『(うりぃいいいっ!!腕が痛いっ!煉瓦吹っ飛んだけど腕が痛いっ!
そしてめっちゃ疲れる!もうしないっこれもうしない!)』


なんとか波紋でレンガを吹っ飛ばす事が出来たが、予想以上の威力に自分自身びっくりですわー!
そして一気に来る波紋の修行終わりのような倦怠感!
って、え、二人とも鎖に捕まってるんですけど何アレ!?


タルカス「煉瓦にひびでも入っていたか、しかし、その檻を破ることは不可能!」

『(ひびは言ってたかもね!檻を破るなんてできてもしないよこわい!!)』

ジョナサン「ぐぁぁ」
ツェペリ「ぬぐぐぐっ」

タルカス「二人同時に絞め殺すッ!」


Σな!?タルカスの持っているあの鎖はどうやらジョナ兄さんと繋がっているようだ!
と言う事はあのまま引っ張ったりなんかしちゃったら!!


ボギン!

ツェペリ「ジョ・・・ジョジョ・・・」


骨の折れる音が部屋に響き、同時に、目の前でツェエペリさんの両足と右腕が切断された。


『あぁ・・・うあああああ!!にいさああああん!!!』


グロい!!なんとグロい師匠!ま、まだ僕の波紋を流せばっ間に合うかもっ!!
嫌だ!嫌なものはいやだ!拒絶する!だから最後まで諦めるなっ!!
この距離からでも波紋をとばせッ!集中しろっ!!体中のエネルギーをまとめてっ!


タルカス「ディオ様、命令通り始末、いたしました」

SW「こ、こんな、こんなこと、残酷すぎるッ!うあああああああああ」

ジョナサン「う・・・うう・・・」

SW「ジョースターさん!」

タルカス「ぬう・・・首の骨が折れたのにまだ息があるのかこの若造・・・。
とどめを刺してくれる!」


ジョナ兄さんがまだ息がある!ツェペリさんも少し動いているようだし、二人はまだ生きている!
だめだ、あいつを二人に近づかせちゃ!こっちによばないと!あわよくば檻を壊してもらおう!!


『ッやめろっ!!ジョナ兄さんに手を出すな!僕が相手になるッ!!』

タルカス「貴様は所詮はお飾りに過ぎん。そこで、無残な兄と師匠の死を見ているがいい!」

『死・・・な・・・!』


Σお飾りだと!!まったく持てその通りだ!!←
だがなタルカスさんとやらよ!・・・あ、タルカスってあれだ、学校の宿題で出てた人だ。
って今はそんなことどうでもいい!すっきりしたけど!

あ、なんか僕できそうな気がする!エネルギーを二つにまとめて、二人に送る・・・。
集中しろ、死なせてなるものか、集中しろ。


『死なせる・・・ものか・・・』

タルカス「まだ言うか、所詮貴様らはここで死ぬ運命なのだ!」



運命・・・運命だと?何をおとめチックな、先の運命なんて今わかるわけがない!
終わった事、起こった事が運命だというのが僕の持論だ。
僕はけっこうわがままなのかもしれない、ディオ兄さんに似たのかな・・・
運命・・・受け入れる?


『勝手に決められた望まない運命なんて、誰が受け入れるものか!』

前へ | 次へ 2/4ページ

総合ページ 108/183ページ

↓URLリンク修正すること[戻る] [HOME]