それから数年たって、惣さんの仕事で引っ越しを繰り返さなければならなくなったらしい。
名前はすぐに僕に教えてくれた。
ドラマとかだと普通は友達に隠そうとするのにね。


雲雀「(名前は僕のことをそんなに思ってはいないってことかな)」


なんて、考えてしまう。


雲雀「(名前はまだ子供だし、仕方ないか…)」


隠されたらされたでその方が悲しいのも事実。


『お手紙いっぱい書くね!じゅうしょがどんどん変わってちゃっうけど…ずっと書くからね』

雲雀「僕も…毎日書くよ」

『約束ね!』

雲雀「うん(“友達”でもいいから…君と…)」





そして、引っ越し当日




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