十萬ヒット企画 告白 (三部後篇)
―Aヴァニラから晃へ (愛?:ほの甘)―
『えっと、バ、ヴァニラアイスさん・・・』
「はっ、いかが致しましたか晃様」
『何でそんなに離れているんですか』
「・・・と、いいますと」
『いや、だっていくらこの部屋が広いからってそんな入口でずっと、・・・もう二時間も。
やっぱりこっち来て座ってください』
「晃様と同じ席に座るなどできません」
『(一時間前と同じようにきっぱり断られた・・・これで3回目か・・・)
あ・・・ごめんなさい、嫌なら無理にとは』
「そっそんなことは」
『(俯きっぱなしで目線すら合わせてくれないし・・・30分置きに声かけてたけど。
そうだよ僕の隣来たくないのかもしれないじゃあないか)』
「(晃様をがっかりさせてしまったっし、しかしっ)」
『まぁ、ディオ兄さんの手前難しいってことは分かるんですけど・・・』
「(仰るとおり貴方様はDIO様のっ)」
『正直、こうも距離をとられると悲しいというか・・・近くに・・・来て欲しいなって、嫌でなければですが』
「っ!!///承知しました!!」
『え?!うわっちょっ近っ!?///
(待って近付いて欲しいってのは隣に来てってぐらいであってけっしてこんな抱きしめるような?!///)』
「晃様・・・もっと近づいてもかまいませんか?」
『(Σこれ以上どうやって?!)』
〜〜〜〜
ご命令(?)とあらば従えるヴァニラさんと
普通に友達になりたい晃さん