―貧民街シーザーから晃へ―




『(怖い怖い睨んでる凄く睨まれてる怖いっ。
前に怪我してた所を確か手当てしたシーザーさん・・・だよね?
なんだろう恨み買われた?!手当痛かったとか)』

「晃・・・(まさかこんな所で再会できるとはっ)」

『え?!なんで名前(名前を覚えるほどに怒ってらっしゃる?!)』

「このハンカチに刺繍してあったから・・・その・・・ありがとよ」

『(あ、よかった、怒ってるわけではない)』

「なんかさ。他の奴らみたいに、キザに言葉作るとか、俺には出来ないし・・・。だから、」

『キザ?(イタリアの人のことかな・・・でもなんで)』

「甘い言葉なんて言えないけど」

『(甘い?え、何故に?普通の言葉でよくない?
イタリア男って甘い言葉で言わないと死んじゃうとか?)』

「好きだっ!!///」

『Σほんとっ!!?よかった!!』

「よかったってことはっ(オーケーってことか!!)」

『これから(友達として)よろしく!!』

「あぁ、必ず幸せにする・・・///」




〜〜〜〜




スケコマせないド直球な貧民街時代のシーザーと
ド直球が故に伝わらない晃さん
そして例のごとくかみ合わない


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