うーん。えろえろ。

ベッドで気絶したように眠る名前を見て、思わずそんな事をひとりごち。思わずその身体をタオルで拭っていた手を止めた。


一糸纏わぬ姿で倒れこむようにぐったりと寝ている名前は、俺がその身体を拭っていようが何しようが、さっぱり起きる気配がない。

抱き潰しちまったその身体を、責任持って綺麗にしている最中なんですが。

その肢体をタオルで拭うと、寝てるっちゅーのにピクリと身体が震えて、小さな声が漏れる。
ほんで、まんことか、未だにひくひくしてんだよ。

俺がほぼずっと突っ込んでたから、ちょっと開いた状態でさ。


エロい。
なにこれ。

誘ってんのかな。



ーー流石に、これ以上はやばいだろう。


そう、再び元気になりそうな気がした自身を、ぐっと落ち着かせて。

…あんなに出したっちゅーのに、自分でもびっくりするくらい元気。
俺のタマちゃん今日すげえ働き尽くめ。いくらなんでも最後の方は出てるかどうかもわかんねぇくらいだったけど。


名前がエロいから。すげえ勢いで精子製造したんだろうな。タマちゃんよく頑張りました。おかげで非常に有意義な時間が過ごせました。


まあ、あれだ。
こんなエロい姿ずっと見てるとまた製造機が働き出しちまうから、とっとと名前に服着せよ。今は暖房つけてっけど、寝ながら裸は冷えちまうし。


そう、黒いスウェットをタンスから引っ張り出して。
いそいそと名前の身体を拭って、着替えさせた。



…なんだろうな。
俺のスウェットがちょっとぶかぶかで。足とか、裾が絞ってなかったら多分引きずっちゃうくらいで。
名前ってちっさいんだなー。って、こういう時再確認しちまう。男の身体と女の身体の違いってやつ。


…うーん。可愛い。


精子がすっからかんで脳みそまですっからかんになったかのように、せっかくスウェット着せたのに、その、華奢な肢体が思い起こされるような着用感に、なんだかむらむらしてきてしまう。


つうかあれなんだよ。
俺のもん着てる名前っちゅーのが、こう。
クるもんがあるわけで。
こいつは俺のもんなんだってのが、実感出来るっちゅーか、なんちゅーか。





俺が家で普段着てる、いっちゃんプライベートな服であるスウェットを、彼女に着せるとかさ。

元チェリーとしては、そういうシチュエーション堪らないわけよ。

こいつ俺のもんって、証明してるみたいで。



自身も服を着て。寝ている横に潜り込んで、ぎゅ、と後ろからその身体を抱きしめる。
俺のスウェット着せてんだから、当たり前だけど。俺ん家の洗剤の香りが名前からふわりと漂って。思わず首元に顔を埋めた。


色々堪んねぇ。


あー。可愛い。好き。マジで、好きだ。


抱きしめる為に前に回していたその腕を、ゆっくりと下へとずらして。スウェットの裾から、思わず侵入してしまう手癖の悪りぃ俺の右手。

スウェットの中でごそごそと動いても、名前に起きる気配はない。
横腹を擦った手のひらが冷たいのか、ぴくり、と身体は動いていたけど、寝息は立てたまま。


寝てる名前の、俺のスウェット着てる中を弄るとか。やべえ。興奮する。落ち着け。俺。
散々ヤッたってのに、俺の息子はどこまで暴走族なんだ。

ちょっと、ちょっとその柔らかさを堪能しながら眠りにつこうと思うだけ!

誰にか知らず、心の中で言い訳しながら。
起こさないように…と、細心の注意を払いながら、柔らかなおっぱいのぽよんとした下乳部分へとたどり着いた。


「ぅん…」


ふにり、と優しく掴むと。寝息の中に、甘い吐息が混じる。


くっそ。誘ってんのか。
いや、寝てる。知ってる。わかってる!

つうかスウェットってなんでこんなに侵入しやすいんだ。下だって当たり前だけどゴムだし。
簡単に入れちまうぞ、こんなん。

…俺の前でだけ着るように言ったかねぇと。危険極まりない。


そんなことを真剣に思いながらも、柔らかなその温もりに誘われるまま、まろやかなそのおっぱいを包むようにむにむにと揉んだ。


あー。柔らけぇし、あったけー。

何回も触ってるけど。
どうしてこうも、毎度毎度感動を与えてくれるんだろうな。

おっぱい。

すごい存在だ。

すばらしい。



時折漏れる、感じてるような甘い吐息を聞きながら。
眠りに落ちるその寸前まで、ふにふにふにふにと、俺の右手はその柔らかさを堪能していた。



ーー今度、スウェット着せたまましよう。そうしよう。


そんな、不埒な決意を新たに込めて。






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