平和に行きましょう。

セリフ


初登場 牧場前
「あれ、見かけない人だ。……あぁ、皆が話してた新しい方か」
「はじめまして、サラっていいます。ここで牧場を経営してます。色んな所に通じる所にある土地だから、もしかしたら結構会うかもしれないね」
「出来たてのチーズとかお野菜が必要なら、ものによっては用意できるから、よろしくね」

■共通
ハート0
「ここは静かで、とっても時間の流れが遅く感じる場所でしょう」
「そういう所って、案外貴重」
ハート1
「あんまり急いでもいい事はないから、時間が許す限りのんびり進めるといいよ」
「私は、のんびりし過ぎると寝ちゃうけど」
ハート2
「元気?私が?……いや、活発で元気というのは、メルちゃんのような人でしょう」
「あの子みたいにはそうそう動けないよ、さすがに」
ハート3
「この町にも図書館があればなぁって時々思うかな。私、本を読むのが好きなんだ」
「これを言うと、ちょっと驚かれる。なんでだろ」
ハート4
「幼い頃、お爺ちゃんが鉱山地区の奥に行くのを見て、こっそりついてったことがある。そしたら、そこにはとても綺麗な人がいて、祖父と親しく話をしてたんだ」
「今思ったら、たぶんお爺ちゃんはあの人のことが好きだったんだろうなぁ……」

■同性や結婚後
ハート5
「一緒に牧場をしているメルちゃんは幼馴染みだよ」
「私がこの牧場を急に継ぐことになってその事を伝えたら、面白そうだからと飛んできて、とてもびっくりした」
「でもちょっと嬉しかったよ。ちょっとね」
ハート6
「水車小屋のね、テラスが結構良い眺めで気に入ってる」
「歯車の音と川の流れが耳に心地よくて、つい寝ちゃう。こういうところで、牧場っていいなって思うよ」
ハート7
「実はお酒が大好きで、ちょくちょく飲んでるの。リンゴとか、ブドウとか、果物のお酒が特に」
「逆に、クリはだめ。どうしても美味しいって思えなくて…パサパサしてるから……」
ハート8
「えっ、好きなタイプ?キャシーとかルーミのタイプ教えるからダメ?…ダメか」
「…………。離れたら名残惜しくなる人と、一緒にいたい」
ハート9&10
「人を好きになるのはカンタンでも、好きでい続けるのって結構大変なことなんだよ。でも、ここにいると何だか不思議と心地よくて、自然とみんなのことが好きになれるんだ」
「あなたもそう思ってくれていたらいいな」






























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