獄寺「げ」

山本「よう!」

『隼くん!』


ツナくんの家の前につくとちょうど隼くんは反対側から歩いてきたらしい。
僕らを見るなり逃げるようにツナくんの家に入っていってしまったので、僕らも入ることにした。


獄寺「なんでおめーがココにいんだよ!」

山本「今日部活ねーから。おまえと同じヒマ人なんだ」

獄寺「コラ!誰がヒマ人だ!?一緒にすんじゃねー!」

山本「さっき公園のベンチでタバコふかしながらハトに向かって「ヒマだー」って言ってたろ?」

獄寺「な!見やがったな〜!!」

『え?隼くん公園にいたんだ』


だったら一緒に行けばよかったな…。
…?
武くん、隼くんが公園にいたこと知ってたのになんで誘わなかったんだ?


『(まぁいいか。隼くんの可愛らしいこと聞けたし。見たかったなぁ…)』

山本「よおツナ!」

獄寺「おじゃまします十代目!」

『おはようツナくん!!…』

山本「……何してんだ?」

獄寺「かくれんぼ……スか?」


ツナくんの部屋に入るとハルちゃんと一緒に机の下に隠れていた。


リボーン「ちゃおっス」

『ちゃおっす!』


リボーンくんは挨拶をするといつものごとく抱きついてきた。
リボーンくんを抱っこしているとツナくんがプルプルと震えだした。


ツナ「うう…」

『ツナくん!?(いつもと様子が違う)』

ツナ「オレの人生は終わったんだ〜!もー自首するしかないー!?」

ハル「ツナさんが刑務所から出るまでハル待ってますー!!手紙いっぱい出しますーー!!」

山本「は?」
獄寺「へ!?」
『?』




=

前へ | 次へ 3/10ページ

総合ページ 180/239ページ

[戻る] [HOME]