Gattino squadra assassinio
そんなこんなでここで飼われることとなったのですが・・・
ギア「猫の手も借りたいっていうけどよォおおおお!!こんなちんけな手借りて何しようってんだよ足手まといじゃねぇかぁあああああああ」
・・・こわいよぉおおおおおおおおお!!!!!!!
助けて!ホルマジオさんは!?どこ!?どこ行ったの!?未だに力いっぱいなでるから痛いけど、以前のように命の危機を感じることはなくなったしっ!
まだこの睨みつけてくる眼鏡男子なのに気象の荒いくるくるお兄さんよりはましなんですがぁああ!!!
メロ「この子が噂のあのホルマジオに懐いたガッティーナ?へぇ、珍しい目の色してるな」
『(おぉ、こっちは優しそうなお兄さんの声がっって思って振り向いたらすげぇ服そうなんだけどなんなんだよどういう構造!?こっちのお兄さんと外見変えてもらえませんかね!?)』
あぁ、でもここイタリアらしいし、おしゃれさんなのかな、僕がセンスないだけかな。
ほら、抱っこの仕方とかも優しいし、肉球フニフニしてる姿はほほえましいし。
『(でもっ・・・なんか撫で方と言うか触り方がくすぐったいっ)
うにゃぁん』
メロ「こいつに俺の子孕ませたらいベイビーができそうだな?」
『Σ!?』
ギア「猫でもできるのかよ、そいうかそいつオスだぞ」
メロ「猫に試したことはないが、んー、オスかぁー残念だ。
綺麗な顔をしているのになぁー、この手だって触ってるだけでも十分魅力的だから借りたいんじゃないの?」
ギア「確かめてやるっ!!触らせろ!!」
え、待ってそっちは会話成立してるかも知れませんがこっちは頭の処理が追い付かないんですが!?
どういうこと!?猫に!?孕ます!?ハッハー、なるほど分かったぞ!
イタリアンジョークだな!!!
ギア「あ?こんなんの何が魅力的なんだ!!」
メロ「君になら男とか関係なく孕ませられる自信が出てきた」
『(そんあ自信は捨ててくださいお兄さんも文句言いなっ柄めっちゃプニプニするんやめてください、普通にプニプニしてください顔が怖いよ!!メッチャプニプニされてるよ!)』
結局、やはり産ませるとか言い出したメローネさんにギアッチョさんが僕を手放さなかったおかげで助かったわけですが。
気に入っていただけたのはいいですが、「猫の手を貸せ」と部屋に怒鳴りこんでくるようになったのは心臓に悪いです。