『そっかー、むすこがー・・・Σむすこ!?///』

エリナ「なっ晃っそんな大きな声で驚かないでっ、恥ずかしいじゃない」

『え、だって、え!?///』

SW「ジョージさんの名前を頂いて、ジョージ2世。そして、あの時助けた赤子、エリザベスと結婚したんですぜ!」


恥ずかしそうにも、出産と結婚おめでとうと言う晃さんがとても愛らしかった。
年甲斐にもなく、相手も3歳ほどの子供の姿なのに若き日の恋心を思い出してしまい、胸が高鳴る。


『で、そのジョージにせいくんとエリザベスちゃんは?』

エリナ「二人は・・・」

SW「実は・・・」
ジョセフ「ねえ!猫さん!!お洋服いっぱい持ってきたよ!!」

『Σほおっ!!』


再び凍りついた空気を壊すようにジョセフが来ることによって、この話は中断された。
ジョセフに驚いている晃さんをみて、エリナさんと二人で笑う。


エリナ「有難うジョセフ、さっそく着せてみましょうね」

『え、ねこさんて!?いもうとって?!』

SW「なんだ、気付いてないんですかい?もともと猫の姿で眠ってたんですが、今も猫耳としっぽは生えてますし・・・。
その///か、からだが・・・///女の子です・・・///」

『え・・・え!? Σっ!?!?!?///』


い、意識しちまうとなんだかこっちまで恥ずかしくなっちまうって言うか、そりゃこんなに小さい子供にそんな感情はわかねぇが。
あ、相手が晃さんとなるとその、目の前で裸でしかも女性になっているわけで///
そそそそりゃあ男の時も裸でいたら若いころだったら自制がきかなくな、って俺はこんな年にもなって何を考えているんだッ!!///

それにしても恥ずかしそうに耳がぺちゃんとなって両手で股を隠して顔が真っ赤になっている晃さんを見ていると、世の幼女趣味の犯罪者の気持ちがわかりそうになってしまう。
かといって他の子には当たり前だが何も感じないので、晃さん限定だが。


『っあうあぁっ///』

SW「っ///(どんな姿でもやっぱりかわいいっ///)」

エリナ「さぁ晃、レディが何時までもそんな格好でははしたないですよ?」

『あっあああああのっ!?』

エリナ「さあさあ、男性は出て行ってくださいね?」

ジョセフ「またね猫さん!」


俺はその姿にいつの間にか目が離せなくなっていて、ジョセフに手をひかれて部屋を出た。



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