荷物を預け四人で乗り場へと向かった。


「「「お待たせいましました苗字惣様!!!」」」

惣「ありがとう。さっそくだけど出してくれるかい?」

「「「はい!行ってらっしゃいませ!!」」」


この人も華道関係以外でも色々な人物を従えているらしい。
今も数十人でリムジンのお出迎え。
ただ僕は恐怖での支配だけどこの人は…


惣「それじゃ、ありがとう。助かったよ」

「あぁ、そんな身に余るお言葉っ」


お美しいっ、またお会いできて感激ですっ、などと賛辞の言葉が飛び交う。男が男相手に…。


雲雀「(自分に崇拝させての支配って感じ。自分の容姿も計算済みっぽいし)」


ただ者ではないとは感じていたけど、初めて見たときは正直驚いたかな。
その時に「恭弥君ならこれくらい出来るようになるよ」って。


雲雀「(子供相手に言うセリフではないよね)」


なっちゃったけど。

車のなかで、今日は僕の家でこれから一緒に住む名前の荷物を整理するとか、ここら辺を案内してもらうとか、学校への手続きとかを話し合った。




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