『結論から言おう!ここは俺のいた世界じゃない!いろんな意味で!!』

DIO「ふむ、昨日はよく眠れたか」

『うんぐっすり。お前ベッドのセンスいいな、めっちゃフカフカだった』

DIO「そうか、だろうな、もう夕方目前の時間だ」

『誰か起こせよ!折角だから年甲斐もなく探索とかしたかったのに!外国怖いからその辺だけだけど!!
現実的に言うなら警察行って身分を証明したかったが手元に何もないので下手すれば殺されかねないと今判断した!!インドよく知らんけどこんな文明遅れてたっけ、日本にいる成果ここが田舎なのか知らんが、でもカイロって都会なイメージ!!』

DIO「俺が寝かしておけと言った」

『それは・・・まぁ有難う。疲れがとれたわ。
ってちがう、俺どうしようどうしたらいいと思う?』

DIO「この屋敷にいればいい」

『あ、ほんと?じゃあそうする』

DIO「・・・その口ぶりと態度から察するに、このDIOに陶酔しているわけでも恐怖しているわけでもなさそうだが。いやに決断が早いな」

『なんつーか、お前と話してるとけっこう落ち着くんだよねー』

DIO「ほぉ、奇遇だな」

『つーかここ、ヴァニラさんとテレンスさんぐらいしか居ないわけ?
この部屋来る前にうろうろしたけど他の人見ないんだけど』

DIO「いるが・・・中にはゾンビもいるからな。能力の発言がまだならばむやみに出歩かない方がいいぞ」

『なにそれ、俺ホラーとか興味ないんですけど。ってかそんなことより腹へったんだけどどうしよう。お前夕食どうすんの?』

DIO「私は腹が減れば女の血を頂くが、お前はテレンスにでも作らせよう」

『だからそういうのいいって、おまえ吸血鬼かよー』


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