それからハルちゃんとも別れて帰っていると了平さんに呼び止められた。


了平「名前!探したぞ!」

『え、僕をですか?』

了平「さぁ、行くぞ!!」

『え?ちょっ何処へ?』


いきなり引っ張られて混乱していたら、隼くんに助けられた。


獄寺「おいコラ#名前が嫌がってんだろ」

『嫌と言うか、何処に何しに行くのか教えてもらいたいんですがι』

山本「川原で棒倒しの練習しないかってさそわれてな。名前も行くか?」

『行く!!全く知らないから一度見ておきたかったし』

山本「アハハ、名前って真面目なのな」


よしよしと武くんが頭を撫でてくれた。
子供扱いされてるみたいだけど嫌じゃないかな。


獄寺「名前に触んな野球馬鹿#」

山本「ハハッ、獄寺だっていいかげん、名前放したほうが良いんじゃねえか?」

『?ι』


後ろから抱えられているため見えないが、たぶん隼くんは武くんを睨んでいると思う。
なんでこんなに仲が悪いんだろ。


了平「こんなところにいたのか沢田!!」

ツナ「!」

山本「よーっ」

獄寺「どこいたんすか十代目!」

ツナ「!?」

『また会ったねツナくん』

ツナ「京子ちゃんのお兄さんはまだしもなんで獄寺くんと山本と名前までいるの!?」

山本「棒倒しの練習にさそわれたんだ」

獄寺「明日勝つためにもグッドアイデアだと思ったわけっス」

『どんなのか見てみたかったしね』

ツナ「っなぁ?」

了平「オレが誘ったのではないぞ例の老人がな」

ツナ「ろーじん?」

了平「タイの長老パオパオ師匠だ」

リボーン「パオーン!」

『可愛いパオパオ老師!!』

獄寺「変なジジイ」

ツナ「(だからリボーンだって!!)」


え…隼くん本気で気づいてない?


了平「よし川原に行くぞ」

リボーン「パオーン」




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