分岐
むふふふふふー。
はい、気持ち悪い笑いですねごめんなさい。
いやね?実は今日ジョースター卿がお仕事から帰って来たのですが、なんと!
日本の玩具を持ってきて下さったのですよ!
おもちゃと言ってもゲーム機は勿論時代的に無いので手毬とか竹トンボや水鉄砲など。
うわー懐かしいなーと遊んでいるとジョースター卿にジャパンに興味があるのかと聞かれたのでもちろんハイってやつだぁああと答えた。・・・ちゃんと普通に答えました。
それだけでなく、なんとこの時代には珍しい写真付き動物図鑑!!
ダニーだけでなく、庭の小鳥や子ネコ、馬車の馬や鶏など事あるごとに声かけては遊んでいた姿をメアリーさんがジョースター卿に「動物が大好きでとても興味を持っている」と言ってくれたらしく、それを聞いたジョースター卿が大きな図鑑を買ってきてくれたのだ。
この時代の図鑑っていくらするんだろうッ!?どうしよう、めっちゃ嬉しいがこんな高価な者僕にはもったいないよ!?
だって眺めてワクワクニヤニヤするだけだものっ!!
そんなことをそれとなく言ったらジョースター卿はそれだけで十分だと笑って言ってくれた。
もうすぐ夕飯なので、僕は一足先に本を置きに行くためジョースター卿といた応接室を出ていく。
そんなこんなで体の半分ぐらいある大きな図鑑を持って、僕の部屋へと移動する。
その途中で何やら下の階からドタバタと物音が聞こえた。
『ま、まさか強盗っ!?
ジョナサン「殴るのをやめないッ!」
ディオ「こんなカスみたいなヤツにこのディオがッ!」
おにーちゃんがジョナサン君に殴りとばされてるぅうう!?