日常(帝王と友人)
『あ、ヴァニラさんおはよ・・・こんばん・・・こんにち?こんにちは?』
ヴァニラ「貴様、今起きたのか」
気がつくとヴァニラさんが目の前に、あれ?俺さっきまで寝ててーテレンスさんにご飯もらおうと思ってー?
テレンス「おはようございます名前様またスタンドの暴走ですか?」
『え、暴走?あ、寝癖そんなひどいですか?』
テレンス「いえ、貴方も強情ですね。もう夕方ですが朝食はトーストでいいですか?」
『あ、すいません。おねがいします』
さすがテレンスさんだ、よく解ってらっしゃる。ヴァニラさんはまだ眠くて机にうつ伏してる俺の頭を手串でとかしてる。
ヴァニラさんはなんどか夢遊病になった俺を探しに来てくれるいい人です。
エンヤさん曰くスタンドが似ているからとか言ってましたが、まぁスタンド=オーラみたいな占い要素と判断したので、ヴァニラさんとにてるんならDIOと意気投合するのもわかるなーとか言ったら怒られたがなんかヴァニラさんとも仲良くなった。
ヴァニラ「またDIO様と夜を過ごしたのか」
『ヴァニラさんや、その言い方誤解を生むからやめてくれ。この前も屋敷の女性に刃物突き付けられたんだから』
DIO「おい、その話は聞いてないぞ」
いつのまにかヴァニラさんがDIOに変わっていた件について!!
え、また意識飛んでた!?あれか、のんびりしすぎか俺。
『え、言ってねーし』
ヴァニラ「お前!いい加減にDIO様に失礼だぞ!」
DIO「よいヴァニラ、それよりもその話、よく聞かせろ」
『え、聞いても面白くないって、なんか目の前で消えちゃったし』
DIO「・・・そろそろ、自覚さるか」
『それよりもさDIO、日が沈んだら街に行こうよ。
ホルホースさんがいい子がいる店教えてくれたんだ』
DIO「あぁ、そうだな。テレンス、こいつの支度をしろ」
『あ、飯食ってからな、その方が安く上がるし』
そんな面白くもない変哲のない男同士の日常