吸血鬼の世界
ジョニィ「ジョナサンとDIOの弟で、その他とも家族だったと。
で、君の世界にも吸血鬼はいたけど下衆な獣人はいないし、君のその能力はスタンドという、魔法みたいなものか・・・。
それに太陽の下でも活動できる癖に、吸血による回復も可能とかどんだけ究極生物。
ふーん、にわかには信じがたいけど、君の目は嘘をついているようには見えないし」
ジョナサン「怖かっただろうに得体も知れない僕らに大人しくついてきてくれたし、僕は君を信じるよ」
仗助「ジョナサンさんが信じるなら俺も!」
徐倫「証明するものが何もないわ・・・。けど、承太郎兄さんがそこまで気にいるのも珍しいし」
『あ、そういえば、「ツガイになる」ってどういう意味なんですか?』
お互いについて話してみると、世界は違えど、どうやら基本的な性格は同じなようだ。
二つの系統で別れてて、ジョニイさんとその他の黒髪がジョースター家。金髪がブランドー家で、獣人との戦いと協力し合うと言ってもお互いの家系はライバル関係にあるらしい。
トリップとわかって半ばあきらめ気味に受け入れた所で、気になっていた事を聞いてみる。
もしかしたら僕の前いた世界と意味が違うのかも。
ジョセフ「ん?そのまんまの意味だけど・・・言い換えるならそうだな〜」
承太郎「俺の子を産んでくれ」
ジョセフ「おお直球、もっと柔らかく言えば結婚して下さいってことだな。
具体的には(ピーーーー)を晃 の(ピーーーー)に(ピーーー)させろってこと」
『(Σまさかのそのままの意味だったー!!そして具体的の方の説明がよく解らない!!)
え、えっとでも僕男だし承太郎・・・さんも男ですよね!?色々無理です!!』
承太郎「?」
徐倫「そっちの世界はどうか知らないけど、こっちはソレが可能よ」
『・・・はい?』
ジョルノ「僕ら吸血鬼一族は同性同士でも性交して相手に子供を産んでもらえるんですよ。
ただし獣人と違って相手は一度決めたら他には変えられないのでそう簡単に決める事は普通しないのですが・・・。
承太郎さんはそこまで貴方に惹かれているようですね」
徐倫ちゃんの口から衝撃発言!!さすがに女の子に離させる内容ではないのか、ジョルノ君が話してくれましたが、え、生涯にただ一人(強制)だと!?
ならば何故僕を選ぶんだ!!この世界の承太郎もさぞやモテモテだろうに!!
DIO「おい待て承太郎」
『(おお、ディオ兄さん言ってくださ
DIO「晃には私の子を産ませる」
両脇に手を入れられ、椅子から抱きあげられディオ兄さんの腕の中に!
それよりも今何と!?え、生涯に1人だよ!?出会った間もない男かっこ僕かっことじ!!
DIO「会話を聞いているところ知能もあり、能力もこのDIOの攻撃を受け切れ、獣人のように素早い動きと気配に鋭く、容姿も申し分ない。
あとは、体の相性だが・・・」
『Σんにゃ!?///』
DIO「ふふ、こちらも楽しめそうだ」
ディエゴ「おい、晃に目を付けてたのはお前らだけじゃねぇぜ」
ディエゴさんがディオ兄さんの腕から僕を引きずり降ろし、その際にジョルノ君が僕を背中にかくまってくれたのでそれに甘えて避難させてもらう。
そうか、この世界の子作りはそこまで恥ずかしがるモノじゃないのかもしれない!
この世界ではだがな!!絶賛恥ずかしい!!
仗助「そんな細腰でDIOの攻撃を!?まじか・・・たしかにそいつならすげぇ子産んでくれそう」
ジョセフ「それだけじゃなくあんな可愛い顔と可愛い声で鳴いてくれるんなら俺別に子供とかいらないかも♪」
仗助「ふっ不純っすよ!!///」
ジョニィ「それに、そんないい子をディエゴ・・・ブランドー家にとられるのも癪だな」
ディエゴ「ほお・・・この俺とやり合おうって言うのかジョニィ」
『じょ、ジョルノ君、何故かあの二人喧嘩しそうなんだけど!?』
ジョルノ「・・・「何故か」?この人・・・わかってないのか
(それにしても背中に隠れてる姿・・・かわいいな)」
『あ、あと(ピーーーー)に(ピーーー)って何ですか?』
ジョルノ「(・・・ずきゅーーーん)」