手作り=愛の味
京子ちゃんがツナくんの方へ行くのは見えたんだけど、あっちどうなってるんだろう。
ビアンキ「愛のためなら人は死ねる。というのが私の持論よ。さあ死になさいボンゴレ10代目愛のためにー…」
『あ、さっきのお姉さん』
ビアンキ「あなたは…。可愛いわね、名前は?」
『あ、苗字名前です』
ビアンキ「苗字!?じゃあ貴方が…」
『?』
ビアンキ「私はビアンキ、それじゃあね名前」
そう言ってビアンキさんは僕の頭を撫で、どこかへ行ってしまった。
というか…死になさいって言ってなかった!?
ツナくんが危ない!!
僕は周りの女の子達を掻き分けてツナくんの方へと向かって行った。
獄寺「十代目が食わないんならオレもらっちゃいますよ」
山本「そーだな獄寺」
ツナ「ちょっ」
山本「いただくぜ」
京子「どうぞ」
『まっ
ツナ「あああああぁ!!食べたら死ぬんだぞーーっ!!!!」
獄寺「!」
山本「ツナ?」
『ツナくん!!』
二人が食べようとしていたおにぎりをツナくんは叩いた。そんなことしたら何も知らない(というか、気づいていない)京子ちゃんは傷つくだろう。
『それでも助けてくれたんだ…ツナくん』
リボーン「よくファミリーを守ったな。それでこそボスだ」
どこからかリボーンくんが現れて死ぬ気弾を…
ツナくんのお腹に!?
ツナ「死ぬ気でおにぎりを食う!!!」
『え、そんなの食べたらっ!?』
ツナ「うまい!」
『へ?』
ビアンキ「!!ポイズンクッキングが効かない!!?」
『(あれポイズンクッキングっていうのかι直訳で毒の料理…ぴったり過ぎて怖いι)』
ツナくんは平気そうに、むしろ美味しそうにおにぎりを食べていた。
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