8 救助
「くッ…これで明日にはクスリが手に入るぜ」
「イズミ!しっかり見張ってろよ!」
「はっはい!!
…ったくなんで俺だけこんなガキの見張りを…」
ドロシー「君が一番の下っ端かねヒョロ助君」
「な……?なんだとこのガキーーー!!」
「!何やってんだイズミ!」
「だ…だってタバタさん。このガキが………」
ドロシー「ふにゃ〜〜このお兄さんおっきい声ですう〜〜」
「うおっなんだそのカワイイリアクション!ごっつい汗たらしやがって」
ドロシー「ふにゃ。ドロシー…おっかないお兄さん…キライですう…う…うええええーーーーんふえええええ!!」
「てっ…てめ何泣いて…」
「「あーーーーー!!」」
「バカヤロウイズミ!大事な人質だぞ!」
「騒がせんじゃねえ!機嫌取って泣きやませとけ!」
「はっはいっ!
わ…悪かったよオイ…泣くなよ」
ドロシー「この上半身の縄を解いてくれたなら泣きやんでもよいがの (-言-)」
「邪悪な笑み!!」
ドロシー「そっちのえらいお兄さん!ドロシーおててがいたいの。これ取って!かわりにぬいぐるみさんぎゅってしてるから!」
「ちッ…しかたねえな。おいイズミ上のロープだけ取ってやれ」
ドロシー「はっはっはご苦労ご苦労」
「ちくしょオオなんなんだよこのガキ!!」
「ほらよオメエのライオンさんだよ!」
「そっから手ェ離すんじやねエぞ」
ボス
「ったく何で俺がこんなチビガキの世話…」
ドロシー「( ̄言 ̄)ニヤリッ」
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