スーパーにて二人はまた喧嘩(隼くんが一方的にだけど)していたので、周りに迷惑がかからないようにと注意をしたらすぐに大人しくしてくれた。
まったく、ツナくんといるときはまだ大人しいんだけど。


お菓子とジュースを適当に買って三人でツナくんの家へと向かった。
…そういえば三人で居るときに武くんと隼くんが並んで歩く姿を見たことがない。
いつも真ん中なんだよねぇ。嫌じゃないけど、流石に自分より身長が高い人に囲まれるのは怖い。けど、たぶん並ばせたらまた喧嘩しそう。

なーんて考えながら歩いていたらツナくんの家に着いていた。



ツナ「いいか!たのむから大人しくしててくれよ!」


あ、ツナくんの声が外まで聞こえてきた。
きっとリボーンくんかランボくんに言っているのだろう。

ピンポーン…


ツナ「は−い」

「「『おじゃましまーす!』」」

ツナ「な!(なんで獄寺君と名前がいるの〜!?)」

山本「考えてみたらわかるやついねーとおわんねーだろ?獄寺がいたら百人力だぜ」

獄寺「よせやい」

ツナ「(た…たしかに…獄寺君って怖いけど…ベンキョーはできるもんな…案外獄寺君のおかげですんなり終わるかも)」

山本「名前も誘ったら来てくれてさ」

『僕もギリギリだったから一緒に勉強しようかと思って。力にはなれないかもしれないけど…』

ツナ「そんなことないよ、一緒に頑張ろう」

山本「名前がいてくれた方がやる気がでるしな!」

『そう言ってくれると嬉しいよ!実は僕こうやって友達と勉強するの初めてで』

ツナ「そっか、転校ばっかりだったっけ」

『うん、だからとっても嬉しい///』

獄寺・山本「「(キュンッ)///」」

ツナ「でもギリギリって…(名前って頭良さそうに見えるんだけど…)」

『前の学校で習って無いところが範囲でさ』

ツナ「え?」

リボーン「前の学校でやってなくても、次行った学校では終わってるなんてことがあるからな」

ツナ「そうなんだ…」

『だから恭くんに教えてもらって。なんとかテストはできたけど他にもそういうところがあるからちょっと大変なんだ』

ツナ「へぇ、名前って頑張り屋なんだね。…ん?恭くんって?」

山本「さっき電話の近くにいた男の人か?もしかして幼なじみの…」

『うん、よくわかったね』

獄寺「(声聞こえるほど引っ付いてたのかよ#つーか、コイツ名前のケータイの番号を知ってたのか#)」

ツナ「(?なに大声で話してたんだろ)とりあえず上がって?」

山本「あ、ツナこれお菓子とジュース」

ツナ「わざわざありがとう!」




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