シャマル「こいつだ」

ツナ「カプセル?」

シャマル「三又挙の蚊(トライデントモスキート)」


シャマルさんがカプセルを弾くと蚊が中から出てきた。


『(ビクッ)』

リボーン「シャマルは普欧は医者だが“トライデント・シャマル”っていう殺し屋でもある。シャマルの得意技は666種類の不治の病原菌をもつ蚊をあやつり敵を病死させる“トライデント・モスキート”だ」

ツナ「こえーー!!」

シャマル「やっちゃってくれエンジェルモスキート!」

ちゅ

ツナ「うわあ吸ってる!!」

『(うわうわうわうわうわ…)』

リボーン「…」



虫が苦手なため目を反らしていたらリボーンくんが静かに手を握ってくれた。


シャマル「これで病気は相殺されたはずだぜ」

ツナ「!!文字が消えていく…ありがとう'Dr.シャマル!!」


いつの間にか治療は終わったらしくエンジェルモスキートちゃんはカプセルに戻っていた。


『凄い…』

シャマル「せーぜー人生をエンジョイするんだな」

ツナ「でもどーして急に治療してくれる気になったんですか?」

シャマル「おまえの背中の秘密を読んだらおまえのことが不憫に思えてきてなぁ…」

ツナ「え?」

シャマル「おまえ京子ちゃんと話すまで女子と会話したことなかったんだってな。悲惨すぎる」

ツナ「ほっといてください!!」


ツナくんダメっぷりで危機を脱出。
ほら、やっぱり守りたくなるボスなんだよ。




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