ナナ「いいじゃない大勢の方がにぎやかで」

ツナ「(よかねーよ!何がうれしくてガキに囲まれてメシ食ってんだよ…名前が来てくれたのは嬉しいけど)」

『すみませんまた御邪魔してご馳走になっちゃって』

ナナ「いいのよ!ゆっくりしていってね。母さんお隣に回覧板もっていくわね。仲良くしてるのよ」



ツナくんの家についてもランボくんははなしてはくれず、ランボくんと一緒にナナさんにまた御馳走になることになった。どうやら恭くんはまた遅くなるみたいで僕に気を使って外ですましてきてくれるらしい。朝食は早起きして美味しい味噌汁と玉子焼きを作ってあげよう。



しーん


ツナ「リボーンなんとかしろよオレじゃ手におえないよ!」

リボーン「もぐもぐもぐ」

ツナ「シカトかよ」

ゴクリ

気にしていないのかそのまま食事を続けるリボーンくん。ランボくんナイフもって…て、まさか!

ランボ「っしやあ」

ビュッ


やっぱり投げた!が、リボーンくんはフォークを使ってみごとにランボくんの額へとはじき返した。


だあーーっ

ランボ「ぐず…」

ツナ「(学習しろよーー!!!)」

ランボ「うわあああうわぁあぁ」

『よしよしι』

弾き返されたナイフは額へと見事に刺さった。傷口を軽く手当てし、頭を撫でてあげると少し落ちついてきた。


リボーン「…」

ビュッ
グサッ

ランボ「うわあああ」

ツナ「(格下は相手にしないんじゃなかったのかよι)」



なぜかまたリボーンくんがナイフをランボくんに投げた。ランボくんはまた痛みだしたが、泣きながら懐から何か取り出そうとした。


ツナ「お…おい…(泣きながら何する気だ?)」

ランボ「うわあああああ」

『バズーカー!?』

ツナ「なあっ!?そのバズーカってたしか……」

バズーカーの発射口を自分に向け引き鉄に縛った紐を引っ張った。
カチッ
ドオン
爆発音と共に回りに煙が充満した。




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