総大将とお礼=後編
「[それでは棒倒しを開始します。位置についてください!]」
ツナ「ひーっこんなに数がちがうのー!!」
『(どうしようかな…とりあえず、様子見てからかな)』
恭くんが相手となると迂闊に手を出せない。
ツナ「(しかもあっちの総大将ヒバリって人だ!!どーやったって勝てっこねーじゃん!!)」
ハル「ツナさんファイトー!!」
京子「がんばって―っ」
「[用意!!開始!!]」
オオオオオオオオオオオオオオオ
ツナ「ひい!もうきた〜!!」
ガッ
「っしゃあ!」
ツナ「『!』」
やっぱりこの人数差じゃ防ぎきれないか。
誰かが棒に登り、ツナ君の足をつかみ引きずり落とそうとしている。
ツナ「うわあ落ちる!!」
っここからじゃ遠すぎて間に合わない!
ツナ「やめて!はなして!!」
ドガッ
「ガッ」
隼くんが蹴落として何とかツナくんは落ちずにすんだ。
獄寺「大丈夫スか十代目!?」
ツナ「獄寺君!」
山本「しかしまいったな!頭数が違いすぎる!」
了平「ちい!はなさんか!!攻めるにもこれではラチがあかん!」
獄寺「あ!ヤロー!」
やはりこのメンバーでも防ぎきれないらしい。
かといってこの大人数で攻めることも出来ないみたいだし…。
…攻めに行くか。
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