つぶやき

▼2020/09/02:無題

呪術×総長

任務
特急呪霊
「…まずい!一般人が!」
「間に合わない!」
「おねーさん逃げて!」
「…」
蜂蜜零れる
「蜂蜜返せぇぇ!!」
殴る
「…特級を、一発で…」
「…まず人に当たったらどうするべきだ君、謝るんだよ。お母さんに習わなかったのか」
「お、お母さん?!」
「…呪霊に説教してる」
呪霊逃げる
「!釘崎!」
もう一度殴る。刀で刺す
「…ごめんなさい。だろ?」
「…呪霊が怯えている」
「あっははは!面白いね君!呪霊をここまで追い詰めるなんて」
「…何だお前。目見えてるのか」
「でも、呪力はない。それでそんなに出来るなんて…興味深いね。まずはその呪霊を祓って…」
「…消えた」
「ぜひ話がしたいんだけど」
「……」
「そんなに睨まないでよ。ほら、この子達も興味津々だし」
「おねーさんすっげー!それ刀?!本物?!」
「名前なんて言うの?!」
「…分かった」



「それで、まずは自己紹介からしようか。僕たちは呪霊を祓う呪術師というものだ。その子たちはまだ学生の卵だけど、立派な呪術師だよ」
「俺、虎杖悠仁!」
「釘崎野薔薇よ、野薔薇って呼んでね!」
「…伏黒恵」
「で、僕が講師の五条悟。いまさっきは呪霊が出るという人気もない森だったんだけど…君はなんであんな所にいたのかな?」
「……」
「見たことも無い服着てるけど、ほんとに信じていいんすかこの人」
「そりゃぁアレでしょ!美人すぎるし背もルックスも完璧だし、モデルさんとかでしょ?!」
「あー、なるほど!確かに人形みたいだもんなー!」
「…私は、警察だ」
「け、警察?!まじ?!でも、この辺じゃ見慣れないんだけど…」
「外国とか特殊なやつじゃないの?」
「へー…つーか、美人警察ってやつ?ほんとにいんだなー…」
「美人で強くて真希さんみたいに憧れの女性って感じ!かっこいい〜!」
クスリと笑って、頭を撫でる。
「…可愛いな。…分かった、信じて話そう」
「わ、笑った?!」
「…なに…この気持ち…」
「…君も、すまない。面白くないだろうが聞いて欲しい」
警察手帳。
「…大江戸、警察…真選組!?」
「真選組って…あの?」
「…でも漢字が違うな」
「私は真選組総長芹沢李安という。…私の住む世界は呪霊も呪術師も居なかった。それに、こんなにビルも立ち並んでいない。君たちみたいな制服も着て歩いている人もいない。西暦は江戸だ」
「江戸?!」
「…俗に言う、タイムスリップってやつか?」
「…いや、おそらく異世界転生、と言った方が辻褄が合う。私が住む世界は宇宙人も存在していた」
「…俺、頭痛くなってきた…」
「…私も…」
「ま、じゃあ話が早い」
「?」
「君はその身一つでこの世界に来て帰るすべもないってことでしょ?じゃ、高専に来たらいい」
「?!」
「まじ?!」
「五条先生!」
「いーじゃん。それに君たちも見たでしょ。彼女の圧倒的な戦闘能力。いい影響を受けれると思うよ」
「…いいのか」
「もちろん。女子寮もあるし、その代わりちょーっと働いてもらうけど」
「構わない。労働は慣れている」
「総長だもんね。頼りになりそうだ」
高専に行く

←前へ | 次へ→
ALICE+