一八八八年
あとがき
一話と二話のあとがきです。
さっそく死んだ(?)前篇最終話のディオ視点にて、最後晃さんがかぶって行ったはずの帽子を「この帽子をかぶっていた。」と言ってます。
『この』this つまりディオ手もとにあるわけです。
帰ってきてるのなら帽子についてのみ注目してる筈が・・・
Σ(゚Д゚;)まさかっ!!ってなった人いるかな?w
この程度の伏線じゃいないだろうなww伏線とも呼べないww
こんなかんじで伏線回収時、解説をあとがきでしていきたいと思います。
ディオのキャラ崩壊もそうですが、ディオに隠れてジョナサンの言動にも注意して見ていただけると嬉しいです。
まぁ弟の遺品を大事に持ているのはまだ普通かな?
後半に行くにつれ・・・なにも言うまいww
ディオは、まともなようでかなりショックを受けており、ジョースター卿を殺して自身が一番になることで晃さんが戻ってくるんじゃないか、戻るにふさわしい場所にすれば戻ってくるんじゃないかと根拠もないのに思ってますし確信してます。
根拠のない確信ってたち悪いなとおもいます←
誰もいない晃さんの部屋でなにしてるんだディオwwww