ボフウン

リボーンくんの打った弾と何か気体の塊が当たったらしい。
回りに煙が立ち込めた。


ツナ「うわっ!ゲホゲホゲホくさっ!!
なにこれ。ニンニクのニオイ!?」

『けほっ、目にっ…』


目に煙が染みて痛いι


ツナ「名前!俺のために前に出たの!?」

『けほっ、大丈っけほっ』

リボーン「弾丸で奴が撃った気体の塊を砕いたんだ。
これが奴の技の正体だぞ。
“餃子拳”イーピンは食っている餃子饅のくさい息を拳法で圧縮して相手の鼻に送りこみ直接脳をマヒさせてるんだ。
脳がマヒして筋肉が勝手に動く様はまるで超能力であやつられたみたいに見えるってわけだ」

ツナ「つまりくっさい拳法!?」

イーピン「(キッ)」


ツナくんの言葉にイーピンちゃんがこちらを睨んだ。


『その言い方は流石に怒るよ?ι』


でも睨み方がさっきと違ってほんとに怒って…というより物凄く恥ずかしがっているようだ。


ツナ「う…嘘だろ〜?こんなすごい技の正体がニンニク〜?
かっこ…………わる……」


イーピン「(ビクゥッ)」


ザバーッ


イーピンちゃんはびくつくといきなり大量の汗をかき始めた。




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