『行っちゃいましたね。いい人でしたね』

恒「奈々さん…」

美羽「恒ちゃん?」

正宗「どうした?そろそろ事務所入ろ?」

巧美「何ボーッとしてんだ気色悪い」

恒「ボーッとしてるだけで気色悪いんですか俺!?い…行くよ今行きます!」

巧美「フン。久しぶりに実家の人間見ておウチが恋しくなりましたかー?」

恒「……!またそういうイジワルをーーー!なってないよッ!兄さんがなんと言おうと俺のウチはココなの!」

巧美「あ そ」

恒「あそって…なんだよそれだけかよ!それはそれで腹立つなーーー!」

巧美「じやあどーしろっつーのよ」

『ふふふv』



巧美「#name1#、昨日のこと恒に言うんじゃねぇぞ」

『……なんのことだか僕にはさっぱりです』

巧美「ハハハ、ならいいや」





後日談

奈々「いやーなんかね。減給どころじゃすまなくてね。解雇されて今ではフリーの便利屋ですの。
ああ別におふたりを責めているワケじゃございませんのよ

巧美「ま…またウチに溜まる人間が増えた」

恒「ごめんなさい」



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