六萬hit 恋人企画 1 Triple Nine
ケーキも出来て、夕ご飯の時間も近くなったのでディオの部屋に二人を起こしに行くとディオの腕枕でぐっすりと眠るジョルノと、ジョルノを抱えて子供体温に安心しきった顔のディオ。
めっちゃ起こすのもったいない、ベッドに腰掛けてジョルノの頭を撫でる。
ジョルノの髪は僕に似て黒髪だけど、髪質はディオに似てサラサラで、あぁでもどっちも僕に似たかったと言われた時のディオのショックを隠し切れていない顔は面白かった。
ディオ「ん・・・」
『ごめん、起しちゃった?』
ディオ「いや・・・そうだな、帰ってきてたんだ・・・もう夕方か・・・」
ディオの目が開き、ジョルノと僕を交互に見ると、少し寝ぼけながらもディオもジョルノの頭を撫でた。
こういた表情は、父親らしいと思うのだが、どうも起きている二人は親子というより兄弟みたいだ。
ディオ「なにがおかしい?」
『え?』
ディオ「笑っている・・・」
『んー、昔の僕らみたいだなって・・・ちょっと懐かしく思っちゃって』
ディオ「・・・そうだな、あのころの晃にジョルノはよく似ている」
『ディオ?』
ディオはジョルノの頭を撫でていた僕の腕をとると、自分の方へと引き寄せ、僕の手で頬を包み込ませるように上から自分の手を添えている。
うむ、意外としっかり握られていて手を抜こうとしたら更に力入れられてとれない!なんか恥ずかしいしジョルノが起きちゃうんですけど!?
ディオ「・・・」
『あ、あのディオ兄さん・・・?そろそろ離してくれないと///その、ジョルノ起きちゃうし?』
ディオ「フフッ、起こしに来ちゃんじゃあないのかい?」
『そっそれはそうなんだけどッ!?///ちょ、ディオ兄さん!!指くわえっ!?///』
ジョルノ「ん〜・・・」
ディオ「クチュッ・・・」
『はなっはなしっ離してってばっ///』
僕の声で今にも起きそうなジョルノに一生懸命腕を引くが、ディオ兄さんの腕の力にかなうわけもなく、指先どころか付け目まで咥え込まれ口の中でめっちゃレロレロされているんですけどっ!?
くそう、小声で離してって言ってるけど明らか聞こえているだろうこのニヤケ顔はッ!!!
ジョルノ「(ぱちっ)」
『っ///じょ、じょるのっ!!』
ジョルノ「まんま・・・?ぱーぱー?
・・・チョコついてたの?」
ディオ「あぁ・・・とても甘かった」
『ちょっとディオ!?///ジョルノに変なこと教えないでよ!?』
ディオ「いいじゃないか、これも教育の一環だ私としてはもっと教えこんでもいいのだが?」
ジョルノ「ぱーぱ?何をおしえてくれるのですか?」
ディオ「あぁそうだな・・・晃の喜ばせ方t
『ジョルノもう晩御飯だから起き替えしておじい様の所に一緒に行こうか!!///』
おいまて、俺も着替えさせてくれ」
『ディオは一人でできるだろうッ!!つーか一人で行けえッ!!!///』
ディオのわき腹に蹴りを入れてベットの上に沈ませると、僕はジョルノを抱き上げて部屋を出て行った。