十萬ヒット企画 告白 (二部編)
―貧民街シーザーから晃へ―
『(怖い怖い睨んでる凄く睨まれてる怖いっ。
前に怪我してた所を確か手当てしたシーザーさん・・・だよね?
なんだろう恨み買われた?!手当痛かったとか)』
「晃・・・(まさかこんな所で再会できるとはっ)」
『え?!なんで名前(名前を覚えるほどに怒ってらっしゃる?!)』
「このハンカチに刺繍してあったから・・・その・・・ありがとよ」
『(あ、よかった、怒ってるわけではない)』
「なんかさ。他の奴らみたいに、キザに言葉作るとか、俺には出来ないし・・・。だから、」
『キザ?(イタリアの人のことかな・・・でもなんで)』
「甘い言葉なんて言えないけど」
『(甘い?え、何故に?普通の言葉でよくない?
イタリア男って甘い言葉で言わないと死んじゃうとか?)』
「好きだっ!!///」
『Σほんとっ!!?よかった!!』
「よかったってことはっ(オーケーってことか!!)」
『これから(友達として)よろしく!!』
「あぁ、必ず幸せにする・・・///」
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スケコマせないド直球な貧民街時代のシーザーと
ド直球が故に伝わらない晃さん
そして例のごとくかみ合わない