、聞こえる愛しい声に思考は一気に冷静になっていく
繋がれた意識。繋がった現実。その状況にアーサーは思考が追いつく前に体は動いていたようだね。その先は勿論、あの人の元へ、早く早く】

英:髭、アーサーは即座に行動できるか?可能ならばキクに妖精魔法で回復したい
仏(GM):んー、そうだね。マルチアクションは使えないけど魔法なら構わないかな
英:ならアーサーはキクにエクステンドヒーリングを行使するぞ

アーサー
行使判定「エクステンドヒーリング」
  2D+15 = [2,5]+15 = 22

アーサー:MP46→37
キク:HP23→50

仏(GM):エクステンドヒーリングの回復量は魔力+12。キクはHP27回復してねー
日:あれ……もしかして、さっきの判定って行動判定……
諾:アーサーが正気さ戻るかって判定だな
米:でもさ、これ参加したら俺たちと同じ経験値貰えるのかい?ずるいんだぞ!
英:そこは心配するな。元より経験値が入るとは考えていない。これは俺の我儘だしな(苦笑いを浮かべて)
日:イギリスさん……ありがとうございます……(びっくりした様子)
英:いや、こちらこそ前のターンに行動出来なくてすまなかった
日:あ、いえ……しかし前のターン、おぼろげにしか覚えていないのですよね。うーん、年でしょうか

「っキク!!(正気を取り戻し、妖精魔法が届く射程範囲に入るとブローチを掲げ魔法を行使する)」
「!?(声に驚いて振り向き)あ、アーサーさん……!?」
「……どうして、そいつを助けるのかしら(苛立ちを露わにした表情でアーサーを見つめ)」
「貴方は、確かに正しかった。俺の狡い所や、子供だからと甘えていたことも全部全部そうだ。だが、俺はどんなに義姉さんの指し示した道が正しくても!キクを傷つける道なら俺は貴方の手はとらない!!俺は……キクを守る!!(決意を秘めた眼差しでカタリナを見据え)」
「……アーサーさん、貴方は……本当に、莫迦な人(言葉とは裏腹にくしゃりと表情を崩し)」
「鳴くことを覚えた結果が、まあ醜い鳴き声だこと。……それが貴方の答えならまたその考えを正すのが私の役目(ルーンフォークに向かって手を掲げ)……おやりなさい。手加減は無用です」

日:GM、キクはアーサーさんにかばうを宣言します
仏(GM):了解。それじゃあそのまま敵のターンと行こうか。配置はこうだよ

【カタリナ〜30m〜ルーンフォーク(射撃)B、キク〜10m〜アーサー、カグラ、ルーカス〜10m〜アルフレッド】

仏(GM):カタリナはそのまま待機。射撃Bはクリティカル・バレットを行使するよ!ターゲットは…

黒染めのルーンフォークB(射撃)
ターゲット指定
1アーサー、2アルフレッド、3カグラ、4キク、5ルーカス
  1D5 = [3] = 3

米:カグラなら余裕で避けれるね!
仏(GM):フラグじみたことはやめてよね!ごじってんうつるじゃん!!
米:うーつーれ!うーつーれ!
諾:やーいお前の母ちゃんごじってーん
仏(GM):ごじってんコンビはお黙らっしゃい!!
日:なんですかこの低レベルな言い争い……
英:いつものことだ。気にしてやんな(手持ち無沙汰に紅茶をティーカップに注ぎながら)

回避判定
カグラ:2D+19 = [3,6]+19 = 28

仏(GM):ひらーり!
米:ちぇーーー
諾:チッ
日:どっちの味方ですか貴方達……
仏(GM):もうやだこいつら!お前らのターンに移るよー!!
諾:ルーカスは引き続き鼓砲は継続。このターンで終わるだろうから暇だしバトルソングでも歌うべ
仏(GM):となるとアーサーとカグラにのみ効果発動だけど良いかな?
米:いいんじゃないかい?
日:恐らくは。何が掛かってたか覚えてませんが……
諾:……。ならアルフレッドばブレスでもかける。器用度+6……実質アルフレッドに命中判定に+1のボーナスば与える。でねえとアルフレッドはこのままいい所なしだかんな
米:うぐっ……
英:お前、まだ攻撃当ててなかったのか…
米:う、うるさいなあ!今回はノーダメージだからいいんだよ!!
日:こちら側からものーだめーじ……(ぼそり)
米:……泣いてなんて、ないんだぞ……ぐすっ
仏(GM):まあこの補助が成功してもお前がごじってん出したら全く意味無いんだろうけどね!じゃあルーカスは行使判定だよ!!

ルーカス
行使判定「ブレス」
  2D+15 = [1,1]+15 = 17

ルーカス:MP24→20

米:え
日:あ
仏(GM):ブフォッ
諾:ごじってんですが何か
英:何で開き直ってるんだよ
米:ノルウェー、君は俺を裏切らないと信じてたよ!!(きらきらと目を輝かせ)
諾:……(意外とダメージを受けていたのか備え付けのクッションに顔を埋め)…GM、進行続けろ
仏(GM):あーはいはい。じゃあお次はだーれっ
米:はい!
仏(GM):お、ごじってんの申し子その2!その身に1ゾロの宿命を背負いながらもまだ!抗うか!!
米:ふっ、俺は確かに1ゾロの星に生まれたさ。けれど!その星で俺は!!ヒーロー!!!つまり!次こそいける!!!
英:おいアメリカ、フランス。プロイセンみたいなことになってるぞ…
日:ああ、アメリカさんもプロイセン君の弟子ですからねえ……
米:HAHAHA!なんのことかな!さあフランスっ、勝負なんだぞ!!
仏(GM):ふふふ!かかってきなよ!お相手は射撃Bかな?
米:モチのロン!さあ、次こそクリティカルバレットで蜂の巣だ!!
仏(GM):おーけえ。まずは命中判定だよ!いざっ

アルフレッド
命中判定「クリティカルバレット」
  2D+10 = [6,2]+10 = 18

米:…………(天高くガッツポーズ)
英:ようやく当たったか……
日:いやあ、長かった……
諾:(クッションに埋めていた顔を上げ)よくやっだ、アメリカ
米:君の無念も晴らしたんだぞノルウェー!今日はステーキだ!!!
仏(GM):いやあ、なんかこんな光景前にも見た気がするよ!じゃあダメージ算出と続けていってみよう!
米:えっと、ボーナスはウォーリーダーのとウィークポイントだよね。うりゃ!!

アルフレッド
ダメージ算出「クリティカルバレット(テンペスト)」
  Rate20+19@9 = [6,2:6]+19 = 25

アルフレッド:MP42→41

米:いちたりない!!!!!!!
仏(GM):あらー、射撃Bはなんとか踏ん張ってる感じかなっ
米:チッ

「破壊の弾丸!(スコープを覗き込んで狙いを定め)……っ、ここだ!!!クリティカルバレット!!!!」

「才能のある若者が育つ事は良い事です(アルフレッドの腕前に深く頷きながら)」
「っふう!……さっきから色々ごちゃごちゃごちゃごちゃ煩いんだよ!やっとあの二人仲直りしたんだからさ!外野は黙っててくれないかい!?(敵に向かって大声で)」
「……喧嘩はしていません(小声)」
「執拗いナイトメアに五月蝿い子供。……それにそこの神官も私達の邪魔建てをする。煩わしいわ、ほんと」

米:まあ俺の本音もいい加減収まるところに収まってほしい(面倒臭いから)
仏(GM):攻撃出来なかった鬱憤もあるし今回はアメリカにはちとヘビーなシナリオだねえ(にやにやと笑って)
米:煩いなあ!いいんだよ俺のことは!そっちがじめじめしてると俺も疲れるんだぞ!
英:べ、別にじめじめは…
日:し、してませんし……
米:は?(威圧)
英:…………
日:…………
諾:おうおう。おめも空気凍らせてどうする、ロシアか
米:ハッいっけなーいてへぺろー(棒読み)
仏(GM):ノルウェーはこの2人のPCとは関わり多いけど平気?
諾:……ギスギスしてる奴らさ間に入るこどは慣れてるし、どうせこの2人はセックスしで元鞘に収まるんだから気にしでねえ
仏(GM):【求む】オブラート
日:(ぼふんっと音が出るくらいに一気に真っ赤)
英:(反論しようにも考えたら一理も二理もありすぎて真顔)
米:島国の表情がどう見てもPCと真逆な件
仏(GM):やっぱりお前らって互いが互いをモデルにしてるわけ?
英:ん?何のことだ?
日:え?もでる?
米:無意識!!!
仏(GM):無自覚!!!
諾:これは重症ですねえ……
日:え、え、何の話ですか?
諾:あーあー、GM。続き
仏(GM):そ、そだね!ルーカスとアルフレッドは行動終了したし残るはカグラと島国2人だけど
日:……どうしましょうかねえ
英:カグラに射撃Bを攻撃してもらって俺達はカタリナを狙うか?
仏(GM):日本日本
日:はい?
仏(GM):お兄さんからやっさしーいヒントを上げよう。本筋になりそうな敵キャラがはじめての登場ってのはRPG展開としてはどういう扱いかって、わかるかなあ?
日:……キクが動きます。ルーンフォーク射撃に攻撃(何かを察した様子)
仏(GM):ふふ。じゃあ命中判定しようか
英:……髭は何が言いたかったんだ
米:あーいうキーパーソンって、戦わないでも戦闘終了出来る時あるよねってことじゃないかな
英:そういうものなのか?
日:そういう展開もありますね……特に我が家のRPGでは
仏(GM):まあまあ、とりあえず目先の敵に集中だよ
日:ええ。二刀流一回目、参ります!

キク
命中判定「通常攻撃」
  2D+18 = [6,5]+18 = 29

仏(GM):成功だよ!ダメージっ

キク
ダメージ算出「通常攻撃(白桜ノ牙)」
  Rate15+18@8 = [5,1:4]+18 = 22

仏(GM):はい、射撃Bはキクの剣戟の前に崩れ落ちましたー
日:ではRPですね

「(ふっと前傾姿勢のまま刀を構え直し)……居合をご存知ですか?まだ練習途中ですが……練習台になっていただきましょうかッ!!(目にも留まらぬ速度で刀を引き)」

「(ぱちぱちと賞賛の拍手をおくる)」
「遠い……けどなんか凄そうなことしてる!(慌ててスコープを覗く)」
「流石キクさん。ですが抜刀のモーションにもっとスムーズに移行が出来たらより鋭い居合いが……っといけないいけない」

日:さて、ルーンフォークはすべて倒しました。ここからはどうなりますか?

「うふふ。手駒がなくなってしまったね(鳥居の下で腰掛け頬杖をつきながら間延びした声色で)」
「私も少々感情的になってしまったわね。…標的についてはまたあの人と相談することにしましょう(くるりと冒険者達の方に背を向けて)」
「尻尾を巻いて逃げる、そっくりそのままお返しして差し上げましょう(挑発的に吐き捨て)」
「……義姉さん(悲痛な眼差しでカタリナを見つめ)」
「次に合う時は如何に貴方が愚かな選択をしたのか。私の言葉が正しいかを思い出させてあげる(アーサーの方へと振り返り)」
『待て、ご両人』
『この地を荒らした事。それを謝らずして帰るとは随分と躾がなっていないな』
「お二人共、お下がりなさい(カイヨセとネハンニシに声をかけ)」
『それは聞けぬな、一つ懲らしめておくとしよう』

仏(GM):そうネハンニシとカイヨセは得物を口に咥えながらカタリナに迫るね。だけどそれは敵わない。カタリナに与えられた筈の一撃は彼女でなく、長身のルーンフォークが受けたのだから
日:長身の?
英:ここに来てまた新たなNPCか?
米:…………あ
日:アメリカさん?何か心当たりが?
米:あー……うん、あるようなないような気がしなくもない気もない(口笛を吹きながら視線逸らし)

「…流石主に忠実なルーンフォークね。その身を挺しても庇うなんて、異常な忠誠心ね」
「……(腹部に大きな傷を受けながらも表情は変わらず)」

諾:……(目を見開く)
米:やっぱりか(ぐしゃりと髪を掻き混ぜ)
日:そう来ましたか……
英:これ、スウェーデンに許可もらったのか?
仏(GM):うん貰ったよ!本人は面白そうだから好きにしろって言ってた!(ウインク☆)
日:好きにしろ(真顔)
諾:何が面白そうだ。図体とあそこだけさデケェだけの肝が小さい男が(チッと舌打ち)
米:……アルフレッドでRP続けるよ

「(走りながらスコープで敵を確認し)……!!あいつ、前に……っ!!」
「あのルーンフォーク……何の躊躇いもなく致命傷になる攻撃を受けただなんて(信じられないといった表情で)」
「……(ベールヴァルドを睨みながら)あの目、気に食わねえ」
「……式神たち、私も加勢しましょうか(仕舞った刀を再度抜きながら)」
「追撃は結構ですよキクさん。彼女に構う前にまだ数体、先程戦ったルーンフォークが残っています。数を減らすのが優先かと」
「……承知。最優先はアーサーさんの身の安全の確保、其方から片付けましょうか(目を細め)」

「道よ、僕のしもべとしてその恩恵を。さあ、昏き道を目の前に示せ。ディメンジョン・ゲート!(深淵に繋がっているような漆黒の道を生み出し)…さあ、カタリナ君。君の愛する人の元へ帰ろうか」
「……(イヴァンの作り上げた道へ向かい、一歩踏み入れた後にアーサーの方を見つめ)また迎えに来るわ、金糸雀」
「………(ぎっと睨みつけるようにカタリナを見つめ)」
「次に会う時は、貴様の命日だ(首を掻っ切るようなジェスチャー)」

仏(GM):カタリナは綺麗な笑みを浮かべながらゲートの中に消えるよ。イヴァンもにこにこ笑いながら冒険者達の方へと手を振りカタリナに続くね。あの手負いの長身ルーンフォークもいつの間にかいないよ!あらやだ!!
米:はーーーー長かったーーーー
日:イギリスさんは、絶対にあげません(メモを握りしめながら)
英:俺は日本のものだから誰にもやらねえ。もちろん日本も誰にもやらねえからな
仏(GM):はいはいとらないとらない。RP続けるよー

「皆さんお疲れ様です。心身共にお疲れでしょう。そこの軒先で休んでいてくださいな(にこにこと微笑みながら刀を鞘から抜いて)」
「サンキュー!もう俺へっとへとだよ!」
「…残りの敵ば?」
「嗚呼安心してください。後のことは俺に任せてくださいな。いやあ、長い事引きこもりのような生活をしていたのでどうかとは思っていましたがなかなかどうして、案外と動けるものなんですねえ」
「手伝おうか?……正直、へとへとだけど撃ち足りない気はするんだよね(銃を撫で)」
「ふふ、それでも魔法一つ行使するのはタダではないでしょう。これ以上貴方に依頼以上の仕事をさせるわけには行きません。それに……(周囲を囲むように黒染めのルーンフォーク達が立ち塞がる姿に口元に笑みを浮かべ)この位置は、大変に丁度いい」
『おいお前達、カグラの目を見るな』
「え?」
「……まさか」
「目は口ほどに物を言う。そして俺の……バジリスクの瞳力からは逃れることは敵いませんよ(目隠しを外すと自身を見つめるルーンフォークを睨むように黄金色の眼を見開き)」

仏(GM):標的のカグラを取り囲んでいたルーンフォークはその邪眼に見つめられたことにより体はあっという間に石化を始め、やがて文字通り石像となって動かなくなるね
米:ヒュウ!まさかのバジリスク!!
日:目隠しの理由はこれでしたか……
英:しかしウィークリングとミアキスと仲の良いバジリスクとは……不思議な仲だな
日:もう種族のちゃんぽんですね、我々も人のこと言えませんけど

「(ふうっとため息をつくと目隠しを覆い直し)隠すつもりはなかったのですが、言う必要もないと思いまして。実は俺、バジリスクなんです」
「…………すごい(ぼそり)」
「なるほどな。しかし蛮族のエリートたるバジリスクがなして人に力ば借りる」
「ほお、蛮族のエリート。いやあ、バジリスクはそんなに高尚な位の種族だったのですね。転生した身がこの身体でしたので知りもしませんでした」
「転生?(きょとん)」
「ん?んんん?」
「うふふ(口元に閉じた扇子をつけながら上品に微笑み)」

「……(緊張の糸が切れその場でぐらりと崩れ落ちる)」
「!!キクっ(崩れ落ちるキクの体をなんとか受け止め)」
「……。皆様、宜しければ今日は俺の屋敷で一晩お泊まりしてくださいな。お疲れでしょう?」
「だ、いじょうぶ……なんでも、ない……この、姿でずっといたのは……はじ、めてで……少し、すれば、治ります……(脂汗を滲ませて微笑みながら)」
「(キクの様子を見ながら)身体的にはなんともねえが気張りすぎだ。あど極度の疲労が溜まってる、寝ろ」
「さっき回復してもらったとはいえ、肩から思いっきり血を出してたし、絶対休むべきなんだぞ!……そりゃ、本物のナイトメア見て、ひゃあとは思ったけどね」
「(キクの前にしゃがみ)キク。腕、回せるか?(自分の背に寄りかかるように促し)」
「……ご迷惑、おかけ……します(申し訳なさそうにアーサーへと体を預け)」
「よいしょっと(キクをおんぶするとカグラの方を向いて)部屋、借りてもいいか?」
「ええ。客間は沢山ありますのでどうぞご自由に」
「……(アーサーの背に顔を埋め)……ありがとう、ございます……」
「気にするな。おんぶは昔からやってたじゃないか(安心させるように微笑み)……すまない、借りるぞ(近くの部屋に向かい)」

米:……で、島国がいちゃついたところで報酬は?
仏(GM):うん。アルフレッド、キク、ルーカスは経験値1000点+320点。成長ボーナス+1だよ!あ、ごじってん出した2人は50点×ごじってん出した回数分貰えるよ!
米:わーごじってんだー(棒読み)
諾:沢山経験値もらえて幸福だなー(棒読み)
仏(GM):あ、アーサーはおまけで成長ボーナス+1だけはあげるよ
英:髭にしてはたまにはいい事するな。アーサーは知力に+1だ
諾:ルーカスも知力だなや。技能は上げねえ
米:アルフレッドは筋力!技能は足りないからパスだよ
日:キクも筋力に+1、技能は同じく上げません
仏(GM):はーい!それじゃあ冒険者はカグラの依頼も済ませてお言葉に甘えてそのままお泊まりしたようだよ!……てなわけで!『鳥籠のアマデウス』、これにて終了デースっ
米:終わったーーーーーーー!!!(コロンビア)
諾:お疲れさん。色々あったがとりあえずフランス、ちど顔貸せ
仏(GM):お兄さんはアンパンマ○じゃないからこのトレビアンなフェイスは貸し出しできませーん!!

*

「っと(ゆっくりと引き戸を閉めて)キク、ちょっとそこに座っててくれ。布団を出すから(キクを畳の上に丁重に下ろして)」
「なにから、なにまで済みません……(バツが悪そうに目を伏せ)」
「お前の方が疲れてるのは明白だろ?俺はお前達に比べてそこまで動いてないからさ、気にするな(襖から布団を取り出し畳の上に敷いて)」
「いいえ……でも、ほら、私は大して動い……っ(頭痛を押さえるように頭を抱え込む)」
「ああほら無茶するなって(キクに布団に横になるように促し)」
「……異貌、怖いからと逃げていた罰が当たりましたね(大人しく布団に横になり)」
「でもお前が異貌を発動していなければ敵…は、退けられなかっただろう?(キクの頭を撫でながら微笑み)」
「(悲しそうに笑い)……いいですよ、敵という言葉を使わなくて。貴方にとっては、大切な人なのでしょう……?」
「……(目を細め)カタリナ義姉さんは、窮屈だったカークランド家で俺の唯一の理解者で、反面俺のすべてを見透かしているようで……聡明な人なんだ。賢い人なのに、どうして……どうしてこうなったんだろう、な(頭を撫でる手は微かに震えている)」
「……私は貴方の人生を知らない(唐突にエルフ語を早口で繰り出し)」
「…(言葉を理解しているが敢えて口には出さず)」
「知らないからこそ、私は貴方を知りたい。知らないからこそ、私は無垢の貴方を支えることが出来る。……私の可愛いアーティ、泣かないで(エルフ語を理解されていないと思い込んで素直な言葉を吐き、静かに微笑む)」
「……なあ、キク(キクの手を掴み)時間がある時でいい。いつか人間だった俺の、お前とまだ出会えていなかった俺の話を聞いてくれないか?…聞いてくれるだけでいいよ、それだけでも俺は嬉しいから」
「……ええ、勿論。私なんかで宜しければ、いくらでも聞かせてください。……貴方のことを、知れるのならば喜んで(微笑んだままに)」
「……(つられるように微笑みを浮かべ)金糸雀、か。確かに義姉さんの言う通り、俺には勿体ない呼び名かもしれないな」
「ええ、そんな呼び名なんて必要ない(アーサーの手を握り返し)……貴方には、アーサーという美しい名があるのですから」
「美しい……はは、どうしてだろう。キクに呼ばれると自分の名前さえ特別で宝物にさえ思えるんだ(柔らかく目を細めはにかみながら)」
「ならば、何度でも呼ばせて?……アーサーさん、私だけの神様……愛しい、アーサーさん(うっとりとした表情を浮かべ)」
「キク……もっと、もっと。俺を呼んで、俺を俺が嫌わないように呼んでくれ(キクの頬に手を添え鼻先同士合わせながら)」
「貴方の御心のままに。ああ、アーサーさん……貴方も、貴方を愛して?アーサーさんが愛するアーサーさんを……私に愛させて?(呼吸を感じながら優しい声色で)」
「っつ!……んんっ(目尻に熱がこみ上げるのを誤魔化すように唇を奪い)」
「ッ!?(突然の口づけに目を見開くがすぐに優しい眼差しへと変わり)……ん、ぅ(アーサーの頭を優しく撫でる)」
「んっ、ふ…(何度も角度を変えながら口付けを交わし)……っつ(一筋の涙がキクの頬を濡らす)」
「(されるがままで瞼をおろすが頭は撫で続け)……ん、ん……っは、(一瞬の呼吸の合間にアーサーを抱きすくめ)……今は、泣きなさい」
「っ……!!っぅ、……して、どう、して……こうな、って……っつぁ(抑えきれない想いを嗚咽と共に吐露しキクに覆いかぶさるように抱き着く)」
「……(アーサーの背を緩く撫で)大丈夫。……私は何があっても、貴方の味方ですから……何があっても、貴方を傷つけたりしませんから」
「きくっ、きく……っああああ!!(声にならない声でぼろぼろと涙を流して胸元に顔を埋める)」
「苦しかったですね……怖かったですね……いいのです、泣いてください。……貴方には、権利がある(慈しむように微笑みを浮かべながら)」

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