姉弟=毒の思い出
獄寺「お前は行かねェのかよ」
『隼くんが心配だから…。おなかまだ痛む?』
さっきの顔は尋常じゃなく青かったので少しお腹をなでてあげた。
獄寺「てめっ///」
隼くんはちょっと恥ずかしそうだったが手を払い除けはしなかった。
獄寺「(…あれ、痛みが退いていく…)…治った!?」
『ほんと?よかった!』
獄寺「ふん///(なんでだ、いつもはこんなすぐに治まらねぇのに…)」
『…?どうしたの?また痛む?』
隼くんはじっと僕の顔を見てきた。
獄寺「(撫で方か?いや、そんなもんじゃ…気持ちよかったけど、それはこいつの手が気持ちよか…って何考えてんだ俺っ///たしかにこいつ、小さいし、柔らけぇし、いい匂いするし…)」
『隼くん?大丈夫?』
獄寺「(って、んなこと関係ねぇじゃねぇか!!いや、そりゃ可愛いけど……。相手は男で、)」
『ねぇ隼くんってば!!』
獄寺「…」
じ…
『な、なに?』
獄寺「なんでもねぇっ///……」
あ、また赤くなった。青くなったり赤くなったり大丈夫だろうか。
僕の顔になんかついてるのかな。
獄寺「…ありがとよ」
『!うん、どういたしまして!』
獄寺「っ///」
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