第一回男子会第二部





 時間は、男子会第一部がやっている時と同時刻。そことは違う別室で、第二部が行われていた。その部屋には赤衣、潤、日村、森貞、如月、坂道、二兎弟の7人がいた。突然のこの状況に皆が困惑している中、森貞 大輝がマイクを持った。

森貞(以後:森)「えっと、皆様。今回は男子会第二部にお越しいただきありがとうございます。ここではお題にそってこの場にいる皆さんで和気あいあいとお話してもらう場となっております。それでは皆様、ぜひ楽しんでくださいね。 By.プロデゥーサー」

 森貞が渡されたメモを見ながらそう言うと、潤が口を開く。

潤(以後:潤)「お越しいただきと言うか、連れて来られたと言うか」

二兎(以後:二)「何だか面白そうじゃん! やろうやろう!」

森「丁度俺達、二期生で入って来たばっかりだから、これって俺達の事をいろんな人に知ってもらうチャンスじゃね?」

赤衣(以後:赤)「ぼ、僕、うまく喋れない…です。でも僕を通じて、しょうくんを知ってもらう為に、頑張ります」

日村(以後:日)「困るんだよね、こういうの。大体さ、人見知りの人間をこんな所に連れてくるなんて馬鹿じゃないの」

坂道(以後:坂)「第二部ってことは、第一部があるってことですよね。そこに海ちゃんがいるのかな」

二「じゃあ兄貴もそこか」

如月(以後:如)「それより、森貞くんさんが言っていたTitleとは何なんです?」

森「あ、それならここに来る前にお題の入った箱を貰ってます。その中から一枚選ぶのですが……えっと、“FHCの女の子で好きな人、気になる子、好みの子を発表せよ”だそうです」

潤「それ何の公開処刑?」

赤「でも僕、あまり皆さんの事、分からない……」

坂「適当でいいのでは?」

二「そこは真面目に答えようよ〜! せっかく面白いお題なんだし、皆で恋バナしようよ〜!」

日「意味わかんね……お題も、この企画自体も…」

森「えっと、名簿順でいくからまずは赤衣くんだね」

赤「ひぇ、僕からですか!? 僕は、まだ皆さんの事よく知らなくて、そうですね……貝原 鈴ちゃんですね。あの、僕、元気な子が大好きで、だからしょうくんの事も大好きで、見てると僕も幸せになるし、心がぽわぽわするします。あの、まだ鈴ちゃんの事よく知らないから、まだ好きとかじゃなくて……」

潤「なんか赤衣くんを見てると癒されるわ〜」

二「分かる〜!」

赤「はわわ。褒められるの慣れてなくて、照れます……」

坂「赤衣くん、夜は一人で出歩いちゃ駄目ですよ。悪い狼さんに食べられそうで、心配です」

森「何かそれシャレにならない気が…何となく、将来本当に起こりそうな」

如「もし食べられてもHunterが助けに来てくれるので、大丈夫だと思いますよ。それより森貞くんさん。Next stage……次、行きましょうよ」

森「そうですね。じゃあ次は、潤くんかな」

潤「え〜、大丈夫かな? 指定しちゃうと、他の子が怒ったりしないかな〜? ほら、俺って超カッコいいじゃん」

二「あははは、ねぇよ」

潤「笑った後に言うのやめてください!! そうだな〜、俺の彼女に相応しいのは櫻木さんかな。まさに美男美女カップルじゃない?」

坂「櫻木さんが可哀想です」

日「お前後で謝れよ」

二「今ここに、「櫻木さんを守り隊」を結成したいと思います!」

全員(潤除く)「おー!」

潤「ちょっと酷いって!! そこまで否定しなくてもいいじゃん!!」

森「そう言えば潤くんを主人公にしたお話が近々投稿されると聞いたけど」

潤「らしいね。カッコいい俺を主人公にしちゃったら、皆俺の虜になっちゃうかもよ!」

二「ねぇよ」

潤「そこは笑ってください!!!」

森「はい次〜」

潤「雑ッ!?」

森「次は日村くんだね」

日「いないじゃ駄目ですか?」

森「さすがに駄目じゃないかな」

日「はぁ、信じられない……じゃあ音尾さん」

森「じゃあって……」

潤「お前が一番失礼だろ!!」

日「別に適当に選んだわけじゃないですよ。彼女、あまり無駄な話をしませんし、静かだから、一緒にいれ落ち着くんですよ」

赤「でもその気持ち、少し分かります……」

如「趣味が合うと言うか、よく似た人といると安心しますよね」

森「えっと次だね。俺を飛ばして……」

二「ちょちょ、何で飛ばすの!?」

森「だって俺、彼氏いるし」

二「それでも言おうよ〜! 大丈夫だって、これくらい浮気にはならないよ〜!」

森「う〜ん、鷹屋さんかな」

坂「結構、歳離れていますね」

森「俺の彼氏と鷹屋さん同い年なんだよ。だからそれで…」

潤「ちょ、それ大丈夫なの? 下手したら恋人さん犯罪じゃない?」

森「ちょっと、人の恋人を犯罪者って言わないで! あの人は犯罪をするような勇気なんてない、ヘタレで会社では全く使い物にならない役立たずなんだから!」

日「フォローになってねぇし、犯罪ってそういう意味じゃ…」

赤「お父さんやお母さんは、知ってるんですか?」

森「知ってるよ。最初はビックリしたけど最後にはOKしてもらったし」

二「心広いな」

森「えっと、次は、二兎さんだね」

二「ん〜、俺はねぇ、今泉さんかな」

如「理由は大体察します」

二「何か彼女ってお母さんみたいで、一緒にいると安心するんだよね。優しいし」

如「分かります」

潤「うるさいよ!」

森「もしかして如月さんの好みも」

如「違いますよ。けど、彼女といると安心するのは同意します」

二「俺の次って如月くんだ」

如「玖珂くんちゃんですね」

二「即答」

日「てか、アンタが一番年齢的にアウト」

如「梅日くんさんと朝比奈くんさんがOKなら、こっちでもOKでしょ」

二「いや、うん、でもね……」

森「彼女を選んだのは声が綺麗だからですか?」

如「yes! 正直、声がbeautifulの人は皆好きですよ」

森「最後は坂道さんですね」

坂「俺の恋人は山かな」

森「すみません、今までの話を聞いていましたか?」

坂「じゃあ海ちゃんかな」

二「ねぇ、誰か五十里くん呼んで!! この人話が通じないよ!!」

坂「俺ね〜、海ちゃん好きだけど、どちらかと言うと山かな。山って結構夏になると涼しいんだよ。虫は多いし煩いかもだけど、夜は涼しいし気持ちいいよ。今度また山に行くんだけど、誰か一緒に行く?」

如「いいですね、山! 僕も行きたいです」

潤「坂道さん、前にいきなり山に登って皆に迷惑かけてたじゃないですか! 南川さん怒ってたよ!」

坂「潤くんも行こうよ。きっと楽しいよ」

潤「おいこいつ面倒くさい」

赤「我が道を進みますね……」

坂「う〜ん、飛島さんかな」

森「いきなり本題に入られた!?」

坂「彼女、名前に「葉っぱ」ってあるんですよ。山っぽくないですか〜?」

日「あ〜、そうですね」

坂「友井さんもいいですよね。「律樹」って「樹」ですよ。山っぽいです」

二「ごめん、山っぽいって何?」

日「色々酷い」

森「えっと、これで終了ですね。今日はお疲れさまでした。また引き続き、男子会第二部をお楽しみに。現在第一部も投稿されていますので、そちらの方もよろしくお願いします!」

赤「よ、よろしくお願いします」

潤「俺が主人公の話、ぜひお楽しみに!」

日「二度と参加したくない」

如「I'll see you again.」

坂「またね〜!」

二「また会おうね!」

森「それでは」

全員「ありがとうございました!」


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