メアリー「こんどは子猫ちゃんですよーっvV」

ディオ「っ!!!」

『・・・おにーちゃん?
(おにーちゃん固まった・・・。メアリーさんは似合ってるて言ってたけど、やっぱ似合ってないよね)』

ジョナサン「ディオ?部屋に入ってくれないと僕見えな
ディオ「やはり俺の見立てに間違いは無かったっ(ガバッ)」
『うおおおおおう!?』


勢い良く履いてきたおにーちゃんに絞められ、もとい抱きしめられています。


ジョナサン「ディオ、晃はなしてっ」

『(くるしったすけジョナ兄さ
ジョナサン「僕も子ネコの晃みたい!」
そっち!?しかも子ネコじゃなくて黒猫な!)』

ディオ「あ、あぁ、すまない晃が愛らしくてつい」

ジョナサン「わぁッ///なんか晃、さっきと雰囲気違うね///」

『まぁ、白と黒とじゃ変わるよね』

ディオ「さっそく、パーティに行こう。せっかくの料理が冷めてしまう」

『うん!』

ジョナサン「じゃあ僕がエスコート
ディオ「君はさっきしただろう?それに、黒猫には狼より吸血鬼の方が似合うからな」

ジョナサン「むぅうっ」

『さ、三人で行こう!(こんどはジョンさ兄さんが拗ねてしまう!わんこみたいで可愛いけど!)』


大人たちはお先にパーティを開いてお酒を楽しんでいるようで、僕たち子ども組も帰って来た子たちから挨拶をすませ、かぼちゃを使ったスープやミートパイ、骨付き肉にトマトジュースなどなどハロウィン使用でこっている料理を立食形式で楽しんだ。
パーティもお開きになり、僕ら三人は自分たちの部屋に戻った。


『それじゃあおにーちゃん、お休みなさ
ディオ「そう言えば、晃はハロウィンは知っていたのか?」

『え?えっと、お菓子がもらえるとしか。後は詳しくは・・・』

ジョナサン「そうだったのか!先に説明しておけばよかったね、ハロウィンはキリスト教で毎年11月1日のあらゆる聖人を記念する祝日の前夜祭。
秋の収穫をお祝いしたり、悪霊を追い出すお祭りだよ!」

『あ・・・あくりょう・・・』

ディオ「死者の霊が親族を訪れる夜でもあり、また悪霊が子どもたちをさらったり、作物や家畜に害をなす夜と言われているから・・・。
晃も気を付けろよ?」

『うっ・・・』

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